BS
konreje(コンリジェ)
DOODLEhttps://twitter.com/konreje/status/1624638785970634752?s=20&t=tMCxSEN38bS5hRa6RQJg7Q↑Twitterで「平・メロ・ハピ・パペ」あたりは中性的な顔だから喋らなければ女装がバレなさそうと呟いたのを元に、妄想会話を書きました🤗笑
※キャラの口調等は全て捏造
※セリフメインのギャグ会話
※ちょっぴりヨクスナ要素あり
『中性的スナフキンズのドキドキ☆女装ごっこ』ハピ「パペは元が綺麗に整っているし、すっぴんでも大丈夫そうだね」
パペ「ありがとうハピ。男としてはちょっと複雑な気もするけど...(苦笑)それじゃあ、僕は君の髪を梳いてあげるよ」
ハピ「わーい!」
平「メロは僕が顔に白粉を使ってなんとかしますね(ポフポフ...)あとは紅を塗ってあーしてこーして...(サササッ)はい、もう目を開けていいですよ」
メロ「─ホケー...(鏡で自分の化粧顔を見て呆然)」
パペ「平。一応聞くけど、メイクのテーマは...?」
平「ジャパニーズ舞妓です」
メロ「ホ、ホケ...🥺(平の美的センスについていけず震えてビビる)」
ハピ「よしよしメロ、大丈夫だからね〜(ナデナデ)。平はアニメ本編内で”冬の心”とか常人にはわからない感覚の物を作る奴だけど、慣れれば怖くないよ〜」
1452パペ「ありがとうハピ。男としてはちょっと複雑な気もするけど...(苦笑)それじゃあ、僕は君の髪を梳いてあげるよ」
ハピ「わーい!」
平「メロは僕が顔に白粉を使ってなんとかしますね(ポフポフ...)あとは紅を塗ってあーしてこーして...(サササッ)はい、もう目を開けていいですよ」
メロ「─ホケー...(鏡で自分の化粧顔を見て呆然)」
パペ「平。一応聞くけど、メイクのテーマは...?」
平「ジャパニーズ舞妓です」
メロ「ホ、ホケ...🥺(平の美的センスについていけず震えてビビる)」
ハピ「よしよしメロ、大丈夫だからね〜(ナデナデ)。平はアニメ本編内で”冬の心”とか常人にはわからない感覚の物を作る奴だけど、慣れれば怖くないよ〜」
tsukine_novel
DOODLE東京スカパラダイスオーケストラとSaucy Dogの石原慎也のコラボ曲「紋白蝶」を題材とした🎩🤕の話です。肌表現はありませんが、🎩🤕とも、🤕🎩ともとれる話になっていますのでご注意下さい。(腐要素あり) 2401tts_mm_cn
DOODLEBSG。コットンキャンディ&ブリッツェン滅茶苦茶おすましにしてしまったんですが、黙ってればナイスガイと美少女。喋りだしたらバカップルって完璧すぎて滅茶苦茶好きなのでよろし。はーーーーーーーーー好きすぎる。いやこの二人だけじゃなくて他のカップルも大大好きなんですが、お互いのために色々我慢して、貯金したり、甘いもの食べたり〜みたいなのがいっぱい見えたので好き。あとの二人は尻に敷かれてる。それも良し
Kazu*🍃
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こーま
DOODLE『星よりも眩く輝け』PC1の陽川七星を動かしてみたの図。シナリオを遊ぶ前なのでネタバレもクソもない。コンボの「五行相生:木」の中身はフルパワーアタック&雷神の降臨&螺旋の悪魔。つまりここからはBS暴走が付いてるって……コト!? 404
zero_crash1
SPOILERKutulu[信頼できるパートナー]作者:TOGA 様
PC1:江上直人 PL:zero
PC2:風祭颯兎 PL:無月
PC1 シナリオ元
https://talto.cc/projects/QacanDef_VScTQChZOuv6
PC2 シナリオ元
https://talto.cc/projects/HMehJyc18c-ncgSk-H7bs 13197
七奈★
TRAINING戯言(絵は関係ない)昔BSマンガ夜話で、「うる星やつらならどれでも好きです」と言ったゲスト西村知美に対して岡田斗司夫が「理想のお客様ですね」と言ったことがあったが、やはり制作側からすれば何でも受け入れてくれるファンの方が有難いのだ。何だかんだと指摘してくるオタクはうっとおしいのだ。
でも指摘せずにはいられない、だってオタクだから。
都築 祐
DONE1026君に会えたら話したい事が沢山あったんだ、やりたいことも沢山あった。
君が書いた小説も読みたかったし、君の誕生日も一緒に祝ってみたかったなぁ。
「誕生日おめでとう、おださく」
◇◇◇
計画の達成の為、彼のことを知っているのに彼に会うことはできなかったので誕生日とかもお祝いしたかっただろうなぁ…と思ったり。
過去絵をリメイク中に、BEASTのだざさんがログインしてきてこうなりました 2
高間晴
TRAINING敦太800字。惚気。生活能力皆無のあの人 ある日の武装探偵社。昼休みに、敦が国木田に訊いた。
「国木田さん、ずっと謎に思ってることがあるんですけど」
「どうした、敦」
「太宰さんって僕と暮らすようになるまで、日常生活送れてました……?」
そこで国木田は眼鏡を押さえる。レンズが光を反射して表情が読み取れなくなる。
「――何かあったのか?」
「いえ……あの人ってば料理はできないし、ポケットに物を入れたまま洗濯に出すし、お風呂上がりは髪の毛もろくに乾かさないし……」
そこで国木田は深いため息をついた。単なる惚気だと思われたのだろう。
「知らん。どうせ女の世話にでもなってたんじゃないか?」
「……ですかねえ……」
あの太宰のことだ。女性をたらし込んで面倒を見てもらうくらい、わけはないだろう。
950「国木田さん、ずっと謎に思ってることがあるんですけど」
「どうした、敦」
「太宰さんって僕と暮らすようになるまで、日常生活送れてました……?」
そこで国木田は眼鏡を押さえる。レンズが光を反射して表情が読み取れなくなる。
「――何かあったのか?」
「いえ……あの人ってば料理はできないし、ポケットに物を入れたまま洗濯に出すし、お風呂上がりは髪の毛もろくに乾かさないし……」
そこで国木田は深いため息をついた。単なる惚気だと思われたのだろう。
「知らん。どうせ女の世話にでもなってたんじゃないか?」
「……ですかねえ……」
あの太宰のことだ。女性をたらし込んで面倒を見てもらうくらい、わけはないだろう。
高間晴
TRAINING敦太800字。爪を切るのは誰のため?爪を切る ぱちん、ぱちん、と爪切りの音だけが響く昼下がりの部屋。敦が手の爪を切っているのだ。
太宰は窓辺に腰を下ろして、その姿を見るともなく見ている。
やがて終わったのか、敦は爪切りを引き出しにしまった。
「敦君ってさあ、マメだよね」
太宰がそう云って敦の手を取る。爪は綺麗に切り揃えてあって、敦の几帳面な性格が見て取れる。
「……こうしておけば、太宰さんを傷つけずに済みますから」
少し照れたように笑う敦に、太宰は頬に朱が上るのを感じる。敦は太宰を抱くときのために爪を切ってくれていたのだ。
その発想は無かった。太宰は心臓が跳ねたので、敦から手を離すと、口を覆ってそっぽを向く。
「太宰さん?」
「なっ、なんでもない!」
865太宰は窓辺に腰を下ろして、その姿を見るともなく見ている。
やがて終わったのか、敦は爪切りを引き出しにしまった。
「敦君ってさあ、マメだよね」
太宰がそう云って敦の手を取る。爪は綺麗に切り揃えてあって、敦の几帳面な性格が見て取れる。
「……こうしておけば、太宰さんを傷つけずに済みますから」
少し照れたように笑う敦に、太宰は頬に朱が上るのを感じる。敦は太宰を抱くときのために爪を切ってくれていたのだ。
その発想は無かった。太宰は心臓が跳ねたので、敦から手を離すと、口を覆ってそっぽを向く。
「太宰さん?」
「なっ、なんでもない!」
高間晴
TRAINING敦太800字。うどん食べたい。夜食 敦は目を覚ました。
「……お腹すいた……」
部屋は薄暗い。枕元の時計を見ればまだ夜中の三時。隣では太宰が眠っているので、そっと寝床を抜け出した。
――何か食べるものあったかな。
台所に行き冷蔵庫を漁る。
孤児院時代には一度だけした、夜食。ある時、空腹に耐えられなくて食料庫に忍び込んだことがある。味気ない乾パンを食べたがそれはとても美味しくて。でも結局、後に受けた罰でもう二度とはするまいと思ったのだ。
冷蔵庫から冷凍うどんと卵、葱を見つけたので、これでうどんを作ろうと思って腕まくりする。
まず鍋に水を入れてお湯を沸かす。その間に葱を刻むことにした。
「あーつーしくーん♡」
背後から声をかけられて敦はびくっと肩を震わせる。葱を刻む手元が狂わなくてよかった。振り返れば太宰が立っている。夜着を適当にひっかけただけのその姿は目に毒だ。
918「……お腹すいた……」
部屋は薄暗い。枕元の時計を見ればまだ夜中の三時。隣では太宰が眠っているので、そっと寝床を抜け出した。
――何か食べるものあったかな。
台所に行き冷蔵庫を漁る。
孤児院時代には一度だけした、夜食。ある時、空腹に耐えられなくて食料庫に忍び込んだことがある。味気ない乾パンを食べたがそれはとても美味しくて。でも結局、後に受けた罰でもう二度とはするまいと思ったのだ。
冷蔵庫から冷凍うどんと卵、葱を見つけたので、これでうどんを作ろうと思って腕まくりする。
まず鍋に水を入れてお湯を沸かす。その間に葱を刻むことにした。
「あーつーしくーん♡」
背後から声をかけられて敦はびくっと肩を震わせる。葱を刻む手元が狂わなくてよかった。振り返れば太宰が立っている。夜着を適当にひっかけただけのその姿は目に毒だ。
高間晴
TRAINING敦太800字。よくある三択。よくある三択、実質一択「敦君、ご飯にする? お風呂にする? それともわ・た・し?」
残業でへとへとに疲れて帰ってきた敦。それを出迎えた太宰は、どこから調達したのかフリフリの白いエプロンを身に着けていた。
さすがに裸エプロンではなかったが、敦はとりあえず太宰を抱きしめる。そして思い切り深呼吸してから、台所へ向かう。
「……うわ」
台所は想像以上に荒れていた。まな板は真っ二つになっているし、鍋は焦げ付いている。その上小麦粉があたり一面に散らばっている。粉塵爆発の実験でもしたんだろうか。
「何を作ろうとしたんですか」
「えーとね、コロッケ?」
小首を傾げてそう云うものだから、敦はめまいがしてきた。
太宰は敦の手を引いた。
「でもお風呂はちゃんと沸いてるよ?」
838残業でへとへとに疲れて帰ってきた敦。それを出迎えた太宰は、どこから調達したのかフリフリの白いエプロンを身に着けていた。
さすがに裸エプロンではなかったが、敦はとりあえず太宰を抱きしめる。そして思い切り深呼吸してから、台所へ向かう。
「……うわ」
台所は想像以上に荒れていた。まな板は真っ二つになっているし、鍋は焦げ付いている。その上小麦粉があたり一面に散らばっている。粉塵爆発の実験でもしたんだろうか。
「何を作ろうとしたんですか」
「えーとね、コロッケ?」
小首を傾げてそう云うものだから、敦はめまいがしてきた。
太宰は敦の手を引いた。
「でもお風呂はちゃんと沸いてるよ?」
高間晴
TRAINING敦太800字。鍋が美味しい季節です。すき焼き 敦と太宰は日用品の買い出しに出ている。
太宰が台所用品の売り場を見回しながら歩いている。と、目に留まったそれに思わず感嘆の声をもらす。
「あ、これいいな~。ねえ敦君、これ買おう?」
「なんですか?」
敦はカートを押しながら後ろからついてきた。太宰が嬉しそうな顔で指差すのは、底が浅めの平たい鍋だ。
「すき焼き用の鍋。
ほら、私って今まで一人暮らしだったから、鍋なんてなかなか出来なくてさあ」
「いいですね。僕も鍋とかそういう料理ほとんど食べたことなくて」
ふたりとも納得して鍋を買うと、家路を辿った。
帰り道に、敦がなにか云いたげにしているのに気づくと、太宰はその頬をつつく。
「どうしたんだい?」
「いえ……買っちゃったのはいいんですけど、すき焼きってどんな食べ物ですか?」
958太宰が台所用品の売り場を見回しながら歩いている。と、目に留まったそれに思わず感嘆の声をもらす。
「あ、これいいな~。ねえ敦君、これ買おう?」
「なんですか?」
敦はカートを押しながら後ろからついてきた。太宰が嬉しそうな顔で指差すのは、底が浅めの平たい鍋だ。
「すき焼き用の鍋。
ほら、私って今まで一人暮らしだったから、鍋なんてなかなか出来なくてさあ」
「いいですね。僕も鍋とかそういう料理ほとんど食べたことなくて」
ふたりとも納得して鍋を買うと、家路を辿った。
帰り道に、敦がなにか云いたげにしているのに気づくと、太宰はその頬をつつく。
「どうしたんだい?」
「いえ……買っちゃったのはいいんですけど、すき焼きってどんな食べ物ですか?」
高間晴
TRAINING敦太800字。煙草の理由。偲ぶ煙 太宰さんから時々、煙草の匂いがする。特に天気の良い日。
けれど吸っているところを見たことがない。別に隠れて吸うこともないだろうし、なんでだろうと思っていた。
ある日。僕は国木田さんから、太宰さんを連れ戻してくるように云われた。異能を使って嗅覚を強化すると、息を吸い込んだ。匂いを辿って街を駆け抜ける。
たどり着くのは街外れの、海が見える墓地。
「……やあ、敦君」
振り返らずに答える太宰さんは、まだ新しい墓の前で煙草を吸っていた。嗚呼、こういうことだったのか、と僕は合点がいった。太宰さんが煙草を吸うのは、故人を偲んでのことだったのだと。
今の太宰さんは近づきがたい雰囲気をしている。僕はその背後からおそるおそる足を踏み出した。
891けれど吸っているところを見たことがない。別に隠れて吸うこともないだろうし、なんでだろうと思っていた。
ある日。僕は国木田さんから、太宰さんを連れ戻してくるように云われた。異能を使って嗅覚を強化すると、息を吸い込んだ。匂いを辿って街を駆け抜ける。
たどり着くのは街外れの、海が見える墓地。
「……やあ、敦君」
振り返らずに答える太宰さんは、まだ新しい墓の前で煙草を吸っていた。嗚呼、こういうことだったのか、と僕は合点がいった。太宰さんが煙草を吸うのは、故人を偲んでのことだったのだと。
今の太宰さんは近づきがたい雰囲気をしている。僕はその背後からおそるおそる足を踏み出した。
高間晴
TRAINING敦太800字。風邪。風邪ひいた ――敦君の怪我はすぐ治ってしまう。
ポートマフィアや組合と戦ったときも、虎の異能で驚異的な治癒能力を発揮している。
けれど。
「太宰さん……伝染るからあっち行っててください……」
布団で横になっている敦君は、ごほごほと咳をしている。
そう。風邪を引いたのだ。
怪我なら簡単に治ってしまう彼だけど、病気はその限りでないらしい。
こんな状態なのに、私はなんだか嬉しくなってしまっていた。だって、敦君の看病が出来るんだもの。
「何を云ってるんだい。私がちゃんと看病してあげるから」
胸を張ってそう云うと、私は一考した。
病人には何をしたらいいか。それは森さんのところにいた時、ある程度は学んでいた。
「ええと、敦君。何か食べる? お粥とかうどんとか。なんでも作るよ」
925ポートマフィアや組合と戦ったときも、虎の異能で驚異的な治癒能力を発揮している。
けれど。
「太宰さん……伝染るからあっち行っててください……」
布団で横になっている敦君は、ごほごほと咳をしている。
そう。風邪を引いたのだ。
怪我なら簡単に治ってしまう彼だけど、病気はその限りでないらしい。
こんな状態なのに、私はなんだか嬉しくなってしまっていた。だって、敦君の看病が出来るんだもの。
「何を云ってるんだい。私がちゃんと看病してあげるから」
胸を張ってそう云うと、私は一考した。
病人には何をしたらいいか。それは森さんのところにいた時、ある程度は学んでいた。
「ええと、敦君。何か食べる? お粥とかうどんとか。なんでも作るよ」