GG
megane71654198
DONE「記念日には花束を②」ggお誕生日記念漫画です。
「君はいつも花の中に」の花屋ddと役者ggの話です。
このシリーズはddのはじめて物語になっている気がします…。
このシリーズのggが私が描くggの中で一番大人な気がしています。
ggお誕生日おめでとう!
いつまでのその素敵な笑顔で私たちを魅了し続けてください。
2022.10.05 20
megane71654198
DONE「ふたりたび」現実軸のddとggが福岡(門司)を旅する話です。
最後の写真は実際に私が撮影したものになります。
イベントのアンソロ企画参加用作品でした。
2022.9.3 12
megane71654198
DONE「記念日には花束を」ddお誕生日記念漫画です。
「君はいつも花の中に」の花屋ddと役者ggの話です。
ggはちゃんと別にプレゼントも用意しています。
(思いついてないですが…)
ddお誕生日おめでとう!
ひたむきな姿勢とまなざしには勇気を、ふくふくの頬と笑顔には癒やしをもらっています。ddが行く先に幸多からんことを祈っています。
2022.08.05 7
megane71654198
DONE「ぬばたまの夜にやさしい夢を」何かの師匠ggとその弟子ddの話。
時○様のビジュアルとddのゲームの宣伝のビジュアルでの師弟モノが見たいなと思い勢いで描いた作品です。
超ふわっと古装風ファンタジーです。
細かい設定とか本当に考えていない勢いのみの作品です…。
後半、あれ?何かあった?という描写がありますので苦手な方はご注意ください。
2022.07.23 18
megane71654198
DONE「この手を、その手を、」ぶっきらぼうヒーローddと巻き込まれ型ポンコツヒロインggのお話です。
人知れず地球を守っているヒーローの話ですが、描きたい所だけ描く予定ですので戦闘シーンなどは一切でてきません(笑)
時系列も一気に飛んだりする可能性があります。ご了承ください。
地球の画像はフリー素材をお借りしました。
・3p~:プロローグ
2022.6.26 13
megane71654198
DONE「君はいつも花の中に」花屋ddと役者ggの話。
私が見た夢がもとになっているというトンデモ作品です(笑えない)
ddは実家の花屋を手伝いながらダンサーを目指しているという設定でした。 18
megane71654198
DONE睡蓮とgg。水彩絵の具が使いたくて描いた1枚です。
久しぶりの水彩楽しかったです…!!
ただアナログをスキャンするとくすんだ印象になってしまうのが難点…。
もっと上手いこと私が編集できればいいんですが…。 2
megane71654198
DONE社長ggと運転手兼秘書シリーズツイートのネタを漫画にしてみました。
あ○でぃのCMを見て思いついたのに車はほぼ出て来ません。
「call my name」・・・2022.8.28
「独占欲」・・・初出2022.2.27 描き直し2022.08.28
「独占欲②」・・・2022.08.28 15
megane71654198
DONEチャイナ風の絵を描きたいと思っていてやっとできました。以前ddが黒、ggが白い服を着ているのを見かけドラマと逆だなあと思い、
折角なので剣と笛を持たせてみました。
剣めちゃめちゃ細かかったです…。 2
月牙⭕げつが
MENU✥ハンコナオンリー✥ネットプリント(セブン‐イレブン、はがき カラー:60円、2022/09/18迄)
1:GPDYFT8Z|2:TYZZB2PU|3:Z7H8GG3Q
✥小説
https://archiveofourown.org/users/Star_Moon/works
✥PIXIV展示
https://www.pixiv.net/artworks/100896236 4
fuji4ta10
DOODLEGGの梅喧コス鬼龍(♀)注意。久々にGGの動画見てたらめちゃかっこよかったので…。あんスの世界でGGを実写動画作成することになったら梅喧役に抜擢されてほしい。台詞も似合う。一人称俺だし…。oh_sawasawa
MOURNING元々は夏五ワンドロワンライのお題に興奮して書き始めたものでしたが、全く1時間で書けるものじゃなくなったので、こちらで供養。ちなみにお借りしたお題は喀血です。
かなり派手に吐いているので苦手な方はご注意ください。
モブのおじいちゃん先生捏造。
体の関係に言及していますが、具体的な描写はないので15歳以上の方はお読みいただけます。
「感染するとかありえなくね? 他の奴らはともかく俺には無下限あんだし」
五条は無意識に拾った枯れ枝をグラウンドの向こうに思い切り投げつけながら不機嫌に口を尖らせた。
「ただの結核ならね。呪霊が関連してるとなると話は別なんじゃない?」
家入は階段の端のわずかな木影を陣取って紫煙を燻らせている。
梅雨の薄い晴れ間。さすがに蝉はまだ地面から這い出してはいないようだが、雲間からじわじわと照りつける太陽の反射が二人の制服のシャツに微かなしみを作っていた。
午後は体術の時間で仕方なくグラウンドに出てみたものの、この二人では特にやることもない。監督の夜蛾も上層部の呼出しで離席しており、実質休講のようなものだ。
「それにしたって、連絡も取らせないとか横暴だろ。俺だったらとっくに脱走してる」
10003五条は無意識に拾った枯れ枝をグラウンドの向こうに思い切り投げつけながら不機嫌に口を尖らせた。
「ただの結核ならね。呪霊が関連してるとなると話は別なんじゃない?」
家入は階段の端のわずかな木影を陣取って紫煙を燻らせている。
梅雨の薄い晴れ間。さすがに蝉はまだ地面から這い出してはいないようだが、雲間からじわじわと照りつける太陽の反射が二人の制服のシャツに微かなしみを作っていた。
午後は体術の時間で仕方なくグラウンドに出てみたものの、この二人では特にやることもない。監督の夜蛾も上層部の呼出しで離席しており、実質休講のようなものだ。
「それにしたって、連絡も取らせないとか横暴だろ。俺だったらとっくに脱走してる」