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    G1

    @ようかいとういか14

    DOODLEこの1ヶ月と少しの期間ですっっかりTFにハマっちゃって
    もう会話文をいくつか書き溜めてしまいやしたよ
    なんでG1の知識もネット譲りとはいえ得てるんですかねェ

    あ、SSはONEメインで1つだけコトブキヤネタがあります
    後書き?は無かったりあったり

    一応カプ無しのをまとめたつもりではある
    でも初っ端のは若干ブロマンス気味

    ニコ動と支部を漁るのがやめられないとまらない
    TF詰め・スタとメガの会話(ディセプティコン設立初期)「スタースクリーム、そこの端末を取ってくれ」
    「良いですけど、一応アンタより何十サイクルも歳上なの分かってるよな?」
    「もちろん分かってるし、このくらい自分で取ったほうが早いとも思ってるが…ショックウェーブさんがな、いくらでもパシってリーダーらしく振る舞ってくださいと」
    「は?」
    「もしかしてスタースクリームにはそう言わなかったのか?」
    「いやそうじゃなくて……は?」
    「何だ 何かあるならハッキリ言え」
    「ショックウェーブ、さん??スタースクリームさんって言わないくせに??」
    「あぁ…それはだな……ほら、俺の世代だと親衛隊って結構雲の上の存在っていうか…その隊長なんて伝説級だし、ならもう逆にわざわざ敬称つけて呼ばないっていうか…?」
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    ImmortalWindil

    PROGRESS「どうやって伝えよう」と対になる、似たような状況だけれども全く別の世界線のお話です。
    ヒュンケルとエイミの話。カップリング記載なくても構わない人向け。

    WEBイベント「お花に夢中!2」公開作品
    https://pictsquare.net/4g1gw20b5ptpi85w5fmm3rsw729ifyn2
    「こうやって伝えたら?(仮)」下書きの一部公開(終戦後、ヒュンケルはパプニカでエイミの看病の元回復に努めている。
    彼の元には連日仲間たちが見舞いに訪れる。ある夜のこと……)


    歯磨きやトイレの介助を手伝い、寝床を整え、ヒュンケルくんをベッドに寝かせるエイミちゃん。
    いつものように、おやすみを伝えて部屋を出て行こうとしたとき…
    「エイミ、オレには好きな人がいるんだ」
    なんの前触れもなく、突然ヒュンケルくんは言いました。
    「その…オレは今まで誰かをこんな風に好きになったことがなくて…どうやって気持ちを伝えたら良いのかと…」
    「…相手は誰なの…?」
    相手が誰なのかによって伝え方は変わってきます。
    「その人は、毎朝一番に会う……」
    毎朝一番にヒュンケルくんに会いに来る存在、それは、毎日ヒュンケルくんの朝食の時間にやって来て、持参した朝食を一緒に食べているラーハルトくんに違いありません。
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