赤
chocomint_1031
MOURNINGお題ガチャのひとつで『👓が触れるだけのキスして、🍌が驚いてる隙に、耳真っ赤にして逃げる』とかいう最高ネタあったから描きたかっただけなんです 信じてくださいこんなクソができるなんて思わなかったんです 3
Oyapara_melody
MOURNING腐らがりあ、1番“可能性“を感じてるのはアルチャコなんだよな……とかうっすら思ってたら黒のあらすじを投げつけられてぶったまげました 本編が怖いから今のうちに落描き描いて供養しとく(?)🐣🐶※相変わらず隙あらば赤面させてる※最後に某パロあり 8
hayato_mikami
PAST夢に出てきた「💧と赤ん坊👹の世話を焼く戸田くん(成長した姿)」を元にしたSS。『人間が苦手うんぬん』は、下手に会って話している内にボロを出さない為に👁️と戸田くんが考えた口実だったりする。 1159
POI9664279
DOODLEいつものネーム。ネタ自体は本当に大したことないんですが人を選ぶヤツだと思ってます。なので、見るという人はよーく自分の地雷がなんなのか数えて万が一それが来ても大丈夫くらいの勢いでどうぞ。開けると更に赤裸々なワンクッション説明が待っています
パス パンを盗むことをかわいく表現 3
転生の毛玉
DOODLE【ヴィジットノベル】赤井さんメイン。閉鎖病院はどうしたって時代が違うので、無理矢理に捏造キャラを出しました。
閉鎖病院「薬剤師の処世術」後、夜行列車や上野発よりも前。
パスは隅付き括弧内 1756
酒見 花月
PASTR6.4/21バッドボーイくんです。全身を描けるようになってきたので練習がてら最後まで仕上げました。私は無印のバボちゃんが大好きなのでガスマスク有りで描きました。背景はアンハピのサムネをイメージして描いています。ちょっと目付きを悪くしてみたりしたので結構遊びながら描いてます。バボちゃんが目立つように背景の赤は明るめにして、全体にアンシャープをかけて色味をいじくってます。
みそか はずき
DOODLEコラボカフェの赤いさくらんぼが綺麗だったので外伝のオペラさまに持って頂きました。小指は妄想です。if魔フィアの先生を姐さんで描いてみました。チラリなお胸よき。
難しかったけど、嬉しくて楽しかった。 3
anjishika_katan
DONEフォロワーさん宅の夢主ちゃんを描かせていただきましたmghiくんと🌸ちゃんの夢話妄想を創作させていただきました
描かせていただいた🌸ちゃんは
・白髪赤目
・容姿のせいで今まで辛い生活をしてきたため他者に対して消極的
・mghiくんはそんな🌸ちゃんの見た目は気にしておらず、むしろ大好きな白蛇に似ていると好意的にとらえている
との設定を教えていただき、夢物語の一部を私が考えました 5
m___hev
DOODLE⚠️瑛一女体化♀R18💙❤️、💜❤️、🩷❤️がセッ的な事をしてるやつです。フォロワーさんの原稿応援するために描いたものでした、赤ずきんパロディです。なんでも許せる人向けです。
大丈夫な方は瑛一くんの身長+体重(3ケタ)を入力してどうぞ……! 5
さじろうろん
DOODLEメイン台牧サブ台葬 現パロ1.文字数
5000文字
2.言わせる言葉
「風邪を引いて目元がうるうるしててちょっと赤らんで弱ってる君が見れると聞いて!」
3.登場させる小物
冷たいもの
4.仕草、行動
耳打ち、内緒話
風邪ひいた受けと看病する攻めの話! 恋人が屈強すぎて隙が無いとつねづね思っていましたので今回受け取ったメールを俺はまず三度見してからそれでも真偽がわからず甥っ子に画面を見せた。「これ詐欺かな?」と言って見せると甥っ子は我ながら整った顔をいかにもウワ、めんどくせえのきた、みたいな顔に歪めて(世の女子が見たら泣く)それでも優しい奴なので嫌々見てくれた。
ソファに隣り合って座り、スマートフォンのメッセージアプリの画面上だと気づくやいなや甥は顔をばっと勢い良く上げて俺の顔をまじまじと見る。
「これ、ほんとに僕が見ていいもの?」
眉間に皺が寄っている。こちらがなんなく頷くと、抵抗感を示しながらも再度画面に目を落としていた。
俺とウルフウッドだけが喋りあっているその画面では、短い一文が交互に投下されているだけなのだが。甥からすればたしかに恋人とやりとりしている部屋というものは、しかもそれが親類のものというのはどうにも目にしていいものではないと思うのかもしれない。
5363ソファに隣り合って座り、スマートフォンのメッセージアプリの画面上だと気づくやいなや甥は顔をばっと勢い良く上げて俺の顔をまじまじと見る。
「これ、ほんとに僕が見ていいもの?」
眉間に皺が寄っている。こちらがなんなく頷くと、抵抗感を示しながらも再度画面に目を落としていた。
俺とウルフウッドだけが喋りあっているその画面では、短い一文が交互に投下されているだけなのだが。甥からすればたしかに恋人とやりとりしている部屋というものは、しかもそれが親類のものというのはどうにも目にしていいものではないと思うのかもしれない。
AmakAsuka
DONE安赤ワンドロワンライ第108回 お題「杯」そしかい後。まだ付き合っていないけどお互いの想いはわかっている安赤の、花見酒。ネタバレというほどではありませんが、数行だけ今年の映画『100万ドルの五稜星』に触れています。 1349
キリ(・ิω・ิ)
DOODLE暗い所で人目を忍んでイチャイチャしてて欲しいですね。追記
暗い所(バックヤードとか、クラブのトイレとか)でイチャイチャして、息も絶え絶えな相手にムラってくるけど、ここは抑えなきゃって冷静に考えてるけど、真っ赤な舌と、蕩けた顔みたら理性なんてぶっ飛んで()って、たまにIQが馬鹿になるパロ桐。 2
hyogaakira
DONEお正月ネップリにもなった、爽やかに羽子板を破壊する赤い破壊神。2023年のカレンダー企画で描いた袴姿とよく似ているのですが、さりげなく袴の柄が龍になっています。(金色にすると成人式のヤンキーになった)
たくさんネップリしていただきありがとうございました!
C_mazeruri
PAST2022年のダズンで出した赤安本です。GW明けくらいまで公開しておきます。
※そしかい後同棲赤安
※付き合ってるのは秘密(にしてるつもり)
※K学全員生存
※ヒロはゼロ過激派
※深く考えないで読む話
パスワードはお手数ですが支部(https://www.pixiv.net/users/3856588)又はツイッター(https://twitter.com/C_mazeruri)をご覧ください。 23
mmmmmmochi
DONE台葬 風邪ネタ 原作軸1.文字数
5000文字
2.言わせる言葉
「風邪を引いて目元がうるうるしててちょっと赤らんで弱ってる君が見れると聞いて!」
3.登場させる小物
冷たいもの
4.仕草、行動
耳打ち、内緒話
風邪をひいた受けを看病する話「えっ、ウルフウッドが熱だしたって?」
起き抜けにもたらされた思いもよらないニュースに僕は驚いて素っ頓狂な声を上げた。そういえばダイナーにウルフウッドの姿がない。焦ってきょろきょろと店内を見渡せば、メリルに袖を引かれ窘められた。
「ヴァッシュさん、声が大きいですわよ。お静かに」
彼女の言う通りだ。急いで「ごめん、びっくりしちゃって……」と声を潜めて謝った。朝食の手を止め、または新聞の文字を追うのをやめてこちらを迷惑そうに睨むいくつかの視線に謝罪の笑みを浮かべて、ぺこぺこと頭を下げながら記者の二人が座るテーブルに僕もまた腰を下ろした。
「どういうこと? あんなに頑丈そうなのに?」
昼間の灼熱の砂漠でも、凍えるような夜でもシャツとジャケット一枚で過ごすような男だ。体調不良の姿が想像できなくて、隣に座るロベルトに説明を求める。
5298起き抜けにもたらされた思いもよらないニュースに僕は驚いて素っ頓狂な声を上げた。そういえばダイナーにウルフウッドの姿がない。焦ってきょろきょろと店内を見渡せば、メリルに袖を引かれ窘められた。
「ヴァッシュさん、声が大きいですわよ。お静かに」
彼女の言う通りだ。急いで「ごめん、びっくりしちゃって……」と声を潜めて謝った。朝食の手を止め、または新聞の文字を追うのをやめてこちらを迷惑そうに睨むいくつかの視線に謝罪の笑みを浮かべて、ぺこぺこと頭を下げながら記者の二人が座るテーブルに僕もまた腰を下ろした。
「どういうこと? あんなに頑丈そうなのに?」
昼間の灼熱の砂漠でも、凍えるような夜でもシャツとジャケット一枚で過ごすような男だ。体調不良の姿が想像できなくて、隣に座るロベルトに説明を求める。
shizusato_xxx
DOODLE風邪をひいた受けを看病する話 台葬◇ 今回のレギュレーション
1.文字数
5000文字
2.言わせる言葉
「風邪を引いて目元がうるうるしててちょっと赤らんで弱ってる君が見れると聞いて!」
3.登場させる小物
冷たいもの
4.仕草、行動
耳打ち、内緒話
風邪をひいた受けを看病する話 台葬「あかん、寝とったわ」
枕元のタオルでウルフウッドは首筋から胸元へと垂れ落ちる汗を拭った。
空調が管理された寝室は快適なはずなのに耐えがたい寒さを感じて、身震いしながら毛布を肩までかけ直す。一人きりの部屋はしんと静まってウルフウッドを少し不安にさせる。
仕事で気にかかっていた件が落ち着いた途端、安心して気が緩んでしまったのかウルフウッドは体調を崩してしまった。
普段は食欲旺盛なのに、今日は昼食の時間になっても食欲も全く沸いてこず気分も優れない。積み重なった疲労が原因かとも考えたが、それにしては全身が重たすぎる。
続けざまに背中をぞくりと悪寒に襲われ、ウルフウッドは様々な医療器具と共に置かれた体温計を身震いしながら手に取った。シャツのボタンを緩め測定すると体温は三十八度を超えていた。
5185枕元のタオルでウルフウッドは首筋から胸元へと垂れ落ちる汗を拭った。
空調が管理された寝室は快適なはずなのに耐えがたい寒さを感じて、身震いしながら毛布を肩までかけ直す。一人きりの部屋はしんと静まってウルフウッドを少し不安にさせる。
仕事で気にかかっていた件が落ち着いた途端、安心して気が緩んでしまったのかウルフウッドは体調を崩してしまった。
普段は食欲旺盛なのに、今日は昼食の時間になっても食欲も全く沸いてこず気分も優れない。積み重なった疲労が原因かとも考えたが、それにしては全身が重たすぎる。
続けざまに背中をぞくりと悪寒に襲われ、ウルフウッドは様々な医療器具と共に置かれた体温計を身震いしながら手に取った。シャツのボタンを緩め測定すると体温は三十八度を超えていた。