谷
ihanat221
DONE▶ムーミン非公式同人イベント「谷のしらべ」サークル名:イハナ文庫
ペンネーム:伊花
▶イベント限定公開の短編小説です。
サークル詳細に記載されているパスワードを入力してご覧ください。
▶ヨクスナが夏の思い出にひたるお話。
文庫ページメーカーで本文10P、あとがき2P。
全年齢向けで、親子愛的な感じです。 12
とまむら
DONEWEBオンリー『袖ふれ合うも多荘のENN2』展示です。マザーグース(訳:谷川俊太郎)の詩から着想したイラストです。原詩が気になった方は是非検索してみてください!最後にネットプリント(1種類)の番号があります。
きらきら星/砂狼・羊飼い・告発の兜
悪者3人、どんぶらこ/初期衣装
豆のお粥/初期(荘園に来る以前) 5
HamanoOct
DOODLEコピー機のメニューにQRコードを読み取れる機能があるのでねそちらにかざして下さい。番号の場合は ネットプリント→ RP5496GHT5 になります。
※印刷画面で白黒印刷だけ設定していただければ冊子印刷できますので、そのまま谷折りにしていただけますと、いい感じに読めると思います!
tr_imbtk
DONE谷リダSS。紀ノ国へのお題は『どんな私がお好みで?』です。
お題:shindanmaker.com/392860
画像作成:sscard.monokakitools.net
色猫卓 サタスペ動画「ミッドナイト・スぺシアル」非公式派生創作
「著:河嶋陶一朗ほか/冒険企画局、新紀元社」が権利を有する『アジアンパンクRPG サタスペ』の二次創作作品
千瞑(senbei)
DOODLE東京卍リベンジャーズ、三ツ谷隆の夢。三ツ谷と同級生。渋谷第二中(パーちん及びぺーやんも同級生)。
料理部。部といっても1人しかいない。三ツ谷に想いを寄せているが家がヤ〇ザのため迷惑になるだろうからと気持ちは伝えてない。
三ツ谷夢パーちんとぺーやんと同じクラスで2人を「林コンビ」もしくは「W林くん」と呼んでいる。女子のなかで唯一怖がらない珍しい女子として2人の中にはインプットされている。
「黒崎は手芸部なの?」「わたしは料理部だよ。顧問は一緒なんだけどね。食べる?」「おー」
それで食べながら帰ってるところを三ツ谷。何食ってんだ。同じクラスのやつにもらった。三ツ谷も食うか?
うまいな。だろ?黒崎ってんだ。料理部の…
料理部?そういえば1人いたな。そいつちょっと変わった奴でよ。
林コンビと一緒にいるうちに仲良くなる。
「また食べに来たの?」
おう、今日は三ツ谷も呼んだ。
お祭り
なんか騒がしいね
あー、なんか裏の駐車場でガキどもがケンカしてやして…。あ、お嬢は危ないから行っちゃダメっスよ。
482「黒崎は手芸部なの?」「わたしは料理部だよ。顧問は一緒なんだけどね。食べる?」「おー」
それで食べながら帰ってるところを三ツ谷。何食ってんだ。同じクラスのやつにもらった。三ツ谷も食うか?
うまいな。だろ?黒崎ってんだ。料理部の…
料理部?そういえば1人いたな。そいつちょっと変わった奴でよ。
林コンビと一緒にいるうちに仲良くなる。
「また食べに来たの?」
おう、今日は三ツ谷も呼んだ。
お祭り
なんか騒がしいね
あー、なんか裏の駐車場でガキどもがケンカしてやして…。あ、お嬢は危ないから行っちゃダメっスよ。
ねるこ
DOODLEイチャイチャしないと出れない部屋に閉じ込められた桐谷と倉本カプ思想ないですががっつりイチャついてます、ふつうにエッチなかんじになってしまったのでここで懺悔させて下さい よろしくお願いします……
ろらん
DONE覆水は盆に返れるのか(2/2)⌚と🪷が会話してるだけ。
待機時間、悪天候の日だったり─みたいな何もすることが無い時にふと哲学的な質問を投げかける⌚
🪷の答えに勝手に満足をしたり救われたりしてたらいいな… 2
screamwanderer
PASTsky二次創作「ケープ振り合うも多生の縁」こちらの話の数日後の話 https://poipiku.com/4271618/9859732.html
設定やキャラ付けを二か月以上交わし、物語の分岐をTRPG風にすすめついにゴールに辿り着けました。
🍠:こんなに丸く収まるとは思いませんでした(闇落ちヤンデレスイッチもちトロ君
谷:踏み入れたことない世界で荒ぶりましたね(トラウマ持ち・塞ぎ込みレヴ
「ケープ振り合うも多生の縁」トロ君家出する(心と体の乖離・逃走と容認)無防備に横たわる狂おしい海の星を気が付いたら腕に抱き込み、手を頬に這わし己が次に何をしようとしていたのか恐怖した。
名残惜しく、けれど慎重に腕から枕に戻してやる。
早く離れなければ、自分がまた正気を失う前に。
いつものように楽園の海に身を投じる、しかし流しても流しても身を焼く鈍い熱が収まらない。
その日から”家”に戻れなくなった。
日が昇り、また日が落ちる。
ずっと玄関でそれを見ていた。
途中からレディが隣によりそい、時折頬ずりしてくる。
何度目かのレディの小さな鳴き声に額をなでてやり、家に入る。
わかっていたじゃないか、それでいいと言い聞かせてきたじゃないか。
ふらついた足取りでソファに倒れこむ。
世界の色が消えていく、容赦のない過去が襲ってくる。
4270名残惜しく、けれど慎重に腕から枕に戻してやる。
早く離れなければ、自分がまた正気を失う前に。
いつものように楽園の海に身を投じる、しかし流しても流しても身を焼く鈍い熱が収まらない。
その日から”家”に戻れなくなった。
日が昇り、また日が落ちる。
ずっと玄関でそれを見ていた。
途中からレディが隣によりそい、時折頬ずりしてくる。
何度目かのレディの小さな鳴き声に額をなでてやり、家に入る。
わかっていたじゃないか、それでいいと言い聞かせてきたじゃないか。
ふらついた足取りでソファに倒れこむ。
世界の色が消えていく、容赦のない過去が襲ってくる。
screamwanderer
PASTsky二次創作「ケープ振り合うも多生の縁」前提設定⇨https://poipiku.com/4271618/9851649.html
🍠:男の子かなぁ
谷:レヴは無性です(ブロマンス路線かな
🍠:最終的にトロ⇨レヴでそういう好きになると思います。
谷:?!
🍠さんの💣投下で想定していた路線が爆破され激しい路線変更がおき
お互い乗った事のない暴走トロッコでマントル目指して走り出したモノ
「ケープ振り合うも多生の縁」トロ君、夜の楽園お一人散歩(機能制限の解除・戸惑い)寝付いたレヴに安堵する、トロ。
寝たふりをしていた目を開き、大好きな海の星を眺める。
ゆっくりと静かに上下する胸板、滑な手足、窓から差し込む月明りにてらされて艶を増す唇。
お腹の底に鈍く苛烈な熱が蠢きだす、体もコアもはじけそうなほど暗い衝動が駆け巡る。
無意識のうちにまたがり、大切にしたい傷つけたくない星を見下ろしていた。
寝床に敷かれた布を加減なく握しりめる。
止めなくてはこの衝動を、消してこなくてはこの蠢く熱を。
じゃないと大事な宝物を自分で壊してしまう。
この苦しみを何と呼ぶかはわからない、だけど良くないモノだという事だけはわかる。
止まっていた息をすべて吐き出し、炉に新しい空気をめぐらす。
ふらつきながら”家”になったそこから抜け出た。
998寝たふりをしていた目を開き、大好きな海の星を眺める。
ゆっくりと静かに上下する胸板、滑な手足、窓から差し込む月明りにてらされて艶を増す唇。
お腹の底に鈍く苛烈な熱が蠢きだす、体もコアもはじけそうなほど暗い衝動が駆け巡る。
無意識のうちにまたがり、大切にしたい傷つけたくない星を見下ろしていた。
寝床に敷かれた布を加減なく握しりめる。
止めなくてはこの衝動を、消してこなくてはこの蠢く熱を。
じゃないと大事な宝物を自分で壊してしまう。
この苦しみを何と呼ぶかはわからない、だけど良くないモノだという事だけはわかる。
止まっていた息をすべて吐き出し、炉に新しい空気をめぐらす。
ふらつきながら”家”になったそこから抜け出た。
荒谷(あらや)
SPOILERGS1(PS2版)3周目プレイらくがき雑記です。⚠️↓の子達の含めた全体的なネタバレが含まれます(前方ほどネタバレが多い)。
⚠️登場人物:葉月くん(ED含)、瑞希ちゃん、氷室先生、理事長、珠美ちゃん、鈴鹿くん、姫条くん、奈津実ちゃん、日比谷くん 6
ryokuchagreeen
DONE第25回 降志ワンドロワンライ参加作品です。お題:苺、ルームウェア、意気地無し
恋人同士の降志です。
初夜失敗後ヘタれる降谷と攻める志保。ちょっとお下品かも。
第25回 降志ワンライ午後九時。約束の時間ピッタリに玄関のチャイムが鳴った。
「いらっしゃい降谷さん、お疲れ様」
お風呂上がりの身体にピンクのふわふわもこもこルームウェアを装備した私は、やってきた恋人を玄関内へ迎え入れた。
ほんのりと湿り気を帯びて頬に纏わりつく髪の一房を耳の後ろに流し、上目遣い気味に恋人の顔を覗き込む。
彼はその青灰色の瞳をそよりと泳がせ、手に持っていたビニール袋を私の手に押し付けるように渡してくる。
「これ、話してた苺。今朝摘んだばかりで新鮮だから、寝る前にでも食べて。僕はまだ残務があるからお暇するね、じゃあーー」
一息でそこまで喋りきり、今入ってきたばかりのドアから出て行こうと、くるりと向けられた背中。その白いワイシャツめがけて体当たりするように抱きついた。
2739「いらっしゃい降谷さん、お疲れ様」
お風呂上がりの身体にピンクのふわふわもこもこルームウェアを装備した私は、やってきた恋人を玄関内へ迎え入れた。
ほんのりと湿り気を帯びて頬に纏わりつく髪の一房を耳の後ろに流し、上目遣い気味に恋人の顔を覗き込む。
彼はその青灰色の瞳をそよりと泳がせ、手に持っていたビニール袋を私の手に押し付けるように渡してくる。
「これ、話してた苺。今朝摘んだばかりで新鮮だから、寝る前にでも食べて。僕はまだ残務があるからお暇するね、じゃあーー」
一息でそこまで喋りきり、今入ってきたばかりのドアから出て行こうと、くるりと向けられた背中。その白いワイシャツめがけて体当たりするように抱きついた。