ノシ
genki_pan_gohan
DOODLE8月にきゃのこさんと制作する予定の合同誌原稿です。七灰でDomSubをテーマにしております。
最終的にはR-18になりますが、現在はそのシーンは御座いません。
DomSubに関してはこちらをご覧ください。
https://www.pixiv.net/artworks/52626061
パスワードは【8sample】です。 8076
so/soka_@落書きメイン
DOODLE落書き しろやさんと学マスひろちゃん。ひろちゃんもハロ○ロっぽさがあるし、
やり取りが素敵なので、がんばってほしい。
他→https://poipiku.com/507975/10255471.html
二人のやりとりが実況なのにほのぼのしててよかったので妄想拗らせた二次創作あり。移動してたらすみません 2
uduki
PROGRESS今度夏シナリオ行くので夏服差分です配色は変えるかも
▼6.4→6.14
進捗見て見て芸人だから差し替えました
▼6.2
別のシナリオ用の学生の姿の進捗も見て見てしに来ました
トレス構図お借りしてます〜🙏 2
きよまさ
SPOILERミュネタバレ⚠️18日ソワレ
このシーンだけめちゃくちゃはっきりと覚えてる。
俺がでけえ声出しそうになった最高シーン。
(急いで描いたから線画汚い)
後日談。
配信見直して思ったんだけど、多分受け止めてるの先輩の方だった。 5
みんなかわいい
DOODLE司類🌟🎈将参のこのシーンアツすぎた
参謀が計画失敗して大臣に痛めつけられてる時、失敗した原因である将校(敵)が何故か乗り込んできて大臣たちをボコボコにして参謀を引き抜いて連れて帰っていったんだよね
(幻覚)
司類の派生はどうしてこんなに健康になれるのか。
垢移行しました
inumarutaichou
DONE風と来たりし猫の恋、開催おめでとう御座います🎊✨✨一松派生何にするか迷って遊郭松にしました😆
必殺仕事人みたいな事して欲しい、、
喧嘩煙管の中に仕込み刀忍ばせてて欲しいなーと、、
グラサン風来坊は座頭市のシリーズのワンシーンからポーズを、、
あとから思い出したけど座頭市で遊郭に行く話あったような、、、🤔
雪子⛄
DONE天テラバニー股間はセンシティブ認定食らうかもなぁと思って、えっくすくんは若干トリミングした
血管描くのたのしかった~~~
胸と腹の血管みてもらっていいですか?静脈好きなんです
毎回天彦に腰抱かせるのやめたい
膝の上にお乗せしているのでバランスを崩したら悪いと思って手を添えてるだけでやましい気持ちはありません嘘ですセクシーすぎます天彦の天彦が持ちません
だそうです(だそうです???)
ふうや
DOODLENo11のRPが好きすぎてにこにこした。RP聞いてキャラのシーンが思い浮かぶのすごいなあ……表情がめっちゃ見える……あと雑談部分めっちゃおもろかったのでつい
ネタバレ注意
#あたなる欲望街 3
Rahen_0323
MAIKINGカキツバタが居なくなる話六話目です。完全シリアス。捏造過多でなんでも許せる方向け。シリーズなので「アレは死んだ(一話)」「SOS?(二話)」「堪えた悲鳴(三話)」「円盤(四話)」「王者(五話)」から読むことをオススメします。
気付いたらこのシリーズ一ヶ月止まってたらしいです。申し訳ねえ。色々間違ってないか不安になりながら投稿してるので後から修正入る可能性があります。
愛と後悔「先ず、一番重要な点から伺います。……カキツバタくんは、死んだんですか?」
僕が念の為覚悟を胸に静かに問うと、スグリが怖い顔になり、アカマツくんがギュッとフライパンを握り締めた。
アイリスさんはそんな僕達を順に見て、言葉を選ぶように暫し沈黙して考え込む。
数分にも数時間にも感じた静寂が過ぎ去った後、飛んだ答えはこれまた不可解だった。
「私も、死んだのだと聞かされました。でも生きてると思う」
僕達三人は視線を交わらせる。
そんなアイコンタクトには気付いているのだろう。イッシュの女王は大きく息を吐き出して続けた。
「ご存知か分からないけど、私はソウリュウシティの出身でもドラゴン使いの一族の生まれでもないの。竜の里という場所から来た、所謂"余所者"。お祖父ちゃんの後継者だからって、そこは変わらない。だから……一族の仕来りにはまだあまり詳しくなくて。関わることが無かったわけじゃないけど、仲間外れにされることも多いの。あくまで"後継者"で本当に当主になる日も決まってないから、尚更」
3010僕が念の為覚悟を胸に静かに問うと、スグリが怖い顔になり、アカマツくんがギュッとフライパンを握り締めた。
アイリスさんはそんな僕達を順に見て、言葉を選ぶように暫し沈黙して考え込む。
数分にも数時間にも感じた静寂が過ぎ去った後、飛んだ答えはこれまた不可解だった。
「私も、死んだのだと聞かされました。でも生きてると思う」
僕達三人は視線を交わらせる。
そんなアイコンタクトには気付いているのだろう。イッシュの女王は大きく息を吐き出して続けた。
「ご存知か分からないけど、私はソウリュウシティの出身でもドラゴン使いの一族の生まれでもないの。竜の里という場所から来た、所謂"余所者"。お祖父ちゃんの後継者だからって、そこは変わらない。だから……一族の仕来りにはまだあまり詳しくなくて。関わることが無かったわけじゃないけど、仲間外れにされることも多いの。あくまで"後継者"で本当に当主になる日も決まってないから、尚更」