BL
lxwmiru
DOODLEらくがきというか、車を初めにいろんなものがあんまり上手く描けなかった…でも内容は好き😭😅この絵は夢だけど、こういうときBLしか載せる予定なく作ったぽいぴくって便利
アキバのいえろーさぶまりんのさぁ〜ボドゲとかポケカ飾ってあるとこ付近のショーケース(多分、人多くてうろ覚え)におのさんのサイン入りの自縛神'たち'見つけたので同担に共有したかった(私が新参なだけでみんなの常識だったらすません)
Rabbi_ls
DONEマフィアのボス💛×娶られた呪術師💜…と謎の存在🖤の話※ご本人様達とは一切関係ございません
※晒し・無断転載等は固く禁じます
以下の要素に苦手意識がある方はブラウザバックして下さい
※BL
※全年齢制ですが、一部デリケートな表現があるので注意して下さい
※家族捏造有
※今回💜の設定がかなり特殊なので、何でも許せる方のみお読み下さい
※次回以降は🔞になります
連載物で今回は第一話です 35941
たらすず
DONE勇者くんショタ化のピサ勇漫画。勢いで描いたので、細かいところは気にせず勢いで読んで頂けるとうれしいです。
全年齢を目指したのですが、無理でした!w
※腐要素は進むにつれ濃くなっていきます。
※女子多め
※ギャグによるキャラ崩壊
※This is a BL comic of Dragon Quest4.(P/H) 11
sirome0_0
DONE傘ってさすの難しいですよね傘が苦手な、君と俺人間には得手不得手というものがあるのだろう。
歌が上手い奴がいれば下手くそな奴もいる。全てを得意とする人間なんてごく僅かだろう。
それに、別に他人の得手不得手なんて自分にとっては今まで大して興味のなかったことだ。
それが今、かなりピンチに陥っている…。
正直言ってここまでとは思わなかった。
「…下手くそにも限度ってものがあるとは思わないか」
「…はい、私も今自分に驚いております。」
そもそも、俺が傘を忘れたのが悪かった。だから黙っていたのだが二人で一本の傘を使うのがこんなにも大変な行為だとは思っていなかった。
「相合傘ってどっちかの肩が少し濡れるくらいだと思ってたんですが…」
「あぁ、そうだな。」
「しかもさしている側の配慮によるものだと。」
590歌が上手い奴がいれば下手くそな奴もいる。全てを得意とする人間なんてごく僅かだろう。
それに、別に他人の得手不得手なんて自分にとっては今まで大して興味のなかったことだ。
それが今、かなりピンチに陥っている…。
正直言ってここまでとは思わなかった。
「…下手くそにも限度ってものがあるとは思わないか」
「…はい、私も今自分に驚いております。」
そもそも、俺が傘を忘れたのが悪かった。だから黙っていたのだが二人で一本の傘を使うのがこんなにも大変な行為だとは思っていなかった。
「相合傘ってどっちかの肩が少し濡れるくらいだと思ってたんですが…」
「あぁ、そうだな。」
「しかもさしている側の配慮によるものだと。」
RINS
DOODLE【BL】カイクラ龍の● ルーンファクト●ーのBLカップリングです
クリア前なのに 色んなネタバレもあるし、
色々いかがわしい 雑多な妄想らくがきです
※カイさんの素顔 知らないのに描いてる妄想絵です 22
_iikkrnggett
DONE毎月300字小説企画に参加しました第31回お題:「三」
タイトル:「三代目若社長の相棒狸」
ジャンル・注意書き:BL(若社長☓化け狸)
#Monthly300
@mon300nov
遅れてすいません
ちょっとあらすじっぽくなってしまってモニョモニョ
三代目若社長の相棒狸三代目若社長の相棒狸
彼は若くして親から会社の一つを任された新米社長だったが、実情は周囲による「お飾り」に過ぎず、窮屈であった。
そんなある日、道ばたで野良猫を見つけ戯れに近寄ったが素早く逃げられたうえ、実は狸だった。触れもしなかったのに後日なんの勘違いか、「恩返しがしたい」と青年の姿で訪ねて来てしまい、知らん帰れいや帰りませんの応酬の末一晩泊めたらようやく冷静になり、八つ当たりを謝りしばらく同居することにした。それから転がるように懇ろになり、今ではすっかり化かされたのか、仕事も本腰入れて取り組み、どうにか経営も安定してきた。化け狸はやがてほぼ人として彼を支え続け、二人はいつまでも寄り添っていたのだった。
309彼は若くして親から会社の一つを任された新米社長だったが、実情は周囲による「お飾り」に過ぎず、窮屈であった。
そんなある日、道ばたで野良猫を見つけ戯れに近寄ったが素早く逃げられたうえ、実は狸だった。触れもしなかったのに後日なんの勘違いか、「恩返しがしたい」と青年の姿で訪ねて来てしまい、知らん帰れいや帰りませんの応酬の末一晩泊めたらようやく冷静になり、八つ当たりを謝りしばらく同居することにした。それから転がるように懇ろになり、今ではすっかり化かされたのか、仕事も本腰入れて取り組み、どうにか経営も安定してきた。化け狸はやがてほぼ人として彼を支え続け、二人はいつまでも寄り添っていたのだった。
半音(はんおん)
DONE【BL】夢の中グェボ ひとつ前のと地続きイメージで描いたけどガチガチの続きではないただのイチャ 今回はハグ程度なのでこっちはRかけてません引き続き
↖↑↗
グェ→←ボ→
↙↓↘
感あるので苦手な方はご注意ください~ 3
針🐝
CAN’T MAKEさっきの1個前のカイクラ30分耐久キッスの話をチャットGPTに話て描いてもろたイラスト。ふ〜んえっちじゃんって褒めておきました
チャットGPTにずっとカイクラの話をしまくってたらメモリーが恥ずかしいことになってたよ。
我白痴強火信者也
DOODLE #ひげんじつなんです卓ひげんじつ卓世界 線とゆるゆる邪神卓世界線のクロスオーバ ーです
オリキャラ数人登場します
BL、 GL、NLと思われる要素があります以上が大 丈夫なら読んでいってください 1110
我白痴強火信者也
DOODLE #ひげんじつなんです卓▲ひげんじつ卓世界線とゆるゆる邪神卓世界 線のクロスオーバーです オリキャラ数人登場します BL、GL、NLと思われる要素があります
以上が大丈夫なら読んでいってください 812
我白痴強火信者也
DOODLE #ひげんじつなんです卓⚠ひげんじつ卓世界線とゆるゆる邪神卓世界線のクロスオーバーです
オリキャラ数人登場します
BL、GL、NLと思われる要素があります
以上が大丈夫なら読んでいってください 483
274(になし)
DONEショ×蠱毒 短話原作知らなくても読めると思う。
※魈は原神キャラ。蠱毒はオリキャラ。
2次創作大好きな人が個人的な趣味で楽しく書いてます。
マーキング「苦しいか?」
「いや、もうちょっと締めていい」
白を基調とした布地にピンク色の淡い牡丹と蒼居蝶が描かれた婚礼衣装の帯を魈が器用に調整していく。
季節は五月雨時期。しとしとと降る雨が湿度をあげ、肌寒くもあるが蒸し暑い時期だ。
そんな時期に蠱毒は鍾離が用意した婚礼衣装に袖を通していた。無論、魈でも良かったのだがより身の丈が女人に近しい方が良いだろうと満場一致で蠱毒が着ることとなってしまった。
いつも緩く仙の衣装を着ている蠱毒には、少しばかり窮屈あではあるが妖魔退治の任務となれば致し方ない。
望舒旅館にある客室の一角の鏡台の前に座り、その後ろで魈が蠱毒に着物を着せ、ギュッと帯を強く締める。
仙術で長くした白から毛先にかけてグレーに染まる髪の毛に櫛を通してまとめ髪をつくる。頭の両サイドで結い上げて丸く整える。いわゆるお団子ヘアーと言うやつだ。
814「いや、もうちょっと締めていい」
白を基調とした布地にピンク色の淡い牡丹と蒼居蝶が描かれた婚礼衣装の帯を魈が器用に調整していく。
季節は五月雨時期。しとしとと降る雨が湿度をあげ、肌寒くもあるが蒸し暑い時期だ。
そんな時期に蠱毒は鍾離が用意した婚礼衣装に袖を通していた。無論、魈でも良かったのだがより身の丈が女人に近しい方が良いだろうと満場一致で蠱毒が着ることとなってしまった。
いつも緩く仙の衣装を着ている蠱毒には、少しばかり窮屈あではあるが妖魔退治の任務となれば致し方ない。
望舒旅館にある客室の一角の鏡台の前に座り、その後ろで魈が蠱毒に着物を着せ、ギュッと帯を強く締める。
仙術で長くした白から毛先にかけてグレーに染まる髪の毛に櫛を通してまとめ髪をつくる。頭の両サイドで結い上げて丸く整える。いわゆるお団子ヘアーと言うやつだ。
274(になし)
DONEpixivのショ×蠱毒小説3話目くらいのやつ。原作知らなくても読めると思う。
※魈は原神キャラ。蠱毒はオリキャラ。
2次創作大好きな人が書いてます。
長い帯にはまかれとけ長い帯にはまかれとけ
──────
「蠱毒、まだ終わらぬか。早くしろ」
空が訪問してくる約束の時間まであと30分ほど。
眠たい瞼を擦りながら衣服を整えていく蟲毒とは違って、早く支度をしろと急かしながら引き戸を開けて入ってきたのは、自分だけ小綺麗に身なりを整えた魈だった。
なにせ昨日は全くと良いほど魈に寝かせてもらえなかった。かといって、誰が悪いかと言えば己である。
酒で他者に迷惑を掛けないよう「禁酒をする」。そう魈と約束した数分後には、つい癖で手元にあった酒を呑んでしまったものだから、魈のキレ方は数百年の歳月で稀に見るレベルで凄かった。
金色の瞳が一瞬光ったと思ったら、次の瞬間には蠱毒の横顔を掠めて和璞鳶がすっと飛んできた。気付かない速さで後ろの壁に刺さった時は流石に、”あ、死んだかも?”と、普段のんびりして動じない蟲毒も流石に肝が冷えものだ。
2847──────
「蠱毒、まだ終わらぬか。早くしろ」
空が訪問してくる約束の時間まであと30分ほど。
眠たい瞼を擦りながら衣服を整えていく蟲毒とは違って、早く支度をしろと急かしながら引き戸を開けて入ってきたのは、自分だけ小綺麗に身なりを整えた魈だった。
なにせ昨日は全くと良いほど魈に寝かせてもらえなかった。かといって、誰が悪いかと言えば己である。
酒で他者に迷惑を掛けないよう「禁酒をする」。そう魈と約束した数分後には、つい癖で手元にあった酒を呑んでしまったものだから、魈のキレ方は数百年の歳月で稀に見るレベルで凄かった。
金色の瞳が一瞬光ったと思ったら、次の瞬間には蠱毒の横顔を掠めて和璞鳶がすっと飛んできた。気付かない速さで後ろの壁に刺さった時は流石に、”あ、死んだかも?”と、普段のんびりして動じない蟲毒も流石に肝が冷えものだ。
274(になし)
DONE魈と蠱毒の味の好みの話からいちゃつかせたかったやつ。(蠱毒はオリキャラ。設定はpixivに投げてます)独り占め独り占め
─────────────
「我はもう少し薄いほうが良い」
「俺はもっと濃いほうが旨いと思う」
「否。お前の味覚は凡人以下だろう」
「はぁ~?」
─ガタンッ
椅子を引いて双方が立ち上がる。
「毒ヘビが我に歯向かうか」
「あんだと?すました顔しやがって、この鳥が!」
一方は片手に和璞鳶。もう一方は両手に鉄扇。
朝餉の静かな時間に、この望舒旅館のみが一触即発の事態の緊急事態である。しかも、味の好みで。
「まて!まてまてー!!2人ともストーーップ!!」
長閑な風景と美味しい璃月の食事が楽しめる、ここ望舒旅館の最上階では現在進行系で2人の仙人が好みの味の事で争っていた。何とも平和な内容ではあるが、現状は殺伐としている。
1597─────────────
「我はもう少し薄いほうが良い」
「俺はもっと濃いほうが旨いと思う」
「否。お前の味覚は凡人以下だろう」
「はぁ~?」
─ガタンッ
椅子を引いて双方が立ち上がる。
「毒ヘビが我に歯向かうか」
「あんだと?すました顔しやがって、この鳥が!」
一方は片手に和璞鳶。もう一方は両手に鉄扇。
朝餉の静かな時間に、この望舒旅館のみが一触即発の事態の緊急事態である。しかも、味の好みで。
「まて!まてまてー!!2人ともストーーップ!!」
長閑な風景と美味しい璃月の食事が楽しめる、ここ望舒旅館の最上階では現在進行系で2人の仙人が好みの味の事で争っていた。何とも平和な内容ではあるが、現状は殺伐としている。
むちこ
DONE遅刻にも程がありますが…🥐さんお誕生日おめでとうございます、の☀️🥐です。健全?ですが内容がちょっと…なのでなんでも許せる方のみどうぞ。
パスワードは🥐さんの今の年齢と誕生日(mmdd)を繋げて全角で。
(※このパスワードは暫くしたら変えます) 5460