2022年
yumesugi
PASTA5サイズ112P600円2022年2月コロイカパーティで頒布したコピー本(https://yurusugi.booth.pm/items/3640983)とWebで公開したお話や描き下ろしなどオールキャラ+ゴーライのお話を9つ載せました。
ここではココロに花咲くイカもいる、RE:Start of the Countdown、Come live with me、You tooが載っています。 38
yumesugi
PASThttps://booth.pm/ja/items/4265342A5サイズ112P600円
2022年2月コロイカパーティで頒布したコピー本(https://yurusugi.booth.pm/items/3640983)とWebで公開したお話や描き下ろしなどオールキャラ+ゴーライのお話を9つ載せました。
ここでは温泉、星屑の荒野から、ナンタイ・ドゥードゥルの3話を載せています。 40
R__aluma
PAST2022年10月~2024年3月までに描いたヤツ。…2023年捗らなさ過ぎて7枚しか描いてないんですね。
なので、進捗しょっぱすぎて今回にまとめました(まとめすぎ)
LALとMOTHERとDBと、あとアイナナが意外と多い。 26
coloring_No3
MENU箱庭の観測者様へ青色卓通過のみなさま
2022年11月(2名)
2023年6月
2024年3月
こんな年単位で空くことある?
※合間に新規立ち絵を描かない無印→弍を遊んでくれた方もいるので1年で1人しか遊んでいない訳ではない。 4
ななお
DONE2022年のみあ誕と2023年のかりん誕の絵、まだこっちにアップしてなかったみたいなので今更ですがあげときます!大人かりんがポップではなくセクシータイプ着てるのが凄く良いですよね…。ちょこちょこセクシー系目指してるような発言してましたからね。
みあがフェミニン着てるのは、自分が黙ってれば美人だと言う事に気付いちゃったのかなという感じ(笑)
とても似合ってるし可愛い。 2
omochi02120623
PAST2022年発行のはじめての芹霊本のかきおろし部分のみをまとめました。パスワードは芹沢さんの誕生日(数字4ケタ)です。
PDFで本まるごと見てみたい方は
https://omochinosu.booth.pm/items/5615567
よりダウンロードお願いします。 21
ち た
PAST【web再録】2022年12月発行「さぶあんどりりーち」のゲスト枠で描かせていただいた漫画12Pの再録です。
幼児化やカップリング要素(トレジェイ/ルクフロ)等を含みます。お好きな方はご覧ください。 14
Hinamiyazu
INFOセラミック基板市場規模とシェアは、2022年に60億米ドルの市場価値から、2035年までに100億米ドルに達すると推定され、2023-2035年の予測期間中に6%のCAGRで成長すると予想されています。調査レポート全文はこちらからご覧いただけます:https://www.sdki.jp/reports/ceramic-substrates-market/109164
あずみ
PROGRESS3/24進捗:こっそり回想漫画の作業再開しました…どこまで描いたか忘れちゃったからビフォーも載せた。2022年の11月以来です(!)終わらせてここで一気に本にできないかな~という悪あがき…。どっちかだけ出来ても意味ないので2本同時に描いています😂どっちも宝島までは爆速で振り返り終わったとこ…笑 4るーしあ
PASTマリーさんと一部を攻略してきた二部以降藤丸 とマリーさんの話です。2022年8月に発行した既刊『遥か星へ』に再録した、ツイッター掲載したものを作画修正したものです。
↓もしよかったらスタンプポチポチしていって頂けたら嬉しいです。 4
hiyo
DONE一度お別れする黒夜久〜2022年(スペシャルマッチ)まで
⚠️ハイキューマガジンのネタバレ含みます
黒尾鉄朗の悪夢(前編)「じゃあ、俺は、明日仕事あるから」
海が帰るというので、宴もたけなわに同期会はお開きになった。俺と夜久が言い合いしてる間も淡々とペース変えずに飲み続けてたから、三人の中で一番飲んでたはずなのに、名前の通り包容力のある穏やかな笑顔だった。
高校最後の春高。ゴミ捨て場の決戦。
バレーボールは高校までと決めてたという海にとっては、文字通り最後の試合。大学まで続けた俺にとっても特別な一戦だった。そして現在に至るまでプロとして活躍している夜久にとってもそうなのか、それは直接聞いたことはない。だけど、こうして高校を卒業して10年以上経った今でも、元チームメイトとして三人で集まれるんだから、過去を懐かしむことが似合わない夜久だって、多少は思うところはあるのだと思いたい。
21595海が帰るというので、宴もたけなわに同期会はお開きになった。俺と夜久が言い合いしてる間も淡々とペース変えずに飲み続けてたから、三人の中で一番飲んでたはずなのに、名前の通り包容力のある穏やかな笑顔だった。
高校最後の春高。ゴミ捨て場の決戦。
バレーボールは高校までと決めてたという海にとっては、文字通り最後の試合。大学まで続けた俺にとっても特別な一戦だった。そして現在に至るまでプロとして活躍している夜久にとってもそうなのか、それは直接聞いたことはない。だけど、こうして高校を卒業して10年以上経った今でも、元チームメイトとして三人で集まれるんだから、過去を懐かしむことが似合わない夜久だって、多少は思うところはあるのだと思いたい。
fuchswaldcrows
PAST2022年2月発行イデアズ旅小説アンソロジー寄稿作品の再録。執筆当時の本編進行は6章途中だった為、現時点で判明している設定と相違する描写が多々あります。
南の島にバカンスに行く2人の話です。
約束の海 週に一度の通話と月に二回の逢瀬が、二人の五年間を繋いでいた。
「旅行、ですか?」
『うん、そう。夏の間に二泊三日くらいでどうかなと思っておりまして……ほら、この前五店舗目も軌道に乗ってきたって言ってたし、今ならちょっと時間取れないかなって』
週の半ばの十一時過ぎ、いつもの時間。電話口から届く低い声に耳を傾けながら、アズールは柔らかなシーツの上へ身体を横たえた。
寝室の明かりを落として、先週末から枕元に置きっぱなしになっているスウェットの上着を指先で手繰り寄せつつ脳内に思い出せる限りのスケジュールを羅列する。
商談、店舗の視察、今も続けている個人的なお悩み相談。日程の動かせない予定とジェイドに調整を頼めそうな仕事をざっと計算して、アズールは小さく頷いた。
17421「旅行、ですか?」
『うん、そう。夏の間に二泊三日くらいでどうかなと思っておりまして……ほら、この前五店舗目も軌道に乗ってきたって言ってたし、今ならちょっと時間取れないかなって』
週の半ばの十一時過ぎ、いつもの時間。電話口から届く低い声に耳を傾けながら、アズールは柔らかなシーツの上へ身体を横たえた。
寝室の明かりを落として、先週末から枕元に置きっぱなしになっているスウェットの上着を指先で手繰り寄せつつ脳内に思い出せる限りのスケジュールを羅列する。
商談、店舗の視察、今も続けている個人的なお悩み相談。日程の動かせない予定とジェイドに調整を頼めそうな仕事をざっと計算して、アズールは小さく頷いた。
Kazemachi
DONEゲ千ショタアンソロジー『My little falling star』(2022年7月発行)さまに寄稿した漫画のWeb再録です。※ 🃏(ショタ) × 🚀(ショタ)が幼馴染の現代ifパラレル設定 8
Tenlies
PAST▼政治家幕後團隊 年下Shu x 食用器皿 年上Luca (十歲年齡差)▼避雷:文中涉及「男體盛」描寫,請能接受再閱讀。
▼這是2022年在小帳寫的一點文,我自己很喜歡這種感覺的Shuca,希望哪天我能夠完成它
【Shuca】《溺》 (上)+
聳立的大樓從都市中心擴散到邊郊,越往外走越能看見交錯在周遭的大樓與老厝,而密密麻麻的巷道中,有間小小的日式餐館坐落於某條巷道盡頭。
長年的熟客都知道有饕客間相傳已久的料理,只要掀開深藍色的布旗走進去,對著服務人員說出暗號,就能前往這棟老厝的最深處。
奉命陪老闆來吃飯的Shu,一無所知地踏進這間小餐館。
一場完美的政治演說,從擬稿開始就得慎重地斟字酌句,一直到讓老闆換上體面的西裝走上台,張嘴從稿子第一個字俐落且帶著富含情緒的抑揚頓挫念到尾句,最後自信地展露笑容走下台——讓流程中的每個動作都正確無誤,是Shu的工作之一。
為了營造老闆在眾人前的形象,有些幕後行程需要團隊的某人跟著以防出錯,而今天輪到Shu值班,他只能跟著老闆來這間他從沒聽過的小餐館。餐館似乎走日式風,服務人員帶著得體的笑容,領著他們走過一個個和室隔間,隔間內沒有傳出奇怪的聲音,讓Shu稍微鬆了口氣。
10277聳立的大樓從都市中心擴散到邊郊,越往外走越能看見交錯在周遭的大樓與老厝,而密密麻麻的巷道中,有間小小的日式餐館坐落於某條巷道盡頭。
長年的熟客都知道有饕客間相傳已久的料理,只要掀開深藍色的布旗走進去,對著服務人員說出暗號,就能前往這棟老厝的最深處。
奉命陪老闆來吃飯的Shu,一無所知地踏進這間小餐館。
一場完美的政治演說,從擬稿開始就得慎重地斟字酌句,一直到讓老闆換上體面的西裝走上台,張嘴從稿子第一個字俐落且帶著富含情緒的抑揚頓挫念到尾句,最後自信地展露笑容走下台——讓流程中的每個動作都正確無誤,是Shu的工作之一。
為了營造老闆在眾人前的形象,有些幕後行程需要團隊的某人跟著以防出錯,而今天輪到Shu值班,他只能跟著老闆來這間他從沒聽過的小餐館。餐館似乎走日式風,服務人員帶著得體的笑容,領著他們走過一個個和室隔間,隔間內沒有傳出奇怪的聲音,讓Shu稍微鬆了口氣。