躯
飴川サクマ
INFOCoC『桃源婬祠』作:OYASUMInel 様
KP:はちさん
PL/PC:じぐっぱさん/ 清躯 正色
サンバ/ 浦木 竜太
昨晩回してもらいました!両生還です
カスのデートをお送りしました 清浦はおねショタらしいです(第三者の意見) 2
riji_tcbw
DOODLEいつか呟いた🔚⚡でラスパ♂風呂ネタの⚡うちのラスパ男性4人のうち、⚡だけ華奢ゆえ体躯差がありすぎて一緒に風呂に入る絵面を心配した🔚くんにエンペラーストップかけられた🔚⚡のやつ(※説明が長すぎる)
そういうことです(何)
⚡の身体がエッ…(伏)なのは🔚くんに愛されてるからだよ
ShititO_SS10
MOURNING「媚薬で発情しているのをKPCにバレないように隠し通せ!!白い部屋デラックス」に行った時の躯ゞ礼の立ち絵差分たち。ネタバレは無いよ。立ち絵はタイトルそのままでしかないからね。 5
elleair
SPOILERVOIDのHO2探索者、桃華ちゃんの立ち絵をKPの白焼さんに描いていただきました!とっても可愛く仕上げていただき、大変ハッピーハッピーでございます🥰
チャームポイントとしては、
ふわふわヘアーと
ぱっちりおめめと
えっちな締まった腰と
少年とも少女とも取れる体躯です🫶ハオ
【ディスプレイ素材:Y/O(@yn0designn) 】 2
saltonbo
DONE黄金の獅子は駆ける家に迫る暗闇を
羊らを屠る孤狼の群れを
討ち滅ぼさんと吠える
輝く空を染むるのは焔か夜明けか
ついに巨躯を倒し
獅子は掲げる
己が牙を 鉤爪を
その魂永遠に黄金館を護らんと
獅子は告げる
燃ゆる夜に告げる
nyanbe
DOODLEなんかもうほぼほぼオリジナルちっくですが(笑)りおしぐっぽいたのしいらくがこです。あっちでふぁんたじーサイズ差描いたついでに。ちょっとだけ肌色多め。基本かんごしちょメインで描いてたから、作業前段でひさびさにこぅしゃくの体躯描くか~と(今更)雰囲気みっちりなので、体格差ありすぎると物理的にかんごしちょすりつぶれ・・・(おっと???)いやいや。自分なりに脱がすのあーじゃないこうじゃないのーのです。 302giri_mu
INFO【冬の祭祀】敬称略作者:プラネタリウム
KP:白躯不在
PC/PL HO1:木槿(むくげ)/はる
HO2:赤ずきん(あかずきん)/しんや
両生還
「木槿さん!そんな顔して、どうしたんすか?」
katatumukaibou
DONEヒジョウ擬人化カラーコーン外した差分とかはまた今度
怪力の割に細いんだけど、これは自分の癖です
スレンダーマンとかSCPのシャイガイとかああいうタイプ
アモではがっしりむっちりデカくて強い、、擬人化では細い躯体から繰り出される異様な火力、ちょっと味変わるのも良いかなと
碌ノ瀬
PROGRESS多忙期に差し掛かりつつあるのと漫画の整理やら雑多なことが多いので、軽い落書きで発散。ラフ自体は本当に初期に書いたもので今となってはこういうの描かないだろうな…だけど身内が本書きして欲しいとのことで折角だから。体躯が大きい+大角って玄関先やら木々やらに引っ掛かりそうと思ってた記憶があるが、流石に200年も生きてりゃ慣れるだろというのも今はあり…神経が通ってるかにもよるか。とりあえず今日は大旦那まで〜 2ココノキ@hrak
DOODLE髪の毛も顔も難しい!練習あるのみ何より体躯描き慣れてないの丸わかり
がんばろー
めちゃくちゃ意識してるizkくんと天然で自然束縛してるtdrkくんにキュンとします
からの意識しだしたtdrkくんの束縛度が上がっちゃうとどいず良き
screamwanderer
DONEsky二次創作「ケープ振り合うも多生の縁」こちらの小説もどきの最後の方の一コマだけ描いた
https://poipiku.com/4271618/9856073.html
かき損ねてたけど、黒曜(中身暗黒猫の羽無し子)は黒曜(改造体No96)の躯体と集積器官(朱華のも)は食べつくしたが、コアには手を出さなかったんだよね。
黒曜(改造体No96)はいずれにせよコアの器が壊れてここで消滅しています
SameenChan
DOODLEJulian伸出手触碰了冬之神冰冷的肌肤,生命力从他温暖的指尖源源不断地传递,让Kai止不住地颤抖、几乎落泪。“Kai,来吧,我把温暖与生命赐福于你,我们将为万物带来新一年的璀璨生机。”
初升的暖阳照亮了他们的脸庞,晶莹的雪水流淌过他们的肌肤,鲜花盛开在他们的身躯之间,天使围绕着他们歌唱。大地从严寒中苏醒,歌颂着两位神祇伟大的结合。
hidakamori1234
DONE良いおしりの日のやばネタ加賀美✕神永です。おしりそのものを映してはいけないパターンです。
「ほんと、おまえのは良いしりだよ。好きだ」
「おしりだけか?」
「全部に決まってんだろ。顔も躯も、心もだ」
加賀美は神永の肉襞を押し分けるように腰を進めた。
「んっ……ぼく、もっ……ぁああっ」