蜂蜜
ユキ❄
MEMO◤ 𝐂𝐚𝐥𝐥 𝐨𝐟 𝐂𝐭𝐡𝐮𝐥𝐡𝐮 𝟔𝐭𝐡 ◢黄身と蜂蜜
▍𝐊𝐏
かれいさん
▍𝐏𝐂/𝐏𝐋
𝐊𝐏𝐂 ( 𝗜.魔術師 )
▸ Prodio・Gardner / かれいさん
𝐏𝐂 ( 𝗫𝗫.審判 )
▸ Leliel・L・Albion / ユキ
2023/12/13 ▷▶︎▷ 𝐒𝐓𝐀𝐑𝐓 2
老外( ´∀`)
TRAININGWHO, WHO AM I???WHERE AM I???本來開了三視圖覺得手感有點謎,就開個新檔案(坑)試試結果就,一路就,複製翻轉好方便(爆)至於為什麼尊さん是蜂蜜,輝實是牛奶^^就(規制)不知道有沒有廚力開艾達里昂跟泰倫斯狄翁飯友,我不知道。 2海月-うみつき-
DOODLE京都旅行後盛大に風邪をひいた日記。咳が酷いって言ったら実休さんあたりこの薬草がいいよとか、みっちゃんはそれなら飲みやすいように蜂蜜を入れたお茶にしようかとかなんかやってくれそうっていう幻覚です。男士たち優しいので代わる代わるお見舞い来てくれそう(願望
補足(?):代理審神者は男の子
kumasan_otaku_
DOODLE※不健全、R-15くらいブ○ージョブカクテルネタ
一枚目ifタ子、二枚目一応クマタコのつもり
#熊と蜂蜜色の少女
※下ネタ、クマタコ、クマ擬、その他諸々注意、カクテル名検索非推奨、3、4枚目差分、トレス素材あり、何でも許せる方向け 4
pagupagu14
DONE幸せの蜂蜜トースト/五凛(獄スト)最近テレビで見た分厚いトーストにめっちゃ蜂蜜かかってる一人では食べきれそうなやつ、獄ストの地獄のものの設定なら凛一人でも食べきれそう!という妄想から。4分の1くらいなら私でも食べれそうなんだけどなぁ…
幸せの蜂蜜トースト幸せの蜂蜜トースト
「お嬢、頑張ってるか?」
「五右衛門!」
妖鬼楼での仕事中、お昼のピークを少し過ぎた頃にひょっこりと彼、石川五右衛門は姿を見せた。
「どうして…」
「お嬢、もう少しで上がりだろ?一緒に昼食でもどうかと思って」
「…そう、いいわね」
「仕事はもう少し?」
「ええ」
「なら待ってる」
先に食べてくれていいのに、と続けようとした言葉を遮るようにのの先生が間に割って入る。
「閻魔さん、もう上がっていいですよ。お昼のピークも過ぎましたし」
「え」
「お七の変わり、非常に助かりました。石川くんといっしょに食べていきなさい」
「あ、ありがとうございます!」
深くお辞儀をすると私は退勤手続きをし、そそくさと着替えるのだった。
1603「お嬢、頑張ってるか?」
「五右衛門!」
妖鬼楼での仕事中、お昼のピークを少し過ぎた頃にひょっこりと彼、石川五右衛門は姿を見せた。
「どうして…」
「お嬢、もう少しで上がりだろ?一緒に昼食でもどうかと思って」
「…そう、いいわね」
「仕事はもう少し?」
「ええ」
「なら待ってる」
先に食べてくれていいのに、と続けようとした言葉を遮るようにのの先生が間に割って入る。
「閻魔さん、もう上がっていいですよ。お昼のピークも過ぎましたし」
「え」
「お七の変わり、非常に助かりました。石川くんといっしょに食べていきなさい」
「あ、ありがとうございます!」
深くお辞儀をすると私は退勤手続きをし、そそくさと着替えるのだった。
mojiwohami
SPOILER来てくださったお子たちのエンドカードです。ありがとうございます……愛!!ネタバレを含まないようにはしておりますが、シナリオやPCのイメージで描いているため、以下にお越しいただいたシナリオを記載いたします。現行・未通過のかたはご注意ください。
「カタシロ」
「拝啓、碧海に溶ける君へ」
「黄身と蜂蜜」
「フルダイブエスケープ」 4
tibani15trpg
SPOILER多数のシナリオのネタバレを含みます。(雨夜のおしゃべり/透明白昼シクウィーラ/SHOTGUN KIXXING MARRIAGE/紫陽花の君/夜半の口寄せ/黄泉孕み/黄身と蜂蜜/ごぜんにじにあいにきて。/夢見る君に安らかな眠りを/拝啓、愛しの『 』へ 現行未通過×) 18
hana_tulip
DONEmtkb。蜂蜜の日(ハニーの日)に合わせた甘いおはなし。
少し遅刻しましたが完成しました。
相変わらずの語呂合わせの文字あそびが大好きな文章です。
(今回は蜂蜜、恋人、日付を意識しています)
honeyコロン…と口の中を転がる蜂蜜味の飴を舐めると私はいつも君の事を思い出す。
----------------------
「飴…だと?」
「うん、メタはいつも忙しそうにしているんだもん。君は集中していると絶対に食事を取るの忘れるでしょ?飴なら嵩張らないし日持ちするし、…何せ糖分だよ?仕事中にとれば作業効率アップ間違いなしだよ!」
「作業効率…か、良く知っていたな…。」
私がそう言うとカービィはデデデやバンダナに教えて貰ったんだ!と得意気なポーズをしてみせた。この様子だともしかしたら良くわかっていないのかもしれない…。
「だから、これ。あげる!!」
そう言って取り出したのは蜂蜜入りの小さな飴。
可愛い小瓶に小さな飴が沢山詰まっており、瓶の中でキラキラと輝いていた。
1887----------------------
「飴…だと?」
「うん、メタはいつも忙しそうにしているんだもん。君は集中していると絶対に食事を取るの忘れるでしょ?飴なら嵩張らないし日持ちするし、…何せ糖分だよ?仕事中にとれば作業効率アップ間違いなしだよ!」
「作業効率…か、良く知っていたな…。」
私がそう言うとカービィはデデデやバンダナに教えて貰ったんだ!と得意気なポーズをしてみせた。この様子だともしかしたら良くわかっていないのかもしれない…。
「だから、これ。あげる!!」
そう言って取り出したのは蜂蜜入りの小さな飴。
可愛い小瓶に小さな飴が沢山詰まっており、瓶の中でキラキラと輝いていた。