7月
sekai no sumi
MEMOモスチョロ商品開発部「主人公くんが会社員時代(前世)の癖で先生たちにその節は〜って菓子折り持って行ってら、あのブ|ッ|チが?モノを?って困惑させそう」ってツイからの妄想
2021年7月8日
sekai no sumi
MEMO荒野後思っていることの十分の一も言葉にしないのはいけないなと気持ちをあらため思ったことは口に出すようにし始めたけど唐突だし言葉足らずで主人公くん節炸裂していると可愛い
2021年7月4日
朱羽613
DOODLEFUTURE⑥1.7月の絵を2回目のリメイク。笑
なんか今なら背景かけそうな気がしたので、OPの暖かい森をイメージして描いてみたらいい感じに。
7月の髪型のままやった。
2.背景なし。 2
しゃく〜ん
DONE10/14 MP45発行のテネットの新刊の本編。(ゲスト部分除く)主人公が本編より未来で死ぬ話です。カプなし。
7月にリバイバル上映を見て盛り上がった勢いのまま描いたので、初めてテネットを見た人が描くような内容になってます。 33
483_nico
MEMO2021年7月6日「 ジャンクパーツ・フルセッション! 」
KP:ときとー
HO1 ソアレ / 欅 修斗
HO2 ゆうが / 狐坂 椎名
HO3 にゃわ / 黒柳 大志
HO4 あしや / 龍三 一星
2022年6月8日
「 7匹のもちもち神話 」
𝗞𝗣:あしや / 龍三 一星
𝗣𝗟:ゆうが / 狐坂 椎名
2023年4月10日
「 ジャンクフード・フルセッション! 」 3
yorunoshigureni
PAST過去ってほどでもない過去絵。今年(2024年の……7月? 8月?)にアップした新作小説の表紙絵。……なんだけど、諸々と気に入らないからあとで別のに差し替えるつもりの表紙。
まず、ゴッドネスの左腕内側、筋肉にそこ影つかん。間違っとる。
タケマチ
PAST2022 7月発行【いつか運命になる二人の話】前半※2ページ目の注意事項必読※
初めての本で拙いものではございますが、よろしければ☺️
後半 https://poipiku.com/764082/8894897.html 18
detakunaaaaai
PROGRESS7月のオンイベで展示した進捗です若干ペン入れが進んでいるような…?という感じですね、一方令和最新版と比べてみると「この進捗…何か変…?」と気付くかもしれません
パスワードは令和最新版に同封してあるペーパーをご参照ください! 18
ciadakichi
DOODLE2024年7月〜9月まとめ※一部ほんのりBLあり。翔バスと迫バスダメな人は特に注意。
※This content contains a few "bumvas" and "kimvas". If you don't like it, be careful. 48
ゆめの
DOODLE7月28日開催のレゾハで発行したペーパーです。高校3年生の秋、浮葉と交際中の唯に源一郎が提案したのは「一緒に京都に行かないか」であった。
しかし、それには源一郎なりの思惑があり……。
瀬を早み「コンミス、俺と一緒に京都に行かないか?」
もうすぐ夏休み。そんなときに鷲上くんが言った一言に私は思わず手にしていた紙を落としそうになる。
思いもしない人物から思いもしない言葉を言われるとそうなるだろう。ましてや、今、私が交際しているのが浮葉さんともなればなおさら。
「鷲上、何言ってるんだ!」
「へぇ、面白い」
「横恋慕だなんて、鷲上さんやるな~」
その場にいるスタオケのメンバーが口々に好き勝手話す。
「言葉足らずだったな。申し訳ない」
そう言って鷲上くんは私の目を真っ直ぐ見つめる。
その真摯な眼差しを見ていると、ここにはいない想い人が彼の身を案じ、そしてスタオケに加入するように仕向けたのかわかるような気がする。
2043もうすぐ夏休み。そんなときに鷲上くんが言った一言に私は思わず手にしていた紙を落としそうになる。
思いもしない人物から思いもしない言葉を言われるとそうなるだろう。ましてや、今、私が交際しているのが浮葉さんともなればなおさら。
「鷲上、何言ってるんだ!」
「へぇ、面白い」
「横恋慕だなんて、鷲上さんやるな~」
その場にいるスタオケのメンバーが口々に好き勝手話す。
「言葉足らずだったな。申し訳ない」
そう言って鷲上くんは私の目を真っ直ぐ見つめる。
その真摯な眼差しを見ていると、ここにはいない想い人が彼の身を案じ、そしてスタオケに加入するように仕向けたのかわかるような気がする。
やまだ
PROGRESS同棲しますぐ本の作業進捗その2。7月のお話七月 志摩誕のお話
「ねえ、ここ座っていい?」
ラーメンを啜ったところで頭上から聞こえた声に、勝呂は視線をそちらへ向けた。昼時の食堂はざわざわと賑わっている。そんな中立っていたのはかつての同級生、そして現在の同僚である神木だった。
「ええで」
空いている席を探すのが面倒なのか、空いていなかったのか、勝呂からすれば別にどちらでもよかった。普段一人で食事をする際は窓際の横並びの席を取るのだが、そこがいっぱいで仕方なく二人掛けの席で食事をとっていただけだったのだ。
神木はありがと、と一言紡いで正面の席に腰を下ろす。特に雑談をすることもなくいただきますと言った彼女の今日の昼食はパスタのようだった。
4794「ねえ、ここ座っていい?」
ラーメンを啜ったところで頭上から聞こえた声に、勝呂は視線をそちらへ向けた。昼時の食堂はざわざわと賑わっている。そんな中立っていたのはかつての同級生、そして現在の同僚である神木だった。
「ええで」
空いている席を探すのが面倒なのか、空いていなかったのか、勝呂からすれば別にどちらでもよかった。普段一人で食事をする際は窓際の横並びの席を取るのだが、そこがいっぱいで仕方なく二人掛けの席で食事をとっていただけだったのだ。
神木はありがと、と一言紡いで正面の席に腰を下ろす。特に雑談をすることもなくいただきますと言った彼女の今日の昼食はパスタのようだった。