OP
fuji
DOODLEあの星をあの子が欲しいと言ったからバッキャロOPの、カイシュウが子供から大人に変化するシーンがエモエモのエモ!
一緒にいたんだよなぁ…ずっと
あと、無敵がアホほど巨大化したのはしゅうびのせいって妄想
最後の絵は手を繋いでるだけなんだけど身長差で腕組んでるみたいになった 6
nitiya_e
DONE【メポコビイラスト合作企画】◆素晴らしき参加者様
【雑用コビー】迷図様(@maze_netai)
【曹長】タイラ様(@hitoritokage)
【大佐】おもちち様(@op_sksk)
【Vt.仕様コビー】はまぽん様(@hamapon_shinca)
【軍曹】小絲様(@koito_bit)
【少佐】海様(@cx_dq7)
◆主催 日夜(@nitiya_e)
雑用メポ&Vt.仕様メポ・仕上げ 3
fmi_fuU
DOODLE⚡夢月の下で踊ろう 「エネルさま」
呼びかければどこからともなく稲妻が駆けてきて目の前に姿を現す。
「なんだ、今日はもう呼ばないつもりかと思ったぞ」
彼と恋仲になったその日からいつのまにか日課になっていたのは彼を呼びつけることだった。はじめこそ不敬にあたるのではと躊躇っていたけれどお前が呼ばないなら我は一生お前の前に現れてやらぬからなと脅しのような、いじけ文句のような台詞を吐かれてしまい今に至る。
「そんなことあるわけないじゃないですか」
どうせわかっているくせに。エネル様は時たまこう子供っぽいところを見せる。そんなところを可愛いと思ってしまうのだけれど、彼はそれが不服らしい。今もほら少しむっとした表情でこちらを見つめてくる。
813呼びかければどこからともなく稲妻が駆けてきて目の前に姿を現す。
「なんだ、今日はもう呼ばないつもりかと思ったぞ」
彼と恋仲になったその日からいつのまにか日課になっていたのは彼を呼びつけることだった。はじめこそ不敬にあたるのではと躊躇っていたけれどお前が呼ばないなら我は一生お前の前に現れてやらぬからなと脅しのような、いじけ文句のような台詞を吐かれてしまい今に至る。
「そんなことあるわけないじゃないですか」
どうせわかっているくせに。エネル様は時たまこう子供っぽいところを見せる。そんなところを可愛いと思ってしまうのだけれど、彼はそれが不服らしい。今もほら少しむっとした表情でこちらを見つめてくる。
fmi_fuU
DOODLE🧢夢『毛布』 『照らす』 『キッチン』寒気に目を覚ますとまだ朝の5時だった。今日は休日なので二度寝ができそうだとグルスにほとんどとられていた毛布をかけなおそうとして隣に眠るその寝顔が目に入った。静かに眠る彼を見ているとあの生意気な台詞ばかりいう普段の彼と同一人物とは考え難い。王子の名に負けず意外と整っている顔をつついてやる。
「んん……」
少し眉根を寄せているのが可愛らしくみえるのは恋人の欲目というやつだろう。それからふあふあの髪にもふれてみる。あの特徴的な帽子に隠されているせいでわかりにくいがグルスの髪の毛はふあふあで触り心地がいいのだ。クセになる。特にドライヤー後が極上のふあふあなのだがそれを知るのはきっと私くらいだろう。ちょっとした特権だ。
718「んん……」
少し眉根を寄せているのが可愛らしくみえるのは恋人の欲目というやつだろう。それからふあふあの髪にもふれてみる。あの特徴的な帽子に隠されているせいでわかりにくいがグルスの髪の毛はふあふあで触り心地がいいのだ。クセになる。特にドライヤー後が極上のふあふあなのだがそれを知るのはきっと私くらいだろう。ちょっとした特権だ。
fmi_fuU
DOODLE🧢夢抱き上げる/おやすみ/嵐「よう、プリンセス。目の下に隈できてんぞ」
「ああ王子か久しぶり、大丈夫今日はこのあとすぐ帰れそうだから」
会うなりそんなロイヤルな者同士のような挨拶を交わす。しかし私たちはどちらも正当なそれではない。王子は実際いいとこのお坊ちゃんだったようだけれど私の方は完全に無関係である。
「うちの姫さんはまた忙しそうにしてんな」
「そういう王子こそガープさんに連れられての遠征から帰ったばかりでしょ」
お互いにそのあだ名に似合わずすでに退職届を軍に提出済みという立場にあるのだからおかしな話だといつぞや同期に笑われたことがある。最前線に立つ王子や姫がいてたまるかと。しかしそんなあだ名をつけて呼ぶようになったのは周りにいた彼らの方なのだから文句はこちらが言いたいくらいである。
1378「ああ王子か久しぶり、大丈夫今日はこのあとすぐ帰れそうだから」
会うなりそんなロイヤルな者同士のような挨拶を交わす。しかし私たちはどちらも正当なそれではない。王子は実際いいとこのお坊ちゃんだったようだけれど私の方は完全に無関係である。
「うちの姫さんはまた忙しそうにしてんな」
「そういう王子こそガープさんに連れられての遠征から帰ったばかりでしょ」
お互いにそのあだ名に似合わずすでに退職届を軍に提出済みという立場にあるのだからおかしな話だといつぞや同期に笑われたことがある。最前線に立つ王子や姫がいてたまるかと。しかしそんなあだ名をつけて呼ぶようになったのは周りにいた彼らの方なのだから文句はこちらが言いたいくらいである。
inu_yoshiyoshi
DOODLE※映画ネタバレ若さんと絵チャご一緒しました💘💘💘
OPの柱たちと歩くにっこりさねみといっぱいたべるたんじろを描きました✍️
血の雨ザー最高です💯THIS IS SANEMI
ずっとももバリーンもおれたちの弟げんやもかわいい💓
えるふ
DOODLE魔力供給をしたい🐯くん。※Fateシリーズパロです。
なんで🐯脱いでんのか?それはね、🌸の体温を感じたいってのと、元々"そのつもり"で魔力供給をもちかけていたからだよ!ちなみに脱いでんのは上だけだから安心してね☆ 5
fmi_fuU
DOODLE🔫夢湯気の立つ/ゆっくりと/身体の芯から朝、食堂へ向かう途中でバニラのような蜂蜜のような甘い香りがかすかに香った気がした。海賊船にあってそんな香りをさせる男などいるはずもなく唯一の女船員の顔が浮かんだベックマンは自然と周囲に彼女の姿を探していた。
「ベック、何か探してる?新聞なら食堂のテーブルにおいてあったよ」
背後からかけられた声にその香りが一層強くなったのを感じてやはりこの香りの元は彼女だったのだと確信を得る。
「いやもう見つけた」
「そう?ならいいけど」
「あァ、おまえさんをな探してた」
「なんで?」
正対した彼女を外套の中に迎え込むとベックマンはそのまま彼女を隠すように抱き込める。幾分か低い位置にあるその細い首筋に甘えるようにすり寄るとベックマンは呟く。
2274「ベック、何か探してる?新聞なら食堂のテーブルにおいてあったよ」
背後からかけられた声にその香りが一層強くなったのを感じてやはりこの香りの元は彼女だったのだと確信を得る。
「いやもう見つけた」
「そう?ならいいけど」
「あァ、おまえさんをな探してた」
「なんで?」
正対した彼女を外套の中に迎え込むとベックマンはそのまま彼女を隠すように抱き込める。幾分か低い位置にあるその細い首筋に甘えるようにすり寄るとベックマンは呟く。
fmi_fuU
DOODLE🔫夢あっという間/次の約束/名残惜しげになにかが触れては離れていく感覚にゆっくりと意識が浮上していく。まどろみの中それが何なのか手繰り寄せようとした。
「ふ、はは」
伸ばした手に触れたのはぬくい唇だった。ふにふにと手遊びしているとぱっくりと口が開けられてぺろりと指を舐めらる。普段なら淫靡な刺激ともとれるそれだが今回に限ってはまだ意識がまどろみの中にあるせいか彼女はくふくふと笑うばかり。そのあとも唇は彼女の瞼や鼻、頬なんかに触れては離れてを繰り返すが彼女はどれも時々くすぐったそうに笑うばかりで目を開ける気配がない。
「お嬢さん、そろそろ目を開けてほしいんだが」
戯れを続けながらベックマンは起床を促す。
「じゃあキスして、唇によ?」
ベックマンが意図的に避けていることに気づいたらしい彼女がようやくそれを強請ってきたのでベックマンはしめしめと思った。
1198「ふ、はは」
伸ばした手に触れたのはぬくい唇だった。ふにふにと手遊びしているとぱっくりと口が開けられてぺろりと指を舐めらる。普段なら淫靡な刺激ともとれるそれだが今回に限ってはまだ意識がまどろみの中にあるせいか彼女はくふくふと笑うばかり。そのあとも唇は彼女の瞼や鼻、頬なんかに触れては離れてを繰り返すが彼女はどれも時々くすぐったそうに笑うばかりで目を開ける気配がない。
「お嬢さん、そろそろ目を開けてほしいんだが」
戯れを続けながらベックマンは起床を促す。
「じゃあキスして、唇によ?」
ベックマンが意図的に避けていることに気づいたらしい彼女がようやくそれを強請ってきたのでベックマンはしめしめと思った。
mana1mona12
DONE乾伸一郎活動6周年&誕生日記念合作企画様に参加した動画の差分まとめです。粗を出します。いつものです。こんなんでも動くし動かしたらそんなに粗も目立たない!!!
動画作りのハードルを下げるぞうおおおお!
本編はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43272763
https://youtu.be/PhCHS-Op70Q?si=ZkA7_kqa93uUvDwL 37
fmi_fuU
DOODLE🧢夢ワンライ執務机には今日も今日とて書類の山が出来上がっていた。出勤早々私は溜息をつく。年明け早々から残業もやむなしというレベルの山。やるしかないかとひとつ伸びをして椅子に掛けた……のはもう5、6時間前のことだ。書類に目を通しながら携帯食で空腹を満たしたのがおやつ時だったことは覚えているがその後の記憶が少し曖昧だ。どうやら情けなくもうたたねしていたらしい。寝ぼけまなこをこすり時計を確認すると記憶の中のそれより20分ほど進んでいた。さすがに1時間と寝ていたわけではないとわかって安堵する。
「よォ、起きたか」
声の方向に顔を向けるとそこには彼がいた。
「王子、いつからいた?起こしてよかったのに」
「いいやそう待っちゃいねェよ。急ぎの用でもなかったしな。それにアンタは働きすぎだぜ、先週から大捕り物に連続で駆り出されてたよな?」
1551「よォ、起きたか」
声の方向に顔を向けるとそこには彼がいた。
「王子、いつからいた?起こしてよかったのに」
「いいやそう待っちゃいねェよ。急ぎの用でもなかったしな。それにアンタは働きすぎだぜ、先週から大捕り物に連続で駆り出されてたよな?」
おちゅげん
MEMOBling-Bang-Bang-Born(OP部分)の個人的な解釈素人が思ったことなので全然間違ってると思います。こんなこと思ってんだな〜ぐらいで読んでください。
※2期のネタバレ有り
Bling-Bang-Bang-Born(OP部分)の個人的な解釈チート、gifted、荒技、wanted
禁忌、禁じ手、明らか盲点 反則、異次元、
この世の中のもんでは無いです 無理ゲー、
それ聞いてないって...
ayライバル口を揃えて wowライバル口を揃えて
バグで、まぐれ、認めねーゼッテー マジで
コレおま... 全部生身で
Theマッシュルの外野達って感じでここ大好き。
マッシュが360°囲まれて言われてそうなセリフ。
It's 生身 It's 生身 yeah yeah yeah yeah Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-Bang-Born... Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-Bang-Born...
1556禁忌、禁じ手、明らか盲点 反則、異次元、
この世の中のもんでは無いです 無理ゲー、
それ聞いてないって...
ayライバル口を揃えて wowライバル口を揃えて
バグで、まぐれ、認めねーゼッテー マジで
コレおま... 全部生身で
Theマッシュルの外野達って感じでここ大好き。
マッシュが360°囲まれて言われてそうなセリフ。
It's 生身 It's 生身 yeah yeah yeah yeah Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-Bang-Born... Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-Bang-Born...
fmi_fuU
DOODLE🔫夢厄介な/待っていて/ぐずぐず「おはようございます」
ちょうど椅子に掛けた彼の頭に声をかけると「あァおはよう」と短く返事が返ってくる。今朝も彼は煙草の灰を積もらせて新聞に目を通していた。私の一日は朝刊をこのテーブルに載せておくことから始まる。ついでなんてふりをして彼に朝の挨拶をするのも忘れずに。なおも煙をくゆらせる副船長に、すこしくらいこっちを向いてよなんて思っていた頃が懐かしい。厄介なこの恋心を抱え始めたのはいつだったかいまではもう思い出せない。いつの間にか好きになっていたのだ。なんてありがちでべたな話だと我ながら思う。
第一印象は海賊らしいデカくておっかない顔した人だと感じてた。でも実際は怖い時もあるけど理不尽に怒ることなんてなかったしあの低く穏やかな声が不思議と優しく聞こえてくるようになるまでそう時間はかからなかったと思う。
2560ちょうど椅子に掛けた彼の頭に声をかけると「あァおはよう」と短く返事が返ってくる。今朝も彼は煙草の灰を積もらせて新聞に目を通していた。私の一日は朝刊をこのテーブルに載せておくことから始まる。ついでなんてふりをして彼に朝の挨拶をするのも忘れずに。なおも煙をくゆらせる副船長に、すこしくらいこっちを向いてよなんて思っていた頃が懐かしい。厄介なこの恋心を抱え始めたのはいつだったかいまではもう思い出せない。いつの間にか好きになっていたのだ。なんてありがちでべたな話だと我ながら思う。
第一印象は海賊らしいデカくておっかない顔した人だと感じてた。でも実際は怖い時もあるけど理不尽に怒ることなんてなかったしあの低く穏やかな声が不思議と優しく聞こえてくるようになるまでそう時間はかからなかったと思う。