BL
REDRUM🌳さんkawaii
PROGRESS🦉🌳腐向け😌💗夜描いてたラフ漫画全ページここまで終わった。。このページはまだ服着てらっしゃるのでマシなのですが、後半影描かねぇと驚きの白さなので…バランス取れません…😇w肝心のネックレスまだ全部ラフままだしw夜続きやって深夜とかに絵垢の方で多分上げます😅💦
higuyogu
DONE世界木。BL。若干の下ネタあり。自ギルドの長プリが若ショに耳かきをする。あとのもう1人はポニシノこれの続き。読まなくても困らない前回
https://poipiku.com/1066758/9606311.html
世界木3 自ギルド耳かき② ショ×プリ 海鳥の鳴き声が窓から風と共に入り込む。カーテンが大きく翻る。遠くに波の音がする。
常夏の島は昼間は茹だるほどに蒸し暑いが、陽が落ちると潮風が涼を運んでくる。寝支度を済ませたあとのこの時間が好きである。
この部屋の窓際に置かれたベッドは広い。猫のような少年もここの上に寝そべり、主人が寝るのを待っている。少年といえど、もう少しで青年になるくらいの年頃だ。
今日の彼のTシャツには『世界愛』と印刷されていた。金髪と共に潮風にそよいでいる。下は涼しそうな短パンを穿いている。
風に飛ばされて彼の金毛が跳ねているので、撫でて直してやろうと手を伸ばす。すると相手の手で止められた。彼はそのまま腕で体を少し起こすと、顎で部屋の扉の方を指し示した。
9957常夏の島は昼間は茹だるほどに蒸し暑いが、陽が落ちると潮風が涼を運んでくる。寝支度を済ませたあとのこの時間が好きである。
この部屋の窓際に置かれたベッドは広い。猫のような少年もここの上に寝そべり、主人が寝るのを待っている。少年といえど、もう少しで青年になるくらいの年頃だ。
今日の彼のTシャツには『世界愛』と印刷されていた。金髪と共に潮風にそよいでいる。下は涼しそうな短パンを穿いている。
風に飛ばされて彼の金毛が跳ねているので、撫でて直してやろうと手を伸ばす。すると相手の手で止められた。彼はそのまま腕で体を少し起こすと、顎で部屋の扉の方を指し示した。
REDRUM🌳さんkawaii
PROGRESS※BL腐向けヨシまじ愛人ifの雰囲気漫画描いてます〜p4のラフな感じので、一部微妙にえち表現があります。頑張れば日付変わるまでには仕上げられ…る…かな…;; 2
つぶ
DONE透け感あるシャツ着てきたユウマにムラムラしてしまうリュウジはすぐさま上着を買いに行こうと提案する。ユウマはユウマで、今日のために買ったのになとモヤモヤ。そんな話をいつか描きたい🤭
#創作BL #リュウマとプリン
hamachi38_9316
DONE⚠BL 藍燐 こちらも捧げ物。紀輝くん(@okeano413)に送りました。an★は昔やってたけどこの子達はしらない……。とてもかわいい衣装!!ダチのミリしらジャンルかくの楽しかった!!まるちゃん
MEMO受け攻めBLじゃない夢分別シートをやってみた。卓内に持ち込むつもりないけど、そもそも公式がもう“そう”なっているものも混じってたりはするんすよね。(花丸とかもはやね…)
一応鍵はかけます。鍵は腐向けと言えばあの数字。 2
ほなや
PAST某支部に投稿したスiトiレiンiジiジiャiーiニiーのアーヴィン×主人公の小説。※主人公の名前は「ヒトナリ」です。
コーヒーブレイク(Side H)
次のミッション遂行までの束の間の休息。
常日頃フォルマの解析に明け暮れ休むこと無く稼働し続けているラボは、今は静寂に満ちている。
その静寂な空間の中に、1人のクルーがコーヒーの入ったカップを両手に持ち、テーブルに着いている2人に差し出す。
「アーヴィン、チェン。淹れてきたぞ」
「おぉ、すまんのぉ」
「ありがとうございます」
ヒトナリに差し出されたカップを受け取り、ヒトナリが椅子に座ったのを見計らってどちらからともなくカップに口を付けた。
こくりと1口飲み、ふぅ、と一息付く。
コーヒーの香りが穏やかにラボを満たしていく。
「ヒトナリさんの淹れたコーヒーは本当に美味しいですねぇ」
「そうじゃのぉ。それにワシらが淹れるものよりもリラックス効果が高いときたもんぜよ」
4380次のミッション遂行までの束の間の休息。
常日頃フォルマの解析に明け暮れ休むこと無く稼働し続けているラボは、今は静寂に満ちている。
その静寂な空間の中に、1人のクルーがコーヒーの入ったカップを両手に持ち、テーブルに着いている2人に差し出す。
「アーヴィン、チェン。淹れてきたぞ」
「おぉ、すまんのぉ」
「ありがとうございます」
ヒトナリに差し出されたカップを受け取り、ヒトナリが椅子に座ったのを見計らってどちらからともなくカップに口を付けた。
こくりと1口飲み、ふぅ、と一息付く。
コーヒーの香りが穏やかにラボを満たしていく。
「ヒトナリさんの淹れたコーヒーは本当に美味しいですねぇ」
「そうじゃのぉ。それにワシらが淹れるものよりもリラックス効果が高いときたもんぜよ」
pagupagu14
DONE二人きりの誓い/悠雛(ブラハ)最新CDの芹仁菜聞いてから悠雛が書きたくなって書きました…ゲーム本編から数年たってどっちも成人してる設定です!悠雛って芹仁菜同様、【ふたりきり】みたいなの似合うよな~~
二人きりの誓い 「じっと見て…どうしたの、悠翔」
「えっ……いや…なんでもない」
言われてて悠翔は慌てた様子で視線を外す。それを怪訝に思った仁菜は台本を閉じて悠翔の隣へと寄り添う。
「悠翔?」
「…………」
隣に座ってきた雛から逃げるように視線を逸らすが逃がすものかというように雛はぐいっと自分の方に向けさせ両頬を手で包み込む。
「…なんでもないよ、本当」
「嘘!悠翔のことなら何だって分かってるつもりだよ、私は」
「…何でも、」
「だから…悠翔が何か悩んでることがあるなら…教えて欲しい」
「…えっと、その…今度の…雛の仕事…」
「仕事?」
ぽつぽつと話しだす悠翔の言葉に耳を傾ける。
「そう…その…ウェディングドレス着るだろ?」
「あぁ…うん、そうだね」
1509「えっ……いや…なんでもない」
言われてて悠翔は慌てた様子で視線を外す。それを怪訝に思った仁菜は台本を閉じて悠翔の隣へと寄り添う。
「悠翔?」
「…………」
隣に座ってきた雛から逃げるように視線を逸らすが逃がすものかというように雛はぐいっと自分の方に向けさせ両頬を手で包み込む。
「…なんでもないよ、本当」
「嘘!悠翔のことなら何だって分かってるつもりだよ、私は」
「…何でも、」
「だから…悠翔が何か悩んでることがあるなら…教えて欲しい」
「…えっと、その…今度の…雛の仕事…」
「仕事?」
ぽつぽつと話しだす悠翔の言葉に耳を傾ける。
「そう…その…ウェディングドレス着るだろ?」
「あぁ…うん、そうだね」
慶幸衡
MOURNING浮き夢1-2あらすじ
立花康雄は最近よく夢を見ている気がする。
夢を覚えているような覚えていなような、でも同じような夢を見ているような。
何夜目になるのか、縁をきっかけに起きる一度だけ辿る夢。
そんごとうといぼっと
DOODLE※BL春コミ新刊です!よろしくお願いします〜
【新刊】魂の世話 サンプル | そ #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/116726521 2
ほなや
PAST某支部に投稿したスiトiレiンiジiジiャiーiニiーのデント×主人公の小説。※主人公の名前は「ヒトナリ」です。
はじめての艦内の整備をあらかた終え、工具を持った方の肩を腕を曲げて後ろに回し、デントは降車デッキへと戻り壁に腰を下ろした。
ふぅ、と息を吐き、ぐっと腕を伸ばした。
「今日も頑張って働いたなぁ〜…っと」
誰もいないデッキに声が響き渡る。
任務から帰還した機動班を始め、各班のクルー達は次のミッションへの準備に取り掛かるため各自の持ち場へと戻っていた。
「暇だなぁ…」
もしここにクルーの誰かがいれば相談に乗るなりゲームに誘うなり出来るのだが。
壁に寄り掛かりながら頭の後ろに両手を組んで天井を仰ぎ見た。
暫くじっとしていると、先程までは感じていなかった疲労と心無しか身体の節々に若干の痛みが鈍く襲ってきている。
(一旦自室に戻るか?)
3336ふぅ、と息を吐き、ぐっと腕を伸ばした。
「今日も頑張って働いたなぁ〜…っと」
誰もいないデッキに声が響き渡る。
任務から帰還した機動班を始め、各班のクルー達は次のミッションへの準備に取り掛かるため各自の持ち場へと戻っていた。
「暇だなぁ…」
もしここにクルーの誰かがいれば相談に乗るなりゲームに誘うなり出来るのだが。
壁に寄り掛かりながら頭の後ろに両手を組んで天井を仰ぎ見た。
暫くじっとしていると、先程までは感じていなかった疲労と心無しか身体の節々に若干の痛みが鈍く襲ってきている。
(一旦自室に戻るか?)