誕生日
さみぱん
DONE2025年仁科さんお誕生日おめでとう!くだらないことでケンカしている仁唯ちゃんと、特に仲裁する気のない笹塚さんの話
だいぶラ唯気味かもしれない
初出:2025.6.30
ケンカするほど仲がいい 何通かのメールへの対応と、滞っていた事務作業に一区切りついたところで、漸く顔を上げた仁科が小さく息を吐いた。
「あと……は、今日じゃなくてもいいか」
何時間も集中して画面を見ていた所為で眼の奥が重く感じる。肩も首も凝り固まって血行が悪くなってしまった。一度ぎゅっと眼を閉じて、思いきり伸びをして、ゆっくりと深呼吸をする。しかし普段なら少しは軽くなるはずの身体はどうにも怠いままだ。このところ心身共にうまくリラックスできていない。
「溜まってんなあ」
近ごろ、独り言が多くなっている自覚はある。発した自分の声が耳から入ることで、絡まった思考が整理されるし、声を出す行為には、つい浅くなりがちな呼吸を正常に戻す効果もある。とはいえカフェなど不特定多数がいる場所で無意識に出てしまうのだけは極力避けたい。アジトならば気を遣わず集中できるのでとても助かっている。
2029「あと……は、今日じゃなくてもいいか」
何時間も集中して画面を見ていた所為で眼の奥が重く感じる。肩も首も凝り固まって血行が悪くなってしまった。一度ぎゅっと眼を閉じて、思いきり伸びをして、ゆっくりと深呼吸をする。しかし普段なら少しは軽くなるはずの身体はどうにも怠いままだ。このところ心身共にうまくリラックスできていない。
「溜まってんなあ」
近ごろ、独り言が多くなっている自覚はある。発した自分の声が耳から入ることで、絡まった思考が整理されるし、声を出す行為には、つい浅くなりがちな呼吸を正常に戻す効果もある。とはいえカフェなど不特定多数がいる場所で無意識に出てしまうのだけは極力避けたい。アジトならば気を遣わず集中できるのでとても助かっている。
ぱぴこ
DONE2025.06.30ザルバッグ兄さんお誕生日おめでとうございます!
季節的にもギリありかなぁと思って今年はラベンダーのお花でお祝い。
2枚目は周年祝いの絵からCPに加工してみたものです。 2
ちゃみする
MENU2025.6.29開催の#にじそうさく10 お品書き頒布予定のネームレス夢本です。
サンプルの最後まで見てもOKな方のみお求めください。
通販未定。
スペース:東4へ-13
パスワード:企業数字+誕生日 10
krabie
DOODLEi drew this back then in november based on my talk w/friendsこれ11月に描いたものですがよろしくお願いいたします!(言語は英語です)
🔑: rei's birthday | 零の誕生日 (mm/dd) 8
kaeden_87
SPOILER【自己満】誕生日には間に合いませんでしたが、やりたかったやつです。
※ドロマイNPCコスプレ注意⚠️
※ネタバレの為、現行未通過は❌
※コラボカフェグッズ、2023年ポッキーの日イラストのネタバレあり
🗝→誕生日4ケタ(ヒントはツリーに載せます) 2
漆黒の虫ケラ
DOODLEご都合主義A英♀生存if④後天性女体化です。
英的にはAが怒ってる意味わかんなくて「アッシュなんか怒ってるな」みたいな感じだったけど
身近な妹を例に出して「それは確かにダメだ」って言う気づき…
まぁ、中身は男の子なのでなかなか気付けない
マックスが描けなさ過ぎて泣く
※フォロワー限定だとXの連携で表示されないことがあるみたいなのでpassにしました。
プロフィールにある私の誕生日で4桁です 4
ひよこ@よく焼けている
DONEtohoさんお誕生日おめでとうございます。タイム先生のオフの過ごし方。
アラディア院の教員さんが使えるお部屋のこととかは、色々設定無視して、とにかく夏の爽やかな先生を書いただけの二次創作です。
アールグレイと楊梅色。白地に青のストライプが入った大きめのシャツは、キッチンまで入り込んだ夏の爽やかな青い風を受けてはためいた。
洗いざらしの細身のジーンズが彼のすらりとした脚を包み、萱のルームサンダルを履いた足先は、鼻歌に合わせご機嫌にリズムを刻む。
窓辺に飾ったシーグラスのウィンドチャイムが、りりんと涼やかな音を立て、居間の床に寝そべっていたティリアの耳がそれと同時にぴるぴると震えた。
このウィンドチャイムは、随分前に工作の授業で見本として作ったもので、今の季節にぴったりかなと思い出して、倉庫から引っ張り出してきたものだった。
結んだ髪からこぼれている後れ毛が靡いて頬を掠めたのがくすぐったく、手の甲で軽く払う。
襟からのぞいた褐色のうなじが、うっすらと汗ばんでいた。それは、夏の暑さのせいだけではなく、甲斐甲斐しくも火にかけた鍋につきっきりだったからだ。
3065洗いざらしの細身のジーンズが彼のすらりとした脚を包み、萱のルームサンダルを履いた足先は、鼻歌に合わせご機嫌にリズムを刻む。
窓辺に飾ったシーグラスのウィンドチャイムが、りりんと涼やかな音を立て、居間の床に寝そべっていたティリアの耳がそれと同時にぴるぴると震えた。
このウィンドチャイムは、随分前に工作の授業で見本として作ったもので、今の季節にぴったりかなと思い出して、倉庫から引っ張り出してきたものだった。
結んだ髪からこぼれている後れ毛が靡いて頬を掠めたのがくすぐったく、手の甲で軽く払う。
襟からのぞいた褐色のうなじが、うっすらと汗ばんでいた。それは、夏の暑さのせいだけではなく、甲斐甲斐しくも火にかけた鍋につきっきりだったからだ。
油清汁
MOURNING没絵たちですセンシティブなもの以外投稿しないというのもなんか嫌なので、マイピクで上げると思われるものを持ってきました
一枚目は手抜きイラストです
色々とおかしいですが一応🉐です
「舞」と書こうとして、㐄の部分を匕と書いてしまうことがよくあるので…
二枚目は💊の誕生日イラストだったものです
なんか違うので没です
どっちもいつかリメイクできたらいいですね!いつか! 2