BL
Last
SPOILERBLEACH横浜トークショーうろ覚え部分多くて抜粋になりますがご了承ください…。昼夜似たような話も多少あって、混ざってるかもです。
一応剣卯の人間による感想ですが、今回なるべく事実だけいれたつもりです!
長いのでお暇つぶしに〜
BLEACH横浜トークショーレポ🌞昼の部
2列目だったけど、前の人いなくて最前どセンターになってしまいめっちゃ緊張した😂
でも森田さんが登場と同時に卍解の言い方でしゅうまい!!と叫んで会場和んでた笑
私も和みました笑
崎陽軒おいしいよね〜
基本的には2期メインでした!
お手紙コーナー→ブックレットで場面振り返りコーナー→ライブ→朗読劇が大まかな流れだったかな!
昼も夜も一時間半です!
⭐️お手紙コーナー
森田、杉山トークは手紙に沿って進む感じでした〜手紙はいっぱいあったけど厳選して読んだらしいです。
最初は一護の話。
森田さん自身が不入参道の一護を演じるたび汗だくになったそう。夜の部でそれをスタッフにひいたって言われてて可哀想だった笑
収録を基本的にグループ小分けでしてるみたいで、杉山さんはハッシュヴァルトと陛下と基本いるらしいです。
38272列目だったけど、前の人いなくて最前どセンターになってしまいめっちゃ緊張した😂
でも森田さんが登場と同時に卍解の言い方でしゅうまい!!と叫んで会場和んでた笑
私も和みました笑
崎陽軒おいしいよね〜
基本的には2期メインでした!
お手紙コーナー→ブックレットで場面振り返りコーナー→ライブ→朗読劇が大まかな流れだったかな!
昼も夜も一時間半です!
⭐️お手紙コーナー
森田、杉山トークは手紙に沿って進む感じでした〜手紙はいっぱいあったけど厳選して読んだらしいです。
最初は一護の話。
森田さん自身が不入参道の一護を演じるたび汗だくになったそう。夜の部でそれをスタッフにひいたって言われてて可哀想だった笑
収録を基本的にグループ小分けでしてるみたいで、杉山さんはハッシュヴァルトと陛下と基本いるらしいです。
geewota
DONE癸生川×涼二×癸生川きぶりょうきぶ事後の会話
愛と依存しかない掛け合い短文
求め合い、互いに愛し合う日々を過ごす二人だったが、さすがに支障がないものかと、癸生川に問いかける涼二。 458
端ノ江 柳瀬
DONE #twst_BL #ジェイフロ#ジェイフロお題カレンダー
企画元ポスト:https://twitter.com/MEKNOW02/status/1781704942539194779?t=pzPo8O-iLIEW3Z0BH7NNSA&s=19
【4/21-5/11】
ジェイフロお題カレンダー 3点詰め 1作目 4051
メガ子
DOODLE池袋ミカド劇場・SMFesta🪢栗鳥巣さん構成チームショー
5/3 2回目(本番という名のゲネ)
(⚠️BL要素・👁️💧イメージ・パロディ演目⚠️)
本編のバレをサッと回避する構成力。
本番感想はまた別で…
5/6再演するみたいで、要素大丈夫🙆な方は是非
(腹抱えて笑いました) 2
_iikkrnggett
DONE毎月300字小説企画@mon300nov
参加してみました
第17回お題「椅子」
ジャンル・注意事項:BL
余談:年下の編集者×作家です
何でも許せる方のみどうぞ
最優先は尻と腹、それから足と肚 締切の修羅場から解放され、一先ず寝たのち俺の机に戻ると、彼はそこで突っ伏していた。何時ものソファーにすれば良かったのに、と目を伏せたところで気取られたようで、ゆるりと上体を起こし「おはよう。良く寝たか」と、こちらへ両手を広げて言った。
「いやお前……」そこはそもそも俺の場所だとか、担当のお前はまだ確認作業があるだろとか、この椅子壊れるんじゃないのかとか、ツッコミたいのを全部飲み込んで、おずおずと彼に跨った。見つめ合う二人の間から、悲鳴のような短いきしみ音と共に、
ぐうぅーー
「……何か食うか」
「だなぁ。ストック開けようかぁ」
それから、もっと頑丈な椅子があるのか、ネットで探してみようと思った。
304「いやお前……」そこはそもそも俺の場所だとか、担当のお前はまだ確認作業があるだろとか、この椅子壊れるんじゃないのかとか、ツッコミたいのを全部飲み込んで、おずおずと彼に跨った。見つめ合う二人の間から、悲鳴のような短いきしみ音と共に、
ぐうぅーー
「……何か食うか」
「だなぁ。ストック開けようかぁ」
それから、もっと頑丈な椅子があるのか、ネットで探してみようと思った。
86mayuri
DONE全文はpixivに上げています。【墜天の王 蔭 11 蜜月】長編修帝小説の一部。追憶。原作軸。翼の団時代の回想シーン。阿修羅×帝釈天
墜天の王 11 その馴れ初めは焦がれて苦く ③.
明け方の白み始めた空は薄ぼやけ、広がる朝霧に遠くの山々は雲海に沈む。
内窓を開け放てば風のない空気は冷涼で、静かに自分の肌を刺そうとしたが、この程度では罰にもならない。
自分でも自覚のない疲労があったのか、行為の後にすぐ眠ってしまったようだ。知らないうちに身なりを整えたのか気が付くと隣で夜着を身に纏う帝釈天が静かに眠っていた。
彼の寝顔を見守る資格すら己にはない。蟠りだけが胸の内を苛むようなそんな後悔を日を跨いでも持越し、横たわる彼の傍にいることが出来なかった。
衣服だけ整え寝台から下りて昨晩と同じ出窓の前に戻ってきてしまった阿修羅は、窓を開けたままでまた同じように茵に胡坐を組んで座る。
「阿修羅」
3766明け方の白み始めた空は薄ぼやけ、広がる朝霧に遠くの山々は雲海に沈む。
内窓を開け放てば風のない空気は冷涼で、静かに自分の肌を刺そうとしたが、この程度では罰にもならない。
自分でも自覚のない疲労があったのか、行為の後にすぐ眠ってしまったようだ。知らないうちに身なりを整えたのか気が付くと隣で夜着を身に纏う帝釈天が静かに眠っていた。
彼の寝顔を見守る資格すら己にはない。蟠りだけが胸の内を苛むようなそんな後悔を日を跨いでも持越し、横たわる彼の傍にいることが出来なかった。
衣服だけ整え寝台から下りて昨晩と同じ出窓の前に戻ってきてしまった阿修羅は、窓を開けたままでまた同じように茵に胡坐を組んで座る。
「阿修羅」