A弥
daice_KE6
DOODLE6階層のタイムキーパーPL:うさぎちゃん
メインPC:宇佐田
継続探索者(計12名)
ミッションA 弥勒世那 八卿詩乃
ミッションB 宇佐美優
ミッションC 窓野りんご 天津風凛
ミッションD 金子涼太 波見ユキノ
ミッションE 文月紫音 鐘習瑚子
ミッションF 待雪しずく 神足彩音 丸井双葉 9
零輝(れいき)
DOODLEAB純愛物語 〜馴れ初め編〜 の続き描きました!まだ読んでない方は是非!前の方から呼んでくれたら嬉しいです!! 今回はA弥目線で書いてみました!!! 一応if作品であり、所々端折ってたりするとこもあるのでご理解頂けると幸いです。
AB純愛物語2 〜付き合ってから卒業〜『私ね、A弥の事が好き。』
そんなことを言われるなんて思ってもいなかった。ーー
僕の名前はA弥。クラスの中でも地味でパッとしないオカルトと噂話が好きな男子高校生。
いつも通りのパッとしない日々を過ごしているが、ある日奇妙な噂話を聞いた。それは“終焉ノ栞“というものだった。最初は興味本位で僕とB子とC太とD音の4人でやったが凄まじいくらいにきついものだった。
やがて年月は立ち、平和な日々を送る僕達だったけどとある日、突然B子に話しかけられた。
『放課後、話あるからいつものとこに来て。』
とだけ言われ、その日をすごした。
放課後、呼び出されたのでいつもの場所に来たがまだB子は来ていない。「気長に待つか。」と思い待っていると、B子がきた。それも顔を赤らめて恥ずかしそうに緊張した様子で、そんなB子を見ているとB子が口を開いた。
3669そんなことを言われるなんて思ってもいなかった。ーー
僕の名前はA弥。クラスの中でも地味でパッとしないオカルトと噂話が好きな男子高校生。
いつも通りのパッとしない日々を過ごしているが、ある日奇妙な噂話を聞いた。それは“終焉ノ栞“というものだった。最初は興味本位で僕とB子とC太とD音の4人でやったが凄まじいくらいにきついものだった。
やがて年月は立ち、平和な日々を送る僕達だったけどとある日、突然B子に話しかけられた。
『放課後、話あるからいつものとこに来て。』
とだけ言われ、その日をすごした。
放課後、呼び出されたのでいつもの場所に来たがまだB子は来ていない。「気長に待つか。」と思い待っていると、B子がきた。それも顔を赤らめて恥ずかしそうに緊張した様子で、そんなB子を見ているとB子が口を開いた。