靴下
marusukenoTRPG
DOODLECoCシナリオ『四季送り』HO2継続『ワンルーム・ディスコン』HO1の立ち絵 どちらのシナリオのネタバレも無し いつしか話していた「遊星は靴下を家でも履きます」がなかったことになった立ち絵です朧月(Oboro Yue)
DONEランフレンOC 兼 固定夢主※一部トレス素材使用/参考資料有り
うちよそ歓迎、センシティブな絵(ゴア表現など)は応相談。
備考欄
山羊目(横長瞳孔)
スカート:左側にスリット、燕尾っぽいフィッシュテールデザイン
靴下:右→レースのニーハイ、左→フリルソックス
TRPGsurumochi
MOURNINGいつでも何か食べてる天乃井和戸シリーズせっかく描いたけど出す機会なかったのでね、そっと置いとく(画質は許されたい…)
2個目は、室内なので靴下差分も一応用意してあったやつ
飴
アメリカンドッグ
フライドポテト
タピオカミルクティー
いちごミルク
ポッキー 7
2940
REHABILI2025.02.09VALENTINE ROSE FES 2025
探傭プチオンリー「探求の兵法 VR2025」
東2ホール ハ30a/踊る靴下
にて発行予定の本 全文サンプルです。
中身をご覧になって紙で欲しいという方はどうぞ。
探鉱者×傭兵
初期衣装 全年齢
※CP要素薄め
※捏造設定
あとがき・解説・萌え語り
https://poipiku.com/5703/11352995.html 42
komiya_ten10
DONE「困るんですよね…そういうことされると」「靴下だけでも脱いでほしい?」
権力者のもぶおじが全てを捨てて靴下だけでも脱いでくれってお願いする高級娼婦(秋月さん@akizuki_mode)軸が読みたいってご本人から訴えがあったので書きました。
これで合っているのか謎です。
モブブチャです。
読みたい方のパスワードは「yes」です。 16
___
DOODLE凛潔/結婚済/靴下パズルする二人小話3 生活の中で、ある程度のルーティンというものは存在する。けれどオフシーズンとなれば話は別だった。
カーテンの開かれた窓から射し込む光は穏やかで、蛍光灯とはまた違った柔らかな薄橙色はフローリングの上におぼろげな影を浮き上がらせている。
エアコンから出ている風がぬるいのもあって、室内はポカポカと温かい。
だが、外に出ればまだ寒いのだろう。早朝にランニングをした時に靴底から伝わる冷えはそれなりに厳しかった。
日が落ちる前に買い物に出掛けようと考えつつ、座っているカウチソファーの正面に置かれたテレビに映る配信サービスのラインナップをチェックする。
新作ホラー映画のサムネイルで心惹かれるものが無いかと適当にリモコンを操作してみるものの、大して興味をそそられるものがない。
3440カーテンの開かれた窓から射し込む光は穏やかで、蛍光灯とはまた違った柔らかな薄橙色はフローリングの上におぼろげな影を浮き上がらせている。
エアコンから出ている風がぬるいのもあって、室内はポカポカと温かい。
だが、外に出ればまだ寒いのだろう。早朝にランニングをした時に靴底から伝わる冷えはそれなりに厳しかった。
日が落ちる前に買い物に出掛けようと考えつつ、座っているカウチソファーの正面に置かれたテレビに映る配信サービスのラインナップをチェックする。
新作ホラー映画のサムネイルで心惹かれるものが無いかと適当にリモコンを操作してみるものの、大して興味をそそられるものがない。
kutu_nuge
PAST空に光るはすべて星 131〜140オッス!オラ🧦!今回のオルグエ140文字SSは!
・カウボーイコーヒーは靴下で
・30秒のハグで癒してよ
・幽霊が見えない体質なんだ
・成道会ってそんな意味が
・面影スノードーム
ほか、10本。
🧦の、たまに更新するオルグエ140文字SSのログ置き場です。
空に光るはすべて星 131〜140241001 珈琲の日
どんな言葉よりも
昔、野営中にあんたが一度だけ珈琲を淹れてくれた事があったじゃないか。珈琲豆を靴下に入れて石で砕いて、熱湯にぶち込んで煮出して上澄みを飲む。意外と雑味も無くさっぱりして美味しかったな。あれカウボーイ珈琲って言うんだって?俺がしんどそうだったから淹れてくれたんだよな?また、飲みたいな
俺はこんな身体だから実はもう味覚がだいぶバグってて、残念だが繊細な味付けとかわからなくなってきているんだ。お前の心遣いはありがたいが、うん。贅沢な食材を地球まで苦労して運んで来なくて大丈夫。すまんな。幸い嗅覚はまだ生きてるから、お前が丁寧に淹れてくれた珈琲の香りがあれば俺は充分だ
3112どんな言葉よりも
昔、野営中にあんたが一度だけ珈琲を淹れてくれた事があったじゃないか。珈琲豆を靴下に入れて石で砕いて、熱湯にぶち込んで煮出して上澄みを飲む。意外と雑味も無くさっぱりして美味しかったな。あれカウボーイ珈琲って言うんだって?俺がしんどそうだったから淹れてくれたんだよな?また、飲みたいな
俺はこんな身体だから実はもう味覚がだいぶバグってて、残念だが繊細な味付けとかわからなくなってきているんだ。お前の心遣いはありがたいが、うん。贅沢な食材を地球まで苦労して運んで来なくて大丈夫。すまんな。幸い嗅覚はまだ生きてるから、お前が丁寧に淹れてくれた珈琲の香りがあれば俺は充分だ
そうこ
DONE #LH1dr1wrお題「靴下」所要時間70分程度
クリスマスっぽいなにかの準備をするラーヒュン。全てが捏造です。
終始ほのぼのというか会話だけ。サンタブーツはロマン。
全体的にゆるふわなので深く考えずにお読みいただければ幸いです。
靴下 ラーハルトが帰宅すると、そこには奇妙な光景が広がっていた。
大量の食料と思われる包みをテーブルに広げ、なぜか靴下の片方だけを持ち、包みを持ち上げては首を傾げるヒュンケルの姿だ。
よほど集中しているのか恋人の帰宅にも気づかない様子に、少しだけ面白くないラーハルトはいつもより少し大きな声で帰宅を告げた。
案の定予測していなかった声にヒュンケルは少し肩を跳ねさせ、驚きと申し訳なさを滲ませた顔で声の主を振り返る。
「気づかなくてすまないラーハルト、おかえり」
「別に気にしてない、随分と夢中のようだが何をしている?」
明らかに気にしている声音を感じ、ヒュンケルは眉を下げつつ手の中の靴下をラーハルトに見せる。
2140大量の食料と思われる包みをテーブルに広げ、なぜか靴下の片方だけを持ち、包みを持ち上げては首を傾げるヒュンケルの姿だ。
よほど集中しているのか恋人の帰宅にも気づかない様子に、少しだけ面白くないラーハルトはいつもより少し大きな声で帰宅を告げた。
案の定予測していなかった声にヒュンケルは少し肩を跳ねさせ、驚きと申し訳なさを滲ませた顔で声の主を振り返る。
「気づかなくてすまないラーハルト、おかえり」
「別に気にしてない、随分と夢中のようだが何をしている?」
明らかに気にしている声音を感じ、ヒュンケルは眉を下げつつ手の中の靴下をラーハルトに見せる。
KoKokokofu
DONE「目覚めのキス」ワンドロ企画 12/8〜12/14『靴下 みかん おとぎ話 ホットコーヒー』分
炬燵で寛ぐ大人洋三。同棲してる。
こんなタイトルですが、全くキスしません。ごめんなさい 3