GS
しん・アナログ練習
TRAINING2025.2.252.24分
https://www.posemaniacs.com/tools/viewer/poses/01GBVYHZ5WBJHECQRXDSNTQZQV
本日分
https://www.posemaniacs.com/tools/viewer/poses/01HJJJMDC8WV0W70GS5T3A147V 7
羽稚華
PAST[七マリSS]キラキラ*パチパチ【過去作再掲】GS4七マリ 在学中。
マリィちゃんを自分からデートに誘いたい七ツ森くんのおはなし。キラキラでパチパチ
マリィ:小波みなこ(おまけページは微々風本七)
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お誕生日ネタではありませんが、2024七ツ森実birthdayに寄せて書いた作品
なんでもない日常の中に、笑顔と喜びを積み重ねて幸せであれ 9
羽稚華
PAST[七マリSS]その日を待つ恋人たちへ【過去作再掲】GS4 七マリ マリィネームレス
マリィ一流大学進学後、卒業を控えた二月のお話。
二人はいつも幸せで、でもときどきちいさな不安もあって。
そんな彼らがもっと幸せになる、誕生日のお話です。
⚠︎捏造プレゼント含
⚠︎寛容な方向け
物語は幸せ行き。ふたりで時を、刻みましょう──。
2023年に書いたお誕生日SS 12
羽稚華
PAST[七マリSS]365日ともう少し【過去作再掲】GS4 卒業後の七マリ+本
マリィネーム:小波みなこ 一流大三年生
七ツ森くんは社会人
一人暮らしを始めたばかりのマリィちゃんが高熱、甘え下手の彼女に七ツ森くんは──、のおはなし。
※なんでもいい人向け
2025年お誕生日記念にしばらくポイピクに掲載します 11
かれーぱん
DONE付き合ってると思っているnrと一晩限りだと思っているmtが仲直りする話 後編GS1〜2くらいの時系列、nr視点
これにて完結です。
フォロの商人 後編9_________________________
「……お礼がしたいんだ」
王都楼の事件が解決した翌日、上級検事執務室・1202号を訪ねたぼくは御剣に掛け合った。
「って、真宵ちゃんが言ってたぞ。」
「……そうか。気にすることはない、と伝えておいてくれ。」
そういうと、デスクに座る御剣は見ていた資料に向き直った。
「イヤだよ、めんどくさい。自分で言ってくれ。」
(そうカンタンに諦めなさそうだし。)
ぼくは紙の資料となにやら格闘している御剣をじっと見守る。
「……他に用がないのなら、出ていきたまえ。わたしは忙しいのだ。」
ワザらしく忙しなく動く御剣に、ぼくはずっと抱いていた疑問をぶつける。
「用ならあるよ。……なんで、なにも言わずに1年も姿を消したんだ。」
3897「……お礼がしたいんだ」
王都楼の事件が解決した翌日、上級検事執務室・1202号を訪ねたぼくは御剣に掛け合った。
「って、真宵ちゃんが言ってたぞ。」
「……そうか。気にすることはない、と伝えておいてくれ。」
そういうと、デスクに座る御剣は見ていた資料に向き直った。
「イヤだよ、めんどくさい。自分で言ってくれ。」
(そうカンタンに諦めなさそうだし。)
ぼくは紙の資料となにやら格闘している御剣をじっと見守る。
「……他に用がないのなら、出ていきたまえ。わたしは忙しいのだ。」
ワザらしく忙しなく動く御剣に、ぼくはずっと抱いていた疑問をぶつける。
「用ならあるよ。……なんで、なにも言わずに1年も姿を消したんだ。」
戀 々
PROGRESS表紙完成!入稿してきました📘📗ファ〇マカラーGS2019年ぶりの同人誌創作やっぱり楽しいな
完成本を手にするまでのドキドキ感✨
思い出に残るいい感じの表紙ができたんじゃないかと思います。
ダンスしてる感じにしたかったんですがみえますかね?
B5サイズと迷いましたが、初めてA5 サイズに挑戦してみます。本文はこれから
通販への質問は、検討はしております🤔
かれーぱん
DONE付き合ってると思っているnrと一晩限りだと思っているmtが仲直りする話 前編中編はR-18
GS1〜2くらいの時系列、nr視点
フォロの商人 前編1_________________________
「何か礼をしたいのだが…」
DL6号事件を解決して間もなくの頃、営業後の事務所を訪ねてきた御剣が言った。
出されたインスタントコーヒーをすすると、眉間のヒビはより深くなった。
「別にいいって。コドモの頃の借りを返しただけだ、キリが無いよ。」
そう、ぼくには御剣に借りがあった。返し切れないほどの大きな借り。
小学生の頃、免罪で学級裁判にかけられた。誰も信じてくれなくて・怖くて・孤独で、そんなぼくを救ってくれたのが御剣だった。あろうことか被害者であるはずの御剣はぼくを庇ってくれた。「キミじゃ無いのだろう」そう言って学級裁判を収めた御剣は、ぼくにとってヒーローだった。それがキッカケで御剣と矢張とぼくは何となくつるむようになった。何をするにも一緒で、長くはない付き合いだったけれど、御剣はぼくにとってヒーローで、親友で、特別になった。
4265「何か礼をしたいのだが…」
DL6号事件を解決して間もなくの頃、営業後の事務所を訪ねてきた御剣が言った。
出されたインスタントコーヒーをすすると、眉間のヒビはより深くなった。
「別にいいって。コドモの頃の借りを返しただけだ、キリが無いよ。」
そう、ぼくには御剣に借りがあった。返し切れないほどの大きな借り。
小学生の頃、免罪で学級裁判にかけられた。誰も信じてくれなくて・怖くて・孤独で、そんなぼくを救ってくれたのが御剣だった。あろうことか被害者であるはずの御剣はぼくを庇ってくれた。「キミじゃ無いのだろう」そう言って学級裁判を収めた御剣は、ぼくにとってヒーローだった。それがキッカケで御剣と矢張とぼくは何となくつるむようになった。何をするにも一緒で、長くはない付き合いだったけれど、御剣はぼくにとってヒーローで、親友で、特別になった。
松本 あきら
DOODLE今更ですがGSの正月のイラストよかったねという感想行くんだ~と喜んでたら隣に守村くん居てあれは嬉しかった…!
誕生日以外で新規絵見れるとは思わなくて😭
行くんに急にあだ名で呼ばれても、優しく対応してくれそう
みんないい友達になりそうで癒される一枚でした