MO
omu_ggg
SPOILER前の展でも展示されてたのでネタバレってほどでもないんですけど、おそらく見納めなので、あの設定画の背中に萌えたっていうのを記憶にとどめておきたいなと。カプ絵ってほどでもないですが描いてる人は水父の人です。
°・*:.。.☆
DOODLEちみキャラ描くの一生好きなんですけど同じポーズばっか描いてるよなこれ誰も見てない説を感じながらもまだ生きてます…お久しぶりです。
ついったでの絵の活動は全部辞めました。向いてなかったです。それでもいい経験でした。
いつかイベント出るとかする時に作ります。
もう生きる為にだけ創作活動しようと決めました。本に出来なくてもなんでもいいから自分の為だけに描いて書いて生きていきます。数字が無いって良い
三月フェレット
MOURNINGウロボロススト読んであくまでも善への『転向』ではなく『多面性』なのが良いよなぁ……と思いながら描いたけど絵の着地点を完全見誤ってしまいこれ以上どうしようもなくなったので供養ですせめてスティック描けばいいのにね……
ぴんの作業部屋
MOURNING真がなければ偽りもない。真があるからこそ偽りも存在する。
だからこそ彼は偽りを纏ったウソツキだ。
――――――
カカオビワンドロライの没ネタです。
こんばんは、ピンです。
これカカオビって言えなくね?の精神のもと没にしたやつです。
ただ吐き出したい欲が膨れ上がった結果、ただの小噺として出力されました。
今回の話についてですが内容は一応カカオビ暁ifです。
それではぜひ読んで
よろしく
ウソツキ 会議も終わり、ほかのメンバーたちがいなくなった薄暗い洞窟の中オレは橙色の面を被った人物に視線を向ける。
「オビト」
呼びかけると面の男はピクリと反応したがこちらを振り向かない。
「ねえ、オビト」
もう一度呼べば今度は少しの反応も見せない。
「ねえったら」
「んもーなんですかカカシさん。さっきからオビトオビトって一体誰のことを呼んでるんですか?」
腕を掴んで呼び止めれば面の男はようやくこちらを振り向いた。振り向きざまに発せられた声は“トビ”のものであり、おちゃらけた口調と声色であった。しかし、面からのぞく赤い瞳は口調とは真逆といってもいいような苛立ちを含んでいた。そして、そこに“オビト”の存在を感じて背筋が歓喜で粟立つ。
1075「オビト」
呼びかけると面の男はピクリと反応したがこちらを振り向かない。
「ねえ、オビト」
もう一度呼べば今度は少しの反応も見せない。
「ねえったら」
「んもーなんですかカカシさん。さっきからオビトオビトって一体誰のことを呼んでるんですか?」
腕を掴んで呼び止めれば面の男はようやくこちらを振り向いた。振り向きざまに発せられた声は“トビ”のものであり、おちゃらけた口調と声色であった。しかし、面からのぞく赤い瞳は口調とは真逆といってもいいような苛立ちを含んでいた。そして、そこに“オビト”の存在を感じて背筋が歓喜で粟立つ。
真蔵(ポチ)
PROGRESS4/9 2:00下書き前回から4ページ完成。一回残り時間がない+置ける絵があるページでもない…と言うアレで進捗を植えずに力尽きたので、この2日で3ページ進んだ感じです。つまり1日1ページペース!!イベントまであと1ヶ月切っているのに!?間、間~~~~~~!!!(怖すぎて口に出せない)
とは言え全部自業自得だし、何にせよ描かない事には終わらないので頑張ります…。添付はなかなか描く機会がない少尉殿。
TRPG7230301
SPOILERネタバレってほどでもないけど四季送りげんみ✕自陣はOKだけど通過後に見てくれたほうが嬉しいかな。自陣6日目通過後のHO秋の夜。多分この日にーちゃんに「おまもり」がバレるwwwststfwfw
MOURNINGテツニウム博士が敵の攻撃を受けて子どもになっちゃった回、トンチキギャグ回だ~!と思ってキャッキャしてたらまさか続きモノで翌週にこんなシリアス回もってこられちゃうなんて思ってもなくてめちゃくちゃになっちゃったよね…の幻覚です。え?そもそも博士が子どもになっちゃった回も存在してない?いやそんなはずは……え……?絶対的、 俺、大きくなったらヒーローになるのが夢なんだ!
少年は深い紫色をした眼にきらりきらりと眩い光を映しながら、そう言って笑った。
□□□
「研究者になることが夢というわけではなかったのですわね」
「ね~、ちょっと意外。生まれながらのマッドサイエンティスト(笑)志望かと思ってた」
敵の攻撃を受けた博士が子どもになるという珍事から一晩明けて、研究所は緩やかな日常を取り戻していた。
子どもに戻ってしまった博士は大人であった自分の記憶を失っており、はてさてどうしたものかと途方に暮れたまま眠りについたものの、次の日の朝には博士はすっかりいつも通りの姿に戻っていたのだ。
「な~んだ」「もう少しあの可愛らしいお姿の博士が見ていたかったですわ」「心配してソンしちゃった」などと口々に言いながら、ベルミもオリヴィエも、そしてセイラも心底ほっとしていたことを博士には言えないままでいる。
2338少年は深い紫色をした眼にきらりきらりと眩い光を映しながら、そう言って笑った。
□□□
「研究者になることが夢というわけではなかったのですわね」
「ね~、ちょっと意外。生まれながらのマッドサイエンティスト(笑)志望かと思ってた」
敵の攻撃を受けた博士が子どもになるという珍事から一晩明けて、研究所は緩やかな日常を取り戻していた。
子どもに戻ってしまった博士は大人であった自分の記憶を失っており、はてさてどうしたものかと途方に暮れたまま眠りについたものの、次の日の朝には博士はすっかりいつも通りの姿に戻っていたのだ。
「な~んだ」「もう少しあの可愛らしいお姿の博士が見ていたかったですわ」「心配してソンしちゃった」などと口々に言いながら、ベルミもオリヴィエも、そしてセイラも心底ほっとしていたことを博士には言えないままでいる。
なまむぎ
DOODLEまともな所に描きなさいよ、ちゃんと仕上げなさいよ自分、と言う自戒を込めてこれまでに描いた包装紙やボール紙、段ボール紙、カレンダーの裏紙やチラシ裏、一部手帳への落書き詰め合わせ 26
ぽよとまと
DOODLE書いた覚えなんて無いし完結させる気もない学パロナイエラ猫とナイエラって相性いいよな
学パロ「エラー」
「…」
「聞いてんのか」
「ちょっ黙れ、逃げるかもしれないだろ」
さっきからエラーがずっと猫と戯れている。
暇だ。
どうしようもなく暇だ。
こうしている間にもどんどん時間は過ぎていく。エラーにとっては有意義な時間でも、俺にとっては無駄な時間以上の何物でもない。
…あ、そうだ。
ポケットからスマホを取り出す。音が聞こえないように鞄の中で録画を開始し、カメラをエラーの方へ向けた。
「…カワイッ…」
こうやって独り言を呟いている姿も全部録画しといて、後で見せながらからかってやろう。でも、それだけじゃない。気づかれたらきっと怒鳴ってくるだろうから、それを利用して猫を逃す。それが第二の狙いだ。
もう少しエラーに近づいてみる。それでも中々気付いてくれないから、軽く肩を叩いてやった。
3531「…」
「聞いてんのか」
「ちょっ黙れ、逃げるかもしれないだろ」
さっきからエラーがずっと猫と戯れている。
暇だ。
どうしようもなく暇だ。
こうしている間にもどんどん時間は過ぎていく。エラーにとっては有意義な時間でも、俺にとっては無駄な時間以上の何物でもない。
…あ、そうだ。
ポケットからスマホを取り出す。音が聞こえないように鞄の中で録画を開始し、カメラをエラーの方へ向けた。
「…カワイッ…」
こうやって独り言を呟いている姿も全部録画しといて、後で見せながらからかってやろう。でも、それだけじゃない。気づかれたらきっと怒鳴ってくるだろうから、それを利用して猫を逃す。それが第二の狙いだ。
もう少しエラーに近づいてみる。それでも中々気付いてくれないから、軽く肩を叩いてやった。
tsukiha0240
DOODLE特に理由も意味もやる必要もないハーレムネタまとめ(若者組はキララク、アスカガ、ディアミリ、イザシホ、シンルナ前提)
もう少しおまけで描きたいネタがあるので、描けたらここに追加していきます 5
Saihate7_15_31
DONEノラアシュ短編まとめ①140字小説中心のまとめ、ショタアシュだったりED後だったり色々短文。
振り返ることもないだろうから
お前が沈んだ海に告ぐ
たった一分でいい
惚れたほうが負け
ノラアシュ短編まとめ①振り返ることもないだろうから
「⋯⋯話を、したいんです。ノーランド様と、ちゃんと」
アッシュの声は静かに響いた。
夜明け前の薄明かりの中、寝台の端に座る彼の肩は、かすかに震えていた。
だが、返ってきたのは沈黙だった。
ノーランドは背を向けたまま、シャツの袖を通している。無言のまま、いつものように、冷ややかにその場を離れようとしていた。
「⋯⋯聞いてくれないんですね」
アッシュが絞るように呟いた。
「どうして、振り返ってくれないんですか。俺のことなんて、どうでもいいんですか」
ノーランドの背は止まった。だが振り返りはしない。
ただ、わずかに首を傾けただけだった。
「どうでもよければ、抱いたりはしない」
それはひどく冷たい声で、そして、どこか残酷な優しさを帯びていた。
1965「⋯⋯話を、したいんです。ノーランド様と、ちゃんと」
アッシュの声は静かに響いた。
夜明け前の薄明かりの中、寝台の端に座る彼の肩は、かすかに震えていた。
だが、返ってきたのは沈黙だった。
ノーランドは背を向けたまま、シャツの袖を通している。無言のまま、いつものように、冷ややかにその場を離れようとしていた。
「⋯⋯聞いてくれないんですね」
アッシュが絞るように呟いた。
「どうして、振り返ってくれないんですか。俺のことなんて、どうでもいいんですか」
ノーランドの背は止まった。だが振り返りはしない。
ただ、わずかに首を傾けただけだった。
「どうでもよければ、抱いたりはしない」
それはひどく冷たい声で、そして、どこか残酷な優しさを帯びていた。
itonomonogatari
MEMO「月今宵」自分の描いた白三日月を見直して先日上げた月今宵のイラストにのせた言葉がなんか違うと想ったので再稿🌙
Xでも呟いたのですが私の描いてる白三日月は円環の中心(中)で時間の夜を照らしてる存在かなと。私の描く白三日月は三日月宗近であることは確かで違いないけどもう刀剣男士という付喪神でもなくなく。円環を結わえる糸。のような概念かな。。
とはいえ描く度に想う事や気付く事がまたきっと生まれる🌙
夜星Δ
DOODLE短すぎて支部にいれるやつでもない書き散らしマフィアパロ「そう、肩の力を抜いて、呼吸を落ち着けるんだ」
「背を伸ばして、銃口がぶれないように」
「大丈夫、僕がついてる」
撃って、と言われて、怖くなって、焦って。そんな手じゃ到底引き金を引けるわけもなくて。ケビンの指が重なって、ぐっと押し込まれた。弾けるような銃弾の音がいつまでも耳の中で響いて、途端に血が広がる床にへたり込んでしまう。後ろに立っていたケビンは冷静に血の海から銃弾を拾い上げて、どこからともなく現れた黒服の男達に指示していた。
「…とりあえず、初任務お疲れ様」
「実践的なことはこれから慣れていけばいいさ」
銃弾が放たれる音が耳にこびりついて離れない。手についた生ぬるい血液と、狭い室内に充満する鉄の匂いが、目の前のもう動かない人間が生きていた―自分が殺してしまった何よりの証拠だった。
819「背を伸ばして、銃口がぶれないように」
「大丈夫、僕がついてる」
撃って、と言われて、怖くなって、焦って。そんな手じゃ到底引き金を引けるわけもなくて。ケビンの指が重なって、ぐっと押し込まれた。弾けるような銃弾の音がいつまでも耳の中で響いて、途端に血が広がる床にへたり込んでしまう。後ろに立っていたケビンは冷静に血の海から銃弾を拾い上げて、どこからともなく現れた黒服の男達に指示していた。
「…とりあえず、初任務お疲れ様」
「実践的なことはこれから慣れていけばいいさ」
銃弾が放たれる音が耳にこびりついて離れない。手についた生ぬるい血液と、狭い室内に充満する鉄の匂いが、目の前のもう動かない人間が生きていた―自分が殺してしまった何よりの証拠だった。
ろっ子
DOODLERF5妄想絵・ルーカスさんちのビフォーアフタールーカスさんはなんにもない家で暮らしているけど、主人公と付き合い出したら、これでもかってくらい家を飾られているといい。
というプレイ当時の妄想を絵にしつつ、部屋を描く練習をした。 2
samn_umi
DONEうおお何もなくてすみませんでした!!春のゆまおさです!今後同じ過ちしない絶対!間に合えばヨシ!と描いてたものなので、山谷オチ意味ありませんが、春の雰囲気が少しでも出ているなら幸いです。
春の季語に陽炎があるらしく、春の陽気に当てられて揺れる二人の熱さが描きたかったのですが全然熱くならない上に揺れませんでした。漫画って難しいですね!
見て下さって本当にありがとうございました!(芝生お借りしました) 17