雑談
fukurow_pkmn
DONE雑談系wip描き上がるまでが元旦です。
1/8 2:11 1枚目 ファイル名が悲しい
1/9 1:42 2枚目 独り言が酷い
1:57 3枚目 没にした背景。要素が多すぎる
22:05 4枚目
23:24 5枚目 線画完
1/10 0:22 6枚目
12:28 完成→ https://twitter.com/fukurow_pkmn/status/1612652600259936257 6
RE_734
REHABILI山もなければオチもないし意味もないです。だらだらと壁打ちしていた雑談。推敲してねえ~~2Gに避難するふきさこの話。これは避難場所として果たして適していたのだろうか。
※モブに苗字がつきます。
(誤字脱字は適当に見つけて適当に修正しておくのでそっとしておいてください)
いさひな+ふきさこ 避難場所の話「ヘイしゅーちゃん! これ着てて!」
「なんでだ」
「バスケのダンクには邪魔なんだよー。すぐ戻ってくるからさ」
学ランをアンダースローで投げて寄越した伊佐は、颯爽と腕まくりをしていた。12月もそろそろ終わろうというこの時期に寒くないのか。
あぶないあぶない、と小声で呟きながらお気に入りのヘッドホンもそそくさと外す。
「TikTok用にね? なかっちともっちゃんがダンクキメてる動画撮りたいんだって〜。カッコよく撮ってねって言っといたから、あとでしゅーちゃんにも見してあげる」
なかっちともっちゃん。クラスメイトの田中と橋本か。バスケ部の冬の選抜予選も終わって余裕が出来たのだろう。詳しくは知らんが。
折角生まれ持っての高身長で男のロマンであるダンクシュートをしないのは勿体ないんだって。知るか。そんなもん。
5802「なんでだ」
「バスケのダンクには邪魔なんだよー。すぐ戻ってくるからさ」
学ランをアンダースローで投げて寄越した伊佐は、颯爽と腕まくりをしていた。12月もそろそろ終わろうというこの時期に寒くないのか。
あぶないあぶない、と小声で呟きながらお気に入りのヘッドホンもそそくさと外す。
「TikTok用にね? なかっちともっちゃんがダンクキメてる動画撮りたいんだって〜。カッコよく撮ってねって言っといたから、あとでしゅーちゃんにも見してあげる」
なかっちともっちゃん。クラスメイトの田中と橋本か。バスケ部の冬の選抜予選も終わって余裕が出来たのだろう。詳しくは知らんが。
折角生まれ持っての高身長で男のロマンであるダンクシュートをしないのは勿体ないんだって。知るか。そんなもん。
TRPG_tyote
MEMO『かいぶつたちとマホラカルト』 げんみ× GOAT班OK1~4日目の主に雑談より独断と偏見により発言をまとめました。
ネタバレはない…はずだけど不安なのでポイピクに置く
1P:1日目/2P:2日目/3P:3日目/4P:4日目昼/5P:4日目夜/6P:5日目 6
kusunokiibunya
DOODLE【暁月87クエくらいまでのネタバレ有だけど本編関係ないですしパロっぽいのであれです】あっちがちゃんと下着てるんだったらこっちはもう少しラフでもいいよなあって思って昨晩隣に描いてたけど描き終わる前に途中で切り上げちゃってたので FC通話雑談でお話きいたネタから生徒指導のせんせ~~~kusunokiibunya
DOODLE【漆黒のネタバレ有だけど本編関係ないですしパロっぽいのであれです】FCの方と通話しながら遊んでてその雑談で……学校の先生やってほしいな~~~って話でその…… 私エオルゼア学園まだ未履修なのであれなんですけど、その…… ジャージの下はきっちり着てるといいなって思ってその……ymym4989
REHABILI天城一彩の客観視にゆめをみてます。エレベーターの中でする雑談。
idle talk in the elevator 1夏が終われば秋が来る。
四季の移り変わりは当然のようにやってくる。
この国でのアイドルにとって、季節が移り変わることは、仕事が舞い込みやすくもなるのと同義だ。
「それでは葵ゆうた、お先に失礼しま〜す!お疲れ様でした!」といまや日課になった挨拶に加えた敬礼をしながら事務所を出れば、スタッフの皆は笑いながら返礼をくれる。
「今日、ひなたくんは直帰なんだね」
「そうなんですよ。代わりに俺が今度の仕事のスケジュールやらなんやら受け取りに来たんですが……お陰様で嬉しい悲鳴ですね」
同じように外に出た事務のひとと世間話をしつつ、そのひとが呼んだエレベーターを待っていると、ピンポーンと間の抜けた音で到着を知らせた。
「お先にどうぞ〜」
4996四季の移り変わりは当然のようにやってくる。
この国でのアイドルにとって、季節が移り変わることは、仕事が舞い込みやすくもなるのと同義だ。
「それでは葵ゆうた、お先に失礼しま〜す!お疲れ様でした!」といまや日課になった挨拶に加えた敬礼をしながら事務所を出れば、スタッフの皆は笑いながら返礼をくれる。
「今日、ひなたくんは直帰なんだね」
「そうなんですよ。代わりに俺が今度の仕事のスケジュールやらなんやら受け取りに来たんですが……お陰様で嬉しい悲鳴ですね」
同じように外に出た事務のひとと世間話をしつつ、そのひとが呼んだエレベーターを待っていると、ピンポーンと間の抜けた音で到着を知らせた。
「お先にどうぞ〜」