鷹
七奈(一歩)
TRAINING下ネタが好き今131巻。はじめの一歩ってもっと真面目な漫画かと読む前は思ってた。でも実際読んでみたら下ネタ満載で一瞬でハマる。一番好きなのがテープレコーダーからの鷹村のケツ。それから「いっぽがちんこ対決」直後の宮田のシリアスシーン。あまりの落差に笑った。あとフナムシ。
七奈(一歩)
TRAINING一歩と鷹村とAV(部屋とワイシャツと私、みたいな)
ノリツッコミをする一歩を描きたかった。一巻らへんを読み返したら鷹村が世話好きの頼れる兄貴って感じですごく微笑ましい。最初のスパーで一歩のセコンドについてるのイイよね。いつからあんなデリカシーの無い男になったんだろう(多分鷹村像とか作ったあたりから) 2
renji_kk
DONE大宴会の会場に来たもののチケットが無いため入場が出来ないと思っていた鷹野(と小此木)の前に、偶然にも大宴会のチラシを持っていた入江が通り掛かり、更に富竹も鷹野を見掛けて寄ってきた。入江所持のチラシのおかげで四人で入場を果たす。(中略)誰かがプリマる宴に.
「おや? 鷹野さんに小此木さん、どうかされましたか?」
「どうしたもこうしたもないわよッ! せっかく来たのに入れないなんて……」
「えぇっと、うーん。ひょっとして……この展示会の事ですか? 私、チラシを持っていまして確か私含めて四名まで入れますよ。ほら」
「それよ、それッ! ……あら、四名まで入れるのね。安心したわ」
「いえいえ、お構い無く。あれは……富竹さんですね」
「あっ、鷹野さんっ! あれ、入江先生に小此木くんじゃないか。どうしたんだい? 鷹野さんだけかと思ってたよ。あはは……みんな来てたんだね」
「あぁ、逢いたかったわ愛しのジロウさん 私のために来てくれたのね」
「みんなで行くのが得策かもしれませんのでね。小此木さんさえ良ければですが一緒にいかがですか? 明日以降のエンジェルモートでの食事チケットがつくそうなので」
2546「おや? 鷹野さんに小此木さん、どうかされましたか?」
「どうしたもこうしたもないわよッ! せっかく来たのに入れないなんて……」
「えぇっと、うーん。ひょっとして……この展示会の事ですか? 私、チラシを持っていまして確か私含めて四名まで入れますよ。ほら」
「それよ、それッ! ……あら、四名まで入れるのね。安心したわ」
「いえいえ、お構い無く。あれは……富竹さんですね」
「あっ、鷹野さんっ! あれ、入江先生に小此木くんじゃないか。どうしたんだい? 鷹野さんだけかと思ってたよ。あはは……みんな来てたんだね」
「あぁ、逢いたかったわ愛しのジロウさん 私のために来てくれたのね」
「みんなで行くのが得策かもしれませんのでね。小此木さんさえ良ければですが一緒にいかがですか? 明日以降のエンジェルモートでの食事チケットがつくそうなので」
eito_yotoya
DONEルキ占(教占) (鷹飼×夜火)※片想い未満
※イラゲキ匂わせ
トーチ「鳥が好きなんです」
特に猛禽の類いが。
落ち着いた低い声の青年は言った。青年の肩には凛々しい顔つきの鳥が静かにとまっている。
日差しと砂に囲まれた活気のある国。それが私達の国だ。家には子どもの楽しげな声響き、市場には行商人やら異国の人間やらが行き交い賑わっていた。それは瑞々しい果物から宝飾品まで手に入らないものはないのではないかと思う程である。
しかし砂漠の夜は一転するものだ。
日中のからりとした暑さは何処へ行ったのか、死が微笑んでいるかのように底冷えをする。近頃は王族の継承争いの影響で立ち去る旅人がぽつりぽつりと増えてきた。それでも一見、賑わいが欠けていないように見えるのは、かわりに見慣れない人間たちが紛れ込み始めたからだ。
771特に猛禽の類いが。
落ち着いた低い声の青年は言った。青年の肩には凛々しい顔つきの鳥が静かにとまっている。
日差しと砂に囲まれた活気のある国。それが私達の国だ。家には子どもの楽しげな声響き、市場には行商人やら異国の人間やらが行き交い賑わっていた。それは瑞々しい果物から宝飾品まで手に入らないものはないのではないかと思う程である。
しかし砂漠の夜は一転するものだ。
日中のからりとした暑さは何処へ行ったのか、死が微笑んでいるかのように底冷えをする。近頃は王族の継承争いの影響で立ち去る旅人がぽつりぽつりと増えてきた。それでも一見、賑わいが欠けていないように見えるのは、かわりに見慣れない人間たちが紛れ込み始めたからだ。
yoshinoyama110
DOODLE探索者作画資料①小鷹ノア(時獄亜身)
②久遠千里(旅館の捕食者HO1)
③瑠璃河壱夜(ピリオド・アズールHO1)
ネタバレなし
ピリアズネタバレありキャラデザ資料はこちら
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七奈(一歩)
TRAINING人外とは今114巻。主人公一歩の誠実さがこの漫画の魅力の一つだと思ってるんだけど、ここにきて彼のそれが足枷となりつつある。物語としても漫画としても。一歩は変わるんだろうか、人外に。それはそれとして、バイソン戦でジリ貧でも立ち向かう鷹村の姿はカッコイイ。かくも弟弟子の不出来を帳消しにする強さは痛々しくもあった。
七奈(一歩)
TRAINING宮田と親父さん今98巻。宮田父が思っていた以上にろくでもなかった事が過去話で分かる。宮田は一体何度親父に叩かれたんだろう。指導の中だけじゃなく日常でも相当叩かれたんだろうな。だから臆することなくカウンターを狙えるんだ。強くなったな宮田少年。そーいうわけで宮田の頭を叩いていいのは父と鷹村だけ。