風花
いろはす
MOURNINGここ2年で描いた風花雪月の支部にまとめるほどの数がないカップリングの絵をまとめたもの ノマカプ腐カプごった煮 左右非固定 地雷配慮無し 落書きしかない以下含まれるカプ要素
■シルアシュ フェリアシュ フェリディミ ディミレト ディミクロ レトクロ
■フェルフレ フェルドロ ヒュードロ ロレマヌ クロフレ 30
FKanimaguro
TRAININGFE風花のディミフェリ風味士官学校の支援Cあたり
心配のかけらフェリクスからこんなに嫌われるとは思わなかった、少し困るな…とディミトリは何かのついでにシルヴァンにこぼした。頭の上で腕を組んだシルヴァンは、あいつには困っちゃいますよねぇ…と同意しながら、ちらりとディミトリを流し見た。言いにくいことがあるときのシルヴァンの癖だった。
「…なんだ?」
ディミトリは気安く眉を上げて見せる。
「確かに口は悪いですが、あれは、嫌ってはないかと」
言ったもののシルヴァンは首を振った。根拠がないと気づいたのだろう。
「そうだろうか」
気休めでも少し落ち着く気がした。仲が良くて付き合いが長い分、感傷もひとしおだった。このようになった以上昔のようにとは言わないが、取り付く島もないのはなかなか困る。
1622「…なんだ?」
ディミトリは気安く眉を上げて見せる。
「確かに口は悪いですが、あれは、嫌ってはないかと」
言ったもののシルヴァンは首を振った。根拠がないと気づいたのだろう。
「そうだろうか」
気休めでも少し落ち着く気がした。仲が良くて付き合いが長い分、感傷もひとしおだった。このようになった以上昔のようにとは言わないが、取り付く島もないのはなかなか困る。
penkopeneya
MEMO風花無双のディミレスちゃんのこと考えるとわああーってなって心配のあまり日常アカの妄想ツイートが止まらない。助けてほしい。私の悲鳴を見て少しでも共感したらぽちしてください。あわよくばフォローしてください→ @penpen_ronpa 5
🐰🦁🦌
DOODLE『ミュージカル風花雪月を観てディミトリ推しになったモブおじさん』の壁打ちと落書きです。
※ディミレス要素あり
※ツイートをスクショしたやつなので誤字ってたりします。生暖かい目で見てください。 28
_zero_0y
TRAINING今日はFE風花雪月クロードの衣装確認をしました。資料はゲーム内3Dモデル・アニメーションスクショ・攻略本を参考にしています。
こうやって描いておくと、下描きの時短になるかなと思って。3Dモデルをぐるぐる回したら、マントの掛け方や装飾の立体感もわかって良い感じです。
武器も、強い武器は複雑なデザインをしていますよね。今後も武器は描く機会が多そうだから、シンプルなものからコツコツ描いてみたいです 2
_zero_0y
TRAINING今日のドラゴン。FE風花雪月ゲーム画面より、クロードのドラゴンを模写したものです。次に描きたい新規絵のために、ドラゴンを描く練習をしています。TCG絵に憧れてずっと一度は描いてみたかったドラゴン。体の構造がどうなっているのか、描くたびに発見→疑問の繰り返しですね。
ドラゴンの描き方は調べてもあまり出てこなくて。しかもゲームによって設定も違う(顔や脚の数が違う)から、今は模写練が最適かなと。 2
時雨子
DONEいや無双 ディミトリ なに なに!?顔が良い は~~~ 風花にまだこんな供給があるなんて全く思わなくて全然心の準備してなかったありがとうディミトリの顔が良いエデちゃんの髪が編み込みで下に結ばれているのちょっと幼い感じ可愛いですね女の子の髪型チェンジすごい楽しみ!フェリは本命ポニテだけど居るだけで嬉しいと思うあとソティスちゃん周りの情報が補完とかされそうな気配嬉しい6月まで生きるのじゃ~~
◆無双ディミトリの髪型(無双の話ではない) 蒼月エンド後ぽつ、ぽつと脳天に冷たいものが当たり、手綱を握る手を覆う手袋が水滴の模様がついた。
隣で轡を並べて進むディミトリの方へ目線を投げると、空を見上げて眉間に皺を寄せている。空に向かって吐く溜息は、まだ寒さが残る初春の空気に白く溶けていく。
「フェリクス、まずいぞ。すぐに本降りになる」
このあたりは天気が変わりやすいんだ、と続けられ、無言でそれに頷く。――おそらく自覚の無い発言なのだろうが、ここも五年間の放浪の旅の間に来たことがあるのだろう。
山を越えればクレイマン領、出来れば今日中に到着したかったが、中途半端なところで野宿となるぐらいならば戻った方がいい。妙に慣れた様子で「少し先に大木がある。急げば間に合うから雨宿りして様子を見よう」などと宣うこの国王は、何故この土地の気候や地形に精通しているのか、それを俺が察しないとでも思うのか。
3409隣で轡を並べて進むディミトリの方へ目線を投げると、空を見上げて眉間に皺を寄せている。空に向かって吐く溜息は、まだ寒さが残る初春の空気に白く溶けていく。
「フェリクス、まずいぞ。すぐに本降りになる」
このあたりは天気が変わりやすいんだ、と続けられ、無言でそれに頷く。――おそらく自覚の無い発言なのだろうが、ここも五年間の放浪の旅の間に来たことがあるのだろう。
山を越えればクレイマン領、出来れば今日中に到着したかったが、中途半端なところで野宿となるぐらいならば戻った方がいい。妙に慣れた様子で「少し先に大木がある。急げば間に合うから雨宿りして様子を見よう」などと宣うこの国王は、何故この土地の気候や地形に精通しているのか、それを俺が察しないとでも思うのか。