FD
ロザノ
DOODLEこないだ本編完走しました〜〜〜〜〜〜〜〜!!!面白かった!!!!!! 裁判パートしんどすぎたけど
終盤でなるべくネタバレない範囲で面白かった所を描きました。ネタバレしてないよね…?
FD早くやりたいんですがメモリ足りずSDカード買うまでお預け&別ゲーオフライン化を優先のため、もうちょいかかるけど、お嬢幸せにするまで諦めないしマヤさんの結婚相手の面を拝んでおかなければならないので絶対やります
tabishi_000
MENU3月2日(日)開催の「エア♡コレクション2025」C:お1スペースで展示予定のアドセレ漫画サンプルです!FD、Encoreアドルフルートのネタバレ、軽度の流血表現が含まれた死ネタになっておりますので、ご注意ください。
またしても描き終わっていませんが、展示できるよう頑張ります!!!! 10
22ruri3
SPOILERプルガトリウムの夜現行未通過×
FGOパロ
テンプレ素材はこちらからお借りしました
https://x.com/fd3sfc3sgg3p/status/820252754773803008?t=JX55XF-5DuiYBBZkAjOnlQ&s=19 4
お芋🐹
DONE合縁参のサクカ作りました。よろしくお願いします!PICREA(ピクリエ)開催イベント 【ktgu男子Webオンリー「合縁結縁 其の参」】 に参加します! https://picrea.jp/event/586540138f7cd7fd118a9d8f1bca406b5a3d20188686717d03c96994899b5704
kei_2hellrayser
DOODLEfdの髪モフモフにさせすぎたかもしれん~動画どこで止めても元気一杯に動いてる瞬間だから髪の毛がふわふわしてるのしかない笑 かわいい並べただけだけど弟みがちゃんとあるfd…なんなんだ…かわ
mtz_m_a
DONE皆川英雄が、長身が、腕の太さが、ピアが、ユニオンジャックのノースリーブを着ちゃうところが、ダメージジーンズが、小西克幸さんの声が、白い80スープラが、4WDを追い回してるところが、ラストスパートが、プロとしてのプライドが高いところが、「オレの負けだ‥」で啓介のFDにゴンしてスピードを落としていくところがとにかく好きだ。...
SPOILER⚠️念のためテン魔女全クリアしてから見てね!Please finish EIT before clicking!
⚠️また何か描けたらここで更新するはず
If I draw anything new I will update here
⚠️FDのネタバレは別のところに上げるかもしれない
Fandisc spoilers will be uploaded somewhere else 3
-T-
DOODLE🌸🍁webイベント参加します!↓https://picrea.jp/event/7fd052bd76eb71475b03f997dbdf5adf8c440ac0a6e1fced23a3d6b81826b103
展示用漫画これから描きます!!(大丈夫か?)
pagupagu14
DONEあなたに出会えて本当によかった/ザフォティファ(ラディアンテイル)FDステラ撮り下ろしボイス時空ぐらいのザフォティファのバレンタインのお話です。ザフォラはこう言うことしそうで好き
あなたに出会えて本当によかった 「棍を詰めすぎだよ」
「…ティファリアか」
はぁ、とザフォラはため息を吐くと眉間の辺りを抑える。
「はい、淹れたてのハーブティーだよ」
「…ああ、」
ザフォラがまだカップに目を向けてないのをいいことに私は背を向ける。
「じゃあ、私もやることがあるからーー」
そう言ってドアノブに手を掛けたところで低い声と共に後ろから抱きすくめられてしまう。
「おい、待て」
「ざ、ザフォラ…!?」
「お前、俺が今日何の日か気づいていないと思っていたのか?」
「だ、だって…!」
「…というか、これだけじゃないだろ?お前の本当のチョコレートは」
かさりと音を立ててザフォラはさっき私がハーブティーと一緒に置いた市販のチョコを手の上で転がす。
「…ちょうど、休憩しようと思っていたところだ」
756「…ティファリアか」
はぁ、とザフォラはため息を吐くと眉間の辺りを抑える。
「はい、淹れたてのハーブティーだよ」
「…ああ、」
ザフォラがまだカップに目を向けてないのをいいことに私は背を向ける。
「じゃあ、私もやることがあるからーー」
そう言ってドアノブに手を掛けたところで低い声と共に後ろから抱きすくめられてしまう。
「おい、待て」
「ざ、ザフォラ…!?」
「お前、俺が今日何の日か気づいていないと思っていたのか?」
「だ、だって…!」
「…というか、これだけじゃないだろ?お前の本当のチョコレートは」
かさりと音を立ててザフォラはさっき私がハーブティーと一緒に置いた市販のチョコを手の上で転がす。
「…ちょうど、休憩しようと思っていたところだ」
pagupagu14
DONE甘え、頼ること/トール→結衣(神あそ)北欧√(特にロキ)の時のトール様めちゃくちゃ良かったよ〜〜!!となってアニメと同様トール様のことめちゃくちゃ本編で好きになってFD突入し書きたくなって書きました!トール様√入ったばっかやから楽しみ!
甘え、頼ること「む…?」
草薙の隣に座り本を読んでいると肩に少しの重みを感じその方向へと視線を移すと草薙の頭が俺の肩にもたれかかっていた。
「草薙…」
最近ロキやバルドルに振り回されたり板挟みに合って大変そうだった様子を思い出す。きっと疲れていたのだろう。それならば俺たちのために走り回ってばかりいる草薙のために何にでもなろう、と視線をまた本に移す。
そうして、本を読み終え閉じた時だった。空は漆黒に染まり俺の肩にもたれかかっていた草薙がみじろぎをした。
「ん…?」
「起きたか、草薙」
「…?………えっ?!と、トールさんっ…!?」
「ああ、俺…だが…」
「えっ、あの…わ、わた、私…どうしてその…」
「疲れていたんだろう、眠ってしまって俺の肩にもたれかかってきたんだ」
834草薙の隣に座り本を読んでいると肩に少しの重みを感じその方向へと視線を移すと草薙の頭が俺の肩にもたれかかっていた。
「草薙…」
最近ロキやバルドルに振り回されたり板挟みに合って大変そうだった様子を思い出す。きっと疲れていたのだろう。それならば俺たちのために走り回ってばかりいる草薙のために何にでもなろう、と視線をまた本に移す。
そうして、本を読み終え閉じた時だった。空は漆黒に染まり俺の肩にもたれかかっていた草薙がみじろぎをした。
「ん…?」
「起きたか、草薙」
「…?………えっ?!と、トールさんっ…!?」
「ああ、俺…だが…」
「えっ、あの…わ、わた、私…どうしてその…」
「疲れていたんだろう、眠ってしまって俺の肩にもたれかかってきたんだ」
雪風(ゆきかぜ)。
INFOnote・アメブロ記事「「水星の魔女」最終話の奇跡を語りたい。」
をよろしくおねがいします<m(__)m>
エラン君愛を存分に込めました!
https://ameblo.jp/yukikazedia/entry-12833645386.html
https://note.com/snowdropyuki419/n/n456975fd81a4
Rrr
SPOILER・ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~同時視聴会レポ(自我込)・大正×対称アリスFD ⚠️微ネタバレ有
(※ゲームの関係で下ネタ)
※無断転載/絵の使用等禁止
Don't reupload or use pic. 7
りら@ぽいぴく
SPOILERテンペスト魔女FDティレル編のEDクリア済のネタバレ感想だよ。ネタバレしか書いてないよ。
クリア済の人だけ読んで頂けると幸い。あとコンラッドが嫌いなのでそれがにじみ出ているのは仕方の無いこと。愚痴も盛りだくさんなので、全肯定派の人には勧められない。 1385
スバル
SPOILER-終ヴィルFDネタバレイラスト-- ̗̀⚠︎ ̖́-全てをプレイ(フルコン)した方のみ閲覧してください
以下ネタバレコメント↓↓↓
あの姿のセレスを見て描かずにいられない...セレスは一体なんと名乗ったのか...セレスが死神として現れたこの世界線の行き先もぜひ見てみたいものです...^^
ですが未来に明るく生きるセレスもやはりいいですし、みんな新規立ち絵(衣装)が最高でした
pagupagu14
DONE泣かせない約束/ビラルル(ワンド)2ビラールエンドから少し経ってからの未来に戻ってきてくっついたビラルル+エストのお話。エストはルルに対する感情は友情のみです。それでもこういうお節介焼いてくれるのはエストかアルバロしか思いつかなかったよ。ビラールエンドエピローグor2fdに行くまでの過程の話書きてぇ〜〜〜〜
泣かせない約束 「エスト!」
突然、エストの姿を見つけたルルはそのまま駆けていき…エストの手を握った。
「ルル!?」
「エストのおかげで本当に助かっちゃった!ありがとう!」
「…ああ、この間の。ということはあるべきところに収まったようですね、ルル。ビラール。」
「ええ」
「…まあな。」
「では、これは僕からの選別です。レーナ・アンブラー……ーー」
「っ!?」
エストが唱えた瞬間、私の体に重力がのしかかり私は立っていられなくなってしまう。
「ビラール!?」
「お灸ですよ、ルル。止めないでください」
「で、でも…っ」
「大丈夫だ、ルル…止めなくていい」
それでもルルの不安そうな顔は変わらず私は苦笑いを浮かべた。
「ラギに聞きました。まあ、ラギに聞かなくても分かることですか…ルルを泣かせ、悲しませたのだと。その理由がビラールなのだと」
1042突然、エストの姿を見つけたルルはそのまま駆けていき…エストの手を握った。
「ルル!?」
「エストのおかげで本当に助かっちゃった!ありがとう!」
「…ああ、この間の。ということはあるべきところに収まったようですね、ルル。ビラール。」
「ええ」
「…まあな。」
「では、これは僕からの選別です。レーナ・アンブラー……ーー」
「っ!?」
エストが唱えた瞬間、私の体に重力がのしかかり私は立っていられなくなってしまう。
「ビラール!?」
「お灸ですよ、ルル。止めないでください」
「で、でも…っ」
「大丈夫だ、ルル…止めなくていい」
それでもルルの不安そうな顔は変わらず私は苦笑いを浮かべた。
「ラギに聞きました。まあ、ラギに聞かなくても分かることですか…ルルを泣かせ、悲しませたのだと。その理由がビラールなのだと」