O
T_S_ERURI
DONE付き合ってない太刀二。全年齢。全4P(+挿絵+α)以前描いた落書きを元に作ったお話。
ゲームに閉じ込められる&トリガーバグのコンビネーションともいう。
被害者は冬島さん。
欲望のままにしたためました\(^o^)/<挿絵頑張った! 6
ごとごとり。
DONECoC「塔葬の国」のPL視点録画用画面レイアウト。3PLなのでねこずし卓さんの画面構成を参考に配置してる。 ※立ち絵は同卓PLさんからお借りしています。------
進捗:ベースOK。余裕が出来たら素材作る
##5106view
Igdra
PROGRESSWIP del Próximo one shot a corregir antes de publicar en ao3.Transferencia de Mana—¿Qué… qué estás haciendo —preguntó sintiendo su corazón palpitar.
El rey sonrió como si lo que estaba a punto de hacer va a darle una victoria importante.
—Recargar mi energía mágica, mestiza.
—Voy a golpearte si te atreves…
—Inténtalo.
Iba a hacerlo, pero Gilgamesh sujetó con fuerza ambas muñecas y ahora la tenía inmovilizada debajo de su cuerpo. Elisa se siente estremecer ante la idea de lo que quiere hacer, ese rey siempre sabía cómo hacer que perdiera la compostura.
2346El rey sonrió como si lo que estaba a punto de hacer va a darle una victoria importante.
—Recargar mi energía mágica, mestiza.
—Voy a golpearte si te atreves…
—Inténtalo.
Iba a hacerlo, pero Gilgamesh sujetó con fuerza ambas muñecas y ahora la tenía inmovilizada debajo de su cuerpo. Elisa se siente estremecer ante la idea de lo que quiere hacer, ese rey siempre sabía cómo hacer que perdiera la compostura.
ムラサキゲジゲジ
DOODLEイベント限定の姿のソシャゲキャラってワクワクするよなーって思いながら描いたゴールデンなガブ
##ムラサキゲジゲジの人外っ子
#oc #originalcharacter #創作 #イラスト #オリキャラ 4
totoro_iru
DOODLE2年後銀→←新です。久しぶりに長谷川さんを書いたので口調が不安定かもしれません!タイトルはタイトル作りが苦手な私に代わって友人が考えてくださいましたヽ(^o^)丿
オレンジジュースとウーロンハイ 居酒屋の引き戸を開けると酒に飲まれた人たちの威勢のよい熱気が立ち込めていた。ガチャガチャと食器が音を立て、ガハハと大きな笑い声があちこちで響いている。そんな喧騒の真ん中に新八の探し人、坂田銀時はいた。自分の腕を枕にしてカウンター席の机に顔を伏せている。その横で長谷川が『おっとっと』と頼りない手付きで酒を注いでいた。よくこんな場所で眠れるなと呆れと感心の混ざった溜め息を吐いて、新八は2人に近付いた。長谷川は新八に気が付くとヒラヒラと手を振った。
「あっ、しんぱちくん。来てくれてありがとう」
「たまたま帰るタイミングだったんで良かったです。それにしても珍しいですね、迎えを頼むなんて」
いつもなら朝まで飲んでも1人でちゃんと万事屋まで帰って来られるはずだ。江戸からいなくなって2年という歳月が経っても、その習性は変わっていなかった。銀時が万事屋を帰る場所と本能で認識してくれている。その事に、新八は人知れず温かな喜びを感じていた。
3965「あっ、しんぱちくん。来てくれてありがとう」
「たまたま帰るタイミングだったんで良かったです。それにしても珍しいですね、迎えを頼むなんて」
いつもなら朝まで飲んでも1人でちゃんと万事屋まで帰って来られるはずだ。江戸からいなくなって2年という歳月が経っても、その習性は変わっていなかった。銀時が万事屋を帰る場所と本能で認識してくれている。その事に、新八は人知れず温かな喜びを感じていた。