魚の目
羽村@小学31年生
DOODLE先日まつエクサロンでアップワードラッシュという自まつ毛の根元を立ち上げてからエクステ付けるってメニューでやってもらったら死んだ魚の目だった私の目がちゃんと生きてる人間の目になりました。目ぱっちりさせたい人にはめっちゃおすすめです。ちなこれはきっとC4はまつエクマスカラビューラーいらずのファサファサのまつ毛に違いないと思って描いた絵。
momochi_mas
DOODLE死んだ魚の目…じゃなくてハイライトが無いキャラ、なるべくハイライト無しで描きたいんだけど瞳孔を白く表現するのも好きなので今回はそっちにしてみたんだけど死んだ魚の目もいいよね……パープル
TRAINING「竜中将」で犬王がピンクだらけで美しく可愛いくてエロくて、こんな似合う人いるのかよ!!!??と書いてたら、あっずっとピンクを着てるやん…猿顔も頭ピンクやん服もピンクやん。犬王はピンクやん。友魚の目はずっとピンクに見えてたんやろうなあ…と脳がパーーーン!!!犬王の色は稽古部屋から犬王の唸りに近い声が聞こえたので向かい戸を開けた。
「どうした、深刻な声で。悩んでいるのか?」
「あ、友有。うるさかったか」
「いや」
足を踏み入れると何か踏んだ。柔らかかったので引っ込まず感触を確かめる。
「これは布か?しかも滑らかだな」
「ああ、これは高級な糸を使った絹だ。透き通っているんだ」
「へえ」
今度は気をつけて絹を払うよう歩き犬王へ。
「沢山あるようだな。色んな色か?」
「そうだ、今度の竜中将に使う色をどれにするか悩んでいるのだ」
犬王は何度か傾げたのか分からなくなっていた。
「…将軍の前だからと悩んでないか?」
「んー…」
友有は犬王だけは不思議と色が見えていて出会った頃から色合わせていない。
「関係ない」
784「どうした、深刻な声で。悩んでいるのか?」
「あ、友有。うるさかったか」
「いや」
足を踏み入れると何か踏んだ。柔らかかったので引っ込まず感触を確かめる。
「これは布か?しかも滑らかだな」
「ああ、これは高級な糸を使った絹だ。透き通っているんだ」
「へえ」
今度は気をつけて絹を払うよう歩き犬王へ。
「沢山あるようだな。色んな色か?」
「そうだ、今度の竜中将に使う色をどれにするか悩んでいるのだ」
犬王は何度か傾げたのか分からなくなっていた。
「…将軍の前だからと悩んでないか?」
「んー…」
友有は犬王だけは不思議と色が見えていて出会った頃から色合わせていない。
「関係ない」