Seed
hanten102
PASTガンダムSEED(キラカガ)LOVE編*キラフレ要素があります。フレイとの事を知って、自分も知りたい!とするカガリの話。両片思い。一応雰囲気エロなのでワンクッション。
〇本日の再掲祭り
キラカガ44作品目。2021/11/13/
ガンダムSEED(キラカガ)ドキドキした。凄く凄くドキドキした。
自分の身の周りで、そんな話聞かなかったから。
キラと情熱的な赤髪の少女が・・そういう関係だと知って。
砂漠の夜は熱くて・・・初めて「異性」だと意識した。
ベッドに座り込んでむっとした顔で睨みつける。相手はたじたじと言った顔だった。
「・・・ダメか?」
「僕らはそもそも姉弟だし・・こういうことは恋人同士がする事だからね?」
「私はキラが好きだ!!それだけじゃ足りないか?」
「僕もカガリが好きだよ・・でもカガリの好きと僕の好き、本当に同じなのかな?」
優しくカガリの肩に脱ぎ散らかした上着をかける。カガリは服を脱いで下着姿でキラを見上げていたのだ。
カガリに部屋に誘われた。ついて来たら、急に服を脱ぎだしたからキラは驚くばかりだった。
1339自分の身の周りで、そんな話聞かなかったから。
キラと情熱的な赤髪の少女が・・そういう関係だと知って。
砂漠の夜は熱くて・・・初めて「異性」だと意識した。
ベッドに座り込んでむっとした顔で睨みつける。相手はたじたじと言った顔だった。
「・・・ダメか?」
「僕らはそもそも姉弟だし・・こういうことは恋人同士がする事だからね?」
「私はキラが好きだ!!それだけじゃ足りないか?」
「僕もカガリが好きだよ・・でもカガリの好きと僕の好き、本当に同じなのかな?」
優しくカガリの肩に脱ぎ散らかした上着をかける。カガリは服を脱いで下着姿でキラを見上げていたのだ。
カガリに部屋に誘われた。ついて来たら、急に服を脱ぎだしたからキラは驚くばかりだった。
ペェチカ
DONE2023.7.1~2ブラネロwebオンリー「Bright Next Stage」展示作品『SEED』
開催おめでとうございます!!
パラロイ軸のなんでも許せる方向けのお話です。
ふわふわした謎作品です。字が小さい上に日本語が支離滅裂で申し訳ないです😭
突然始まって突然終わります。
自壊表現がありますのでご注意下さい。 15
睦月椏痢椏(むつきありあ)
DOODLE昨夜ガンダムSEEDのキャラソンのイザーク・ジュールの関智一さんの曲利いたら、ガンダムSEEDのイザーク描きたくない描いたプラス押しのアスラン・ザラも描き描き。 2八森のボツ部屋
MOURNINGアスランと幽霊ニコルのボツプロットアスランと幽霊ニコルボツプロットケーキ屋さんのショーケースの前にいるアスラン
(キラにはピスタチオとチョコレートのケーキにしよう……女性陣にはやはり甘いものか?疎いのでよくわからないな どれも同じに見えてくる……)
「迷ってるんですかアスラン」
「ニコル」
ニコルはたまに現れる 俺にしか見えない
俺の友人だ
「女の子にあげるならピーチタルトなんてどうですか?このお店はモンブランもオススメですけどね」
「ニコル」「はい」「お前がいなくなっても忘れたりしないよ お前を生き返らせることは出来ないが、お前が生きていたことが俺たちの仕草や考え方や人生に影響している お前がいなくなったあともお前がいたことは変わらないよ」「そうなんですか」「そうだよ
だから安心して欲しい」「忘れないでくださいね 僕のこと」「忘れないさ 俺だって、イザークも、ディアッカも」「じゃあ、いいですけど」大体いつもそんなことを言う きっとまた来年も来る 俺は生きている限りニコルにこの言葉を言い続けなくてはならない だから俺はおちおち死ぬわけにもいかないのだ
455(キラにはピスタチオとチョコレートのケーキにしよう……女性陣にはやはり甘いものか?疎いのでよくわからないな どれも同じに見えてくる……)
「迷ってるんですかアスラン」
「ニコル」
ニコルはたまに現れる 俺にしか見えない
俺の友人だ
「女の子にあげるならピーチタルトなんてどうですか?このお店はモンブランもオススメですけどね」
「ニコル」「はい」「お前がいなくなっても忘れたりしないよ お前を生き返らせることは出来ないが、お前が生きていたことが俺たちの仕草や考え方や人生に影響している お前がいなくなったあともお前がいたことは変わらないよ」「そうなんですか」「そうだよ
だから安心して欲しい」「忘れないでくださいね 僕のこと」「忘れないさ 俺だって、イザークも、ディアッカも」「じゃあ、いいですけど」大体いつもそんなことを言う きっとまた来年も来る 俺は生きている限りニコルにこの言葉を言い続けなくてはならない だから俺はおちおち死ぬわけにもいかないのだ
9know_1
DOODLE相互様の絵をお借りしたタグ絵をお借りした方々
おうとさん@ B_OUT_B むぎのさん@ muginooo9 @ しそshiso_93 さん いおたさん@ I_iotaxx28 あすた@ asutavt さん つくだに@ soncho_Seed さん ゆ3@ yusansyuan3 さん からぶり@ Jinsei_Karaburi さん のすけ@ 02nosu さん 9
jejeCH4
PASTこちらは、ガンダムSEEDのムウ・ラ・フラガとマリュー・ラミアスカプのお話です。昨日がムウさんの誕生日だったのを思い出して、パソコンの中から発掘してみました😅
ほんのり事後を匂わせておりますのでお気を付けください。
Lifetime Love「なぁ、マリュー……」
「えっ?」
束の間の休息。
クルーゼに撃たれた傷が癒えてきたばかりのムウは、艦長室のベッドの上で軽くストレッチをしながら、アンダーシャツ姿でドリンクを取りに行った恋人に声を掛ける。声を掛けながら上半身を左に捻っていたムウは、最後に大きく伸びをすると床に投げ出されたままだった自分のシャツを着た。
「で、何ですか?」
自分を呼びながら何も言わないムウに首を傾げながら、マリューは手にしていたドリンクパックを一つ手渡す。そのまま彼の隣に腰掛けたマリューは、自分用に持ってきたドリンクに口を付けた。
「ん~……」
何か言いづらそうにしながら、ムウはさも当たり前かのようにその肩を抱き寄せる。
5505「えっ?」
束の間の休息。
クルーゼに撃たれた傷が癒えてきたばかりのムウは、艦長室のベッドの上で軽くストレッチをしながら、アンダーシャツ姿でドリンクを取りに行った恋人に声を掛ける。声を掛けながら上半身を左に捻っていたムウは、最後に大きく伸びをすると床に投げ出されたままだった自分のシャツを着た。
「で、何ですか?」
自分を呼びながら何も言わないムウに首を傾げながら、マリューは手にしていたドリンクパックを一つ手渡す。そのまま彼の隣に腰掛けたマリューは、自分用に持ってきたドリンクに口を付けた。
「ん~……」
何か言いづらそうにしながら、ムウはさも当たり前かのようにその肩を抱き寄せる。
hanten102
DONEガンダムSEED(キラカガ)心の鼓動 ※R-15?にも引っかからないと思いますが匂わせてるのでご注意下さい。後夜祭。#キラカガあらかると
#キラカガラブ
ガンダムSEED(キラカガ)心の鼓動MIAになって行方不明だったキラが帰って来て、出迎えた私はその夜、キラの鼓動を目一杯浴びた。
朝目覚めるとキラの腕の中にいて、胸元に顔を近づけてその音を聞く。
なるおとは、ひびくおとは、いきてるおとで。
もっと聴きたくて、耳をそばだてる。
キラの心の音も聴こえたらいいのに、と思って首を振った。
私は一切告げなかった。キラからも何も言われなかった。それでいい。
同情でもいい。キラの心が別のところにあってもいい。
いまいてくれたらそれでいい。
この世界のどこにもキラがいないなんてもう二度とゴメンだった。
キラを守ってやりたいと思った。
もし自分にMSが与えられるのなら、今度はキラを守るんだ。
死なせない。
生きて欲しい。
たとえ離れても、このキラの鼓動は止まらないで欲しい。
427朝目覚めるとキラの腕の中にいて、胸元に顔を近づけてその音を聞く。
なるおとは、ひびくおとは、いきてるおとで。
もっと聴きたくて、耳をそばだてる。
キラの心の音も聴こえたらいいのに、と思って首を振った。
私は一切告げなかった。キラからも何も言われなかった。それでいい。
同情でもいい。キラの心が別のところにあってもいい。
いまいてくれたらそれでいい。
この世界のどこにもキラがいないなんてもう二度とゴメンだった。
キラを守ってやりたいと思った。
もし自分にMSが与えられるのなら、今度はキラを守るんだ。
死なせない。
生きて欲しい。
たとえ離れても、このキラの鼓動は止まらないで欲しい。
nonana
DOODLEガンダムSEED見ながらキラ落書きした✍️まだ23話くらい。キラとカガリが仲良くしてるのが好きだな。めちゃくちゃかわいい。
あとアスラクがとても良い。なんで結ばれないんだ…あんなに一緒だったのに…。
tamatam/Tama.
DOODLE色んな事から脳内逃避行wSEED女性キャラの中で、早く大人になることが必要なポジションってカガリだと思う。
というわけで、オトナカガリ妄想。髪型は実母のようになっていくのか?でもあまり伸ばさないと思えるのは紫のもみあげに「伸ばした方がいい」と言われたのがトラウマで反発しそうだから。オーブって南国なのにウズミ様やキサカがロン毛だから、まさかアスランもロン毛に…ならないよなー?
hanten102
DOODLEガンダムSEED(アスキラ)君が居ない*幼年学校時代の話です。微シリアス。その日、酷い夢を見たキラがアスランに吐露する話。思いついた場面だけ書いてます;;【夢にまで見る、君がいない夜】お題配布元「確かに恋だった」
君が居ないパチリと一気に覚醒すると、荒い呼吸が出た。寝汗も凄くて思わず額を拭った。
酷い夢を見た。
声が出てしまった。声はか細くて震えそうだった。
「アスラン・・・」
聞く者のいないその部屋で、虚しく響いた。
月の幼年学校。そこで、二人で過ごす日々に疑問を持ったことはなかった。
当たり前のように、居たから。そこにいたから。傍にいたから。
「アスラン・・・キラ知らね?」
「まだ来てないのか?今日は別々に来たんだが・・・困ったな」
廊下でそんな声が聞こえて、キラはつい走り出していた。耳馴染のある声、懐かしい気持ちになって教室の扉を開けると飛びついていた。
「キラ??!」
「アスラン・・・」
突然の事にアスランが驚いたように振り返る。先ほどアスランに話しかけていたらしい男子が「熱愛発覚?!」と冷やかす。
1476酷い夢を見た。
声が出てしまった。声はか細くて震えそうだった。
「アスラン・・・」
聞く者のいないその部屋で、虚しく響いた。
月の幼年学校。そこで、二人で過ごす日々に疑問を持ったことはなかった。
当たり前のように、居たから。そこにいたから。傍にいたから。
「アスラン・・・キラ知らね?」
「まだ来てないのか?今日は別々に来たんだが・・・困ったな」
廊下でそんな声が聞こえて、キラはつい走り出していた。耳馴染のある声、懐かしい気持ちになって教室の扉を開けると飛びついていた。
「キラ??!」
「アスラン・・・」
突然の事にアスランが驚いたように振り返る。先ほどアスランに話しかけていたらしい男子が「熱愛発覚?!」と冷やかす。
hanten102
DOODLEガンダムSEED(キラカガ)僕のカガリ!!*恋愛物です!!キラ様っぽくなってるといいのですが、内気で純情なキラじゃないです!!エイプリルフールネタです。未来付き合ってる設定。双子がキスしたりします。僕のカガリ!!オーブ官邸は慌ただしさに包まれた。代表首長のカガリの執務室の窓辺が開け放たれて、そこに白い機体、フリーダムがいる。
フリーダムを背にしながら、バルコニーでカガリは?マークを浮かべてキラの腕の中に居た。目の前にはアスラン含めオーブ国の重鎮たちと一触即発状態だ。
アスランがゆっくりと口を開く。
「キラ・・・カガリを返してもらおうか?」
キラは自分の髪に顔を埋めて愛しそうにキスを繰り返していたが、顔を上げると「い・や!」と言った。
アスランの目が驚愕に見開かれる。カガリにしても同様だ。キラは抱きしめる力を強める。
「カガリは僕のだよ!!誰にもあげない!!」
「キ・・・キラ・・・嬉しいがそれは・・・」
思わぬキラからの熱烈な独占欲にクラクラしてしまうカガリだが、更に衝撃的な事が起ってパニックに陥る。
1537フリーダムを背にしながら、バルコニーでカガリは?マークを浮かべてキラの腕の中に居た。目の前にはアスラン含めオーブ国の重鎮たちと一触即発状態だ。
アスランがゆっくりと口を開く。
「キラ・・・カガリを返してもらおうか?」
キラは自分の髪に顔を埋めて愛しそうにキスを繰り返していたが、顔を上げると「い・や!」と言った。
アスランの目が驚愕に見開かれる。カガリにしても同様だ。キラは抱きしめる力を強める。
「カガリは僕のだよ!!誰にもあげない!!」
「キ・・・キラ・・・嬉しいがそれは・・・」
思わぬキラからの熱烈な独占欲にクラクラしてしまうカガリだが、更に衝撃的な事が起ってパニックに陥る。
hanten102
DOODLEガンダムSEED(キラカガ)嘘つき、本当はね?*恋愛物です!!未来遠距離両片思い設定です。カガリに結婚の話が出て、嘘をつく話。双子がキスをします。結婚します。色々おかしな点があると思いますがスルーして頂けると嬉しいです。嘘吐き、本当はね?バンっと机を叩いて、カガリは立ち上がった。周りを囲んでいたオーブの重鎮たちは少し息を吐いた。彼女が怒っているのが判っているからだ。
だが、決めてもらわねばいけない事だった。
「・・・いい加減に決めて下さい。貴方の結婚相手を」
「だから!!結婚はしないと言っている!!私は・・・!!」
「・・・キラ殿が好きだから、結婚しない、などと通らないですよ」
ピシャリと年長の者が言い放ち、その場に冷えた空気が漂う。
キラはカガリの血の繋がった弟だ。先の大戦ではMSを駆りこの世界の平和を護ったとされる英雄として名高い。
カガリはずっとキラが好きだ。恋愛的に、盲目的に、愛している。オーブの限られた側近たちはその事を知っていた。
3280だが、決めてもらわねばいけない事だった。
「・・・いい加減に決めて下さい。貴方の結婚相手を」
「だから!!結婚はしないと言っている!!私は・・・!!」
「・・・キラ殿が好きだから、結婚しない、などと通らないですよ」
ピシャリと年長の者が言い放ち、その場に冷えた空気が漂う。
キラはカガリの血の繋がった弟だ。先の大戦ではMSを駆りこの世界の平和を護ったとされる英雄として名高い。
カガリはずっとキラが好きだ。恋愛的に、盲目的に、愛している。オーブの限られた側近たちはその事を知っていた。
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MOURNINGガンダムSEED(キラカガ)*恋愛物です。三隻同盟時代の話です。双子バレ後、互いを手離そうとする二人の話。切ない話にするつもりでしたが…久しぶりに文章書いたらだんだん訳わからなくなりました…スミマセン。この腕の中にいたいエターナルの戦艦の中で、宇宙を窓から眺めながら、キラの腕の中にいた。
「不安なの・・・?」
暗闇の中で、震えていた私を見つけたキラが手を差し伸べてくれた。
この腕の中は温かくて優しくて気持ちがいいから。
「不安じゃない!ただの武者震いだ!!」
「そう・・・」
そう言って抱きしめられたまま、ゆっくりと宙を浮く。
キラの吐息を感じる、熱を感じる、それが安堵を与えてくれる。
私は一度、彼を失った。もう二度と失いたくない。
「・・・今度は私が、お前を守るから」
「・・だから、アスランを見張ってるの?」
一瞬ドキリとしてそれから首を振った。キラが言った言葉は刺さった。
キラはゆっくりと瞬きをする。その仕草に鼓動がドクドクと鳴る。
1321「不安なの・・・?」
暗闇の中で、震えていた私を見つけたキラが手を差し伸べてくれた。
この腕の中は温かくて優しくて気持ちがいいから。
「不安じゃない!ただの武者震いだ!!」
「そう・・・」
そう言って抱きしめられたまま、ゆっくりと宙を浮く。
キラの吐息を感じる、熱を感じる、それが安堵を与えてくれる。
私は一度、彼を失った。もう二度と失いたくない。
「・・・今度は私が、お前を守るから」
「・・だから、アスランを見張ってるの?」
一瞬ドキリとしてそれから首を振った。キラが言った言葉は刺さった。
キラはゆっくりと瞬きをする。その仕草に鼓動がドクドクと鳴る。
hanten102
DOODLE #キラ受け版深夜の真剣創作60分一本勝負ガンダムSEED(アスキラ)お題『お酒』*未来設定です。シン君が出てきますが傍観役です。アスキラどっちも酒弱いようで酒豪です。両片思い。ちょっと長くなったのでポイピクさんにお世話になってます。
キラ受けワンライ様・お題『お酒』一ミリ前進?君といつまでもこのままでいられない。
朝、目が覚めてしばらくボーっとしていた。ついでズキズキと頭が痛い。ソファで眠っていたようで、起き上がったら身体にかかっていた隊服が落ちる。自分の裸体が目に入って来てビックリして声が出なかった。
「・・・・??!」
パニックに陥るキラを救ったのは、扉を開けて入って来た黒髪の青年シンだった。
「キラさん、起きたんですか!!ちょっとだけついててやってくれってアスランが・・・大丈夫ですか?」
「し・・・シン?僕なんで裸なの?何が起こったの??!」
あまりのことにオロオロしているキラに、シンは「あー・・・さすが幼馴染・・・」と呟いて頭を抱えた。アスランもすっぽり忘れてボケーっとしてたそうだった。
1390朝、目が覚めてしばらくボーっとしていた。ついでズキズキと頭が痛い。ソファで眠っていたようで、起き上がったら身体にかかっていた隊服が落ちる。自分の裸体が目に入って来てビックリして声が出なかった。
「・・・・??!」
パニックに陥るキラを救ったのは、扉を開けて入って来た黒髪の青年シンだった。
「キラさん、起きたんですか!!ちょっとだけついててやってくれってアスランが・・・大丈夫ですか?」
「し・・・シン?僕なんで裸なの?何が起こったの??!」
あまりのことにオロオロしているキラに、シンは「あー・・・さすが幼馴染・・・」と呟いて頭を抱えた。アスランもすっぽり忘れてボケーっとしてたそうだった。