赤
rugato_0
メモ気付いてしまったんですよ、今日の顔より例のあのシーンの方が顔の赤みが強いことに…!!!!しかも目の形同じかと思ってたけどちょっと違うね…!?例のシーンの方が見開き具合が大きい…!! 2
アオノノ
できた高校生の敢高でキスするようなしないような話。ずっと赤面してる背景バイバイまんが。高さんがすっっっっごいノリノリになってしまって、正直やりすぎたなと思っています。
かっこいい敢くんはいません。
逆CPに見えるレベルかも知れない…でも敢高と思って描いてます… 6
mrnc
らくがきやっと一日目の記録終わったと思ったら女難(自業自得)英雄トークとか推し女の子達と水鉄砲始めたりランサーいじりとかもうダメだ。全然間に合わない。この際上手くなくていい自由に早く描けるようになりたい
自分お盆休みあと1週間いけます!まだ休めます!やらせてください
赤弓を探せ状態なんすが、かっこいいアチャかきたいっすあとすけべも 3
mikan_r010
できた少しお時間経ちましたので、公開。めりー赤月様の素敵な御本(https://www.pixiv.net/artworks/128311873)に、文章を寄稿させていただきました際の、コメントページ用に用意したもの。
(※印刷時はモノクロだったので、カラー版を置いておきます)
~無断転載禁止(No unauthorized reproduction and Redistribution)~
kesyo_mogumogu
自主練元ツイ 本垢「寝てるともせくんにこっそりキスしたゆうくん。その後一緒に買い出しに行ったともせくんから「リップクリーム塗る夢見たんだよな……」って言われて(キスしたからか……?)ってちょっと顔赤くするの見たい~!!!」
熱の記憶と宝物キッチンの戸棚を片手で静かに閉めながら、左手ではスマホを操作する。新名が開いているのは恩田とのトーク画面だった。そこに今日の買い出しで必要なものをメモしていく。洗面所や風呂周りはすでに確認したから、これでもう出掛けられる。キッチンをぐるりと見回し、メモを頭から読み返して送信ボタンを押すと、リビングで小さな通知音が鳴った。
買い物カゴを持ってリビングに顔を出す。互いに休みだからと恩田も同行してくれることになっていた。しかし、ソファで新名を待っていたはずの彼は、腕を組みながら目を閉じている。近づいて耳を澄ませると、微かな寝息が聞こえてくる。待たせすぎたからか、ここ数日任務が続いていたからか。新名はカゴを床に置き、肩が触れ合う位置に腰を下ろした。
1608買い物カゴを持ってリビングに顔を出す。互いに休みだからと恩田も同行してくれることになっていた。しかし、ソファで新名を待っていたはずの彼は、腕を組みながら目を閉じている。近づいて耳を澄ませると、微かな寝息が聞こえてくる。待たせすぎたからか、ここ数日任務が続いていたからか。新名はカゴを床に置き、肩が触れ合う位置に腰を下ろした。
summeralley
らくがき #飯P版深夜の真剣お絵描き字書き60分一本勝負お題【年齢操作・誕生】
GTの神龍、赤だったよね……? 2010年ごろ、GTを履修して「Pも縮めてよ!」って思った嘆きが令和のデェマで叶えられるとは
【飯P】凍えない夜のために 「ピッコロさん、分かってます? こんなに小さいのに、一人で帰るなんて……危ないでしょ」
強く言い切ると、ピッコロさんは眉根を寄せた。不満を隠しもせず、軽く首を振る。
何故、このような現象が起きたのかは分からない。分かるのは、見たことのない赤い神龍が空に現れ、ほとんど真上の神殿で閃光が走ったことだけ……誰かの願い事に、巻き込まれてしまったのだろうか。
気付けば、修業で砂にまみれていた両手はもみじの葉のごとく縮んでおり、ぶかぶかになった道着が辛うじて肩に引っ掛かっていた。すぐさま、ピッコロさんは手をかざして、丁度よいサイズに調整していたが。
「大袈裟だ。おれは昔から、一人でやってきた」
「小さい身体の時は、信頼できる相手に抱き上げてもらうべきですっ」
1787強く言い切ると、ピッコロさんは眉根を寄せた。不満を隠しもせず、軽く首を振る。
何故、このような現象が起きたのかは分からない。分かるのは、見たことのない赤い神龍が空に現れ、ほとんど真上の神殿で閃光が走ったことだけ……誰かの願い事に、巻き込まれてしまったのだろうか。
気付けば、修業で砂にまみれていた両手はもみじの葉のごとく縮んでおり、ぶかぶかになった道着が辛うじて肩に引っ掛かっていた。すぐさま、ピッコロさんは手をかざして、丁度よいサイズに調整していたが。
「大袈裟だ。おれは昔から、一人でやってきた」
「小さい身体の時は、信頼できる相手に抱き上げてもらうべきですっ」
三咲(m593)
らくがき三百字小説。オロ&赤鬼。魔王になった時のことは、ずっと考えているイメージです。 新たに陸の資源を確保する。相談をしていたはずが、上機嫌な赤鬼ができていた。
地上から持ち込んだ酒を、味見したいと言ったせいだ。だがこうして、楽しげな声音にうなずくのは悪くない。なにをどう辿ったのか、話の現在地は、自身の描く未来絵図に移っていた。
勇者に自慢の力を見出され、悪をなぎ倒す正義の赤鬼。身振り手振りを交えながらの案内板は、しかし落胆のため息にしおれてしまう。成敗を続けていても、本物に出会えたためしがないらしい。
「だったらオレが、疑似餌になってあげようか?」
「悪い奴っていうのは、なるもんじゃねえだろ」
それもそうかと相づちを流し込み、思う。傾けたグラスのフチは、誰に丸を描いているのだろうかと。
309地上から持ち込んだ酒を、味見したいと言ったせいだ。だがこうして、楽しげな声音にうなずくのは悪くない。なにをどう辿ったのか、話の現在地は、自身の描く未来絵図に移っていた。
勇者に自慢の力を見出され、悪をなぎ倒す正義の赤鬼。身振り手振りを交えながらの案内板は、しかし落胆のため息にしおれてしまう。成敗を続けていても、本物に出会えたためしがないらしい。
「だったらオレが、疑似餌になってあげようか?」
「悪い奴っていうのは、なるもんじゃねえだろ」
それもそうかと相づちを流し込み、思う。傾けたグラスのフチは、誰に丸を描いているのだろうかと。
natumikan666
できた夏の蘭嶺蘭丸の日焼けは赤くなるという幻覚
推敲したらpixivに投げます
赤く染まった 蘭丸のうなじが真っ赤に染まっていた。
照れている、なんてかわいいものではなく、物理的なものだ。夏の直射日光を大量に浴びた──つまり、日焼け。
「うわー……ランラン、それ日焼けだよね? 真っ赤だよ」
「ん? あー、そう、シャワーがめちゃくちゃ滲みて痛くてな……」
たしか今日は外ロケをしてきたはずだ。蘭丸の白い肌は日に焼けると赤くなるだけらしい。とはいえヒリヒリと痛むので日焼け止めは塗るそうだが、がっつりと対策を怠らない一ノ瀬トキヤとは違って日焼けを気にしなさそうな見た目をしているからか、スタッフにそこまで気をまわされなかったのだろう。
「冷やしてる化粧水あるからパックしたらいいよ。持ってくるね」
「ああ、わりぃな」
2008照れている、なんてかわいいものではなく、物理的なものだ。夏の直射日光を大量に浴びた──つまり、日焼け。
「うわー……ランラン、それ日焼けだよね? 真っ赤だよ」
「ん? あー、そう、シャワーがめちゃくちゃ滲みて痛くてな……」
たしか今日は外ロケをしてきたはずだ。蘭丸の白い肌は日に焼けると赤くなるだけらしい。とはいえヒリヒリと痛むので日焼け止めは塗るそうだが、がっつりと対策を怠らない一ノ瀬トキヤとは違って日焼けを気にしなさそうな見た目をしているからか、スタッフにそこまで気をまわされなかったのだろう。
「冷やしてる化粧水あるからパックしたらいいよ。持ってくるね」
「ああ、わりぃな」