謎
ウミカゼ
DONE10年ぶりの謎解き、でもTVの前じゃない謎解きは初めてで。二代目の謎も本当に難しかったけど、一問名前を載せられたので嬉しかったです。めっちゃ悔しい問題もあるけど!!!
願わくばまた、初代謎男と香山班長、テロ対策本部の面々に会えますように。 2
⚪︎ maru
DOODLE離さんが足りない…最近坤さんばかりだったから離さんも描きたいなのrkgk🗒️
・練習がてらに描いたら謎ポーズになってしまったお顔も違うね
・普段使わないペンで描いたら見た目ざかざかするけどアナログに近い気がして描いていて楽しい(差分もポイ)
🔥🐁も上映終わってしまって寂しいな…
モ怪に浸る時間も足りない…足りない… 4
⚪︎ maru
DOODLE🗒️2月まとめ⚫︎尻端折り坤さん描いた頃にラフ描いてたお支度離さん(1日1ポーズな感じで描いたら色々おかしい、着物構造ずっと謎)
⚫︎🐈の日っぽいもの
⚫︎膝抱え離薬さん(⚖️ちゃんか🦋入れたかったけど力尽きた…もったいないのでupと没も一緒にあげる)
⚫︎紋様と💊売りさん
⚫︎ラフ(御札展開、退剣出す辺りで舞うような動きが好き、MMDで踊る💊売りさん大好き見ていて飽きない楽しい) 10
mouin08
DOODLECOC「分かれ路」KP:セプさん
PC/PL
細目鏡一/groove
川成卓哉/よあけさん
エンド:両生還
暗中模索継続で行ってきましたー!
怖かった!めっちゃホラー!そして謎解きがなかなかスリリングでした。楽しかったです!
根岸ネギ
DOODLEジャージメイドテメノスとクリック君の単体中心、オルト君は最後だけうさ耳ジャージメイドwithマイクロビキニ有り〼
オルクリテメの三人で女子高生みたいなあざとポーズして欲しい謎の願望。 6
harutomi2222
DOODLEチーフーの🪝のファイアーダンスシーンどうやって回ってるんだ?側転してるのかな?と思って一時停止したら両手を前に出してパーしてて???
どうやって回ってるの…?謎が深まりました…
あね犬ane_ken
DONE水木さんVer.できたよーまたもやまたもや
倉庫さん(https://x.com/NitoItiya) #NitoItiya
のテンプレートお借りしました。
#ゲ謎 #水木
次は水木さんだよ!
settin2828
DOODLEサクカの元絵と謎アイスの日。上げとこうと思って寝落ちたから日付変わってたし、タオルって打とうとしてハンカチって打ってたけどもう直す気力がないので多めに薄目で見てください😇 2
hana
DOODLE『片喰の恋』の未完成の目次と奥付。表紙絵は、同じものはなくてどれも微妙に違う。
順番は謎ですが
① 白い背景に題字大きめ
② 全体的に緑の薄い背景をかぶせかある
③ 白い背景分にだけ緑の背景かぶせている。文字も少し小さい
④ 緑の背景半分に薄め、全体的に背景重ねている。 6
冷奴。
DOODLE身内から、シャープペンシルを貰ったので。スーパーで買ったそうなん
ですが、持ちやすく、軽い力でも筆圧が濃くて
物凄く感動しました。しかも、デザインも
なかなか近未来感が出ていて、自慢したく
なるほど。他のシャーペンもいくつか試しに
身内から借りて、書いてみたんですが
お高い物より、このやっすい
シャーペンが𝐍𝐨. 𝟏に使いやすかったです。
なんか…謎に熱く語ってしまいました…。
UdukiSakura_
SPOILER遊んでくれてありがとうございました!もし謎解きの紙見づらかったらこっちに同じもの画像で置いておきます🙇🏻♀️
お渡しした紙と同じパスで見れるようにしておくので見づらかったらどうぞ!
hyoukaaisu
DOODLE擬人ブレイサ学園もの
小学の時、現れた謎の転校生ブバ
勇気を出して声をかけたイサ三はブバの家で可愛いらしいネズミの作る美味しそうなイチゴのケーキを見てその一ページが忘れられないイサ三
高校でもう一度あの一ページを探すイサ三
あの時の忘れてしまったことや
誰にも見せたくないブバの胸の傷の話
私も学園もの練りたい!からの超高速でねるねるねしてできた話。
『イチゴのケーキ』春、ATF高校の掲示板を多くの新入生が目を凝らして各々の名前を探す
「イサミ!こっちだ!」
入り口から近い場所から見ていたイサミと呼ばれた黒髪の青年は顔を上げ、かなり向こう側にあるイサミの名前を嬉しそうに指し示すブレイバーンを見る。
"アオ・イサミ"
一番星を見つけたようなテンションで
「早く来てくれ!」と手を振るブレイバーン。
"バーン・ブレイバーン"
炎のように明るい髪、エメラルドグリーンの輝きを放つ瞳を持ち、2mの屈強な肉体を持つ美男子。
イサミの小学校からの親友だ。
イサミの前に突然に現れた転校生のブレイバーン。
気づいたらそこにいるのが当たり前のブレイバーン。
一体、ブレイバーンが現れる前に自分は何をしていたかさえ思い出せないほどにイサミが振り向けばすぐ後ろにいて
6077「イサミ!こっちだ!」
入り口から近い場所から見ていたイサミと呼ばれた黒髪の青年は顔を上げ、かなり向こう側にあるイサミの名前を嬉しそうに指し示すブレイバーンを見る。
"アオ・イサミ"
一番星を見つけたようなテンションで
「早く来てくれ!」と手を振るブレイバーン。
"バーン・ブレイバーン"
炎のように明るい髪、エメラルドグリーンの輝きを放つ瞳を持ち、2mの屈強な肉体を持つ美男子。
イサミの小学校からの親友だ。
イサミの前に突然に現れた転校生のブレイバーン。
気づいたらそこにいるのが当たり前のブレイバーン。
一体、ブレイバーンが現れる前に自分は何をしていたかさえ思い出せないほどにイサミが振り向けばすぐ後ろにいて
sarassaranokona
DOODLE!!!!!未成長土きりです!!!!!!ネーム落書きです。ふざけてるところから若干スケベになります。きがマセガキだしくすぐったがりという謎設定が付与されています。自己責任でご閲覧ください。 4
sirom_9393
DOODLE謎時空のオメガバ銀高高杉さんが入院する話。捏造だらけ。
多分続く。
銀高ss高杉が入院した。
なんでもバース性の検査数値が良くなかったとか。本人に問いかけても適当にしか答えてくれなくて、実のところは分からない。
ただ一言入院するとだけ言った高杉は自分で荷物をまとめると、それじゃと家を出て行こうとした。流石に送っていくからと後を追いかけると、仕事行けと冷たく言われた。
それどころじゃないだろと力の入った声で言えば、目に見えて高杉の雰囲気が萎んだ。なに、本当は落ち込んでたの……?
かかりつけの病院の玄関前で、高杉がここまででいいと言った。いや中まではと食い下がる俺に、心配するなと高杉は触れるだけの口付けを寄越して、ひらひら手を振って行ってしまったのだった。
寂しい。率直に寂しい。
普段二人の家に一人というのもある。しかしそれ以上に心の中というか、何かが欠けてつらい。理由は明らかだ。高杉と離れてもう三日目になる。
1027なんでもバース性の検査数値が良くなかったとか。本人に問いかけても適当にしか答えてくれなくて、実のところは分からない。
ただ一言入院するとだけ言った高杉は自分で荷物をまとめると、それじゃと家を出て行こうとした。流石に送っていくからと後を追いかけると、仕事行けと冷たく言われた。
それどころじゃないだろと力の入った声で言えば、目に見えて高杉の雰囲気が萎んだ。なに、本当は落ち込んでたの……?
かかりつけの病院の玄関前で、高杉がここまででいいと言った。いや中まではと食い下がる俺に、心配するなと高杉は触れるだけの口付けを寄越して、ひらひら手を振って行ってしまったのだった。
寂しい。率直に寂しい。
普段二人の家に一人というのもある。しかしそれ以上に心の中というか、何かが欠けてつらい。理由は明らかだ。高杉と離れてもう三日目になる。
真蔵(ポチ)
DONEイベントで出したペーパーに描いた、良くわからないセ…中尉殿の絵4枚。手数が少ないとすぐ「これだけでは許されないのでは…」と不安になる謎の悪癖を持っているせいで、文章は共通で絵柄だけが何の意味もなく4種類あるペーパーを作ってしまったのでここに絵を植えておきます。文章のほうも意味のある話は全くしていなかったんですが、こうして並べるとどの絵も本当に良くわからないので結局どれでも同じだと言う!ウワーー! 4
krt_v3
DONE百王 / 本編後謎空間(いつもの)。IFについての淡々とした会話。人は常に解を探し求めるものだから。それが虚ろなものだとしても。ホロウ・シェイプ「――王馬! ……居るか!?」
パタパタと足早なつっかけの音が、木材の床を通じて室内に響く。古いインクと紙の匂いが漂う中を、百田は急ぐように抜けていく。彼の周囲には幾つもの古めかしく仰々しい本棚が立ち並び、まるで迷路のようだった。その一角、光が零れる場所に出ると、百田は一度その歩みを止めた。
開けたその場所には、壁一面、二階まで突き抜けるような、ゴシック様式の大きな尖頭窓が取り付けられていた。採光の機能を十分に果たしており、同時にこの空間の印象を決定付けていた。光の先には木製の机と椅子が並べられており、推測するまでもなく用途は読み取れた。
「……。図書館、でいいんだよな、これ」
ただ、利用する人の気配は、見当たらなかった。
8163パタパタと足早なつっかけの音が、木材の床を通じて室内に響く。古いインクと紙の匂いが漂う中を、百田は急ぐように抜けていく。彼の周囲には幾つもの古めかしく仰々しい本棚が立ち並び、まるで迷路のようだった。その一角、光が零れる場所に出ると、百田は一度その歩みを止めた。
開けたその場所には、壁一面、二階まで突き抜けるような、ゴシック様式の大きな尖頭窓が取り付けられていた。採光の機能を十分に果たしており、同時にこの空間の印象を決定付けていた。光の先には木製の机と椅子が並べられており、推測するまでもなく用途は読み取れた。
「……。図書館、でいいんだよな、これ」
ただ、利用する人の気配は、見当たらなかった。