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    hathiovo

    DONEaokbワンドロライお邪魔します^^

    お題 ホワイトデー 嫉妬 手持ち

    作業時間 1時間ジャスト!w

    ぎりぎりでいつも生きていたいからあっはーん!!!!!
    アオカブ好きだー!
    _ |\ 〇_ヒャッ
    ε== \_ 〇ノホーウ!!!

    軽く誤字脱字はありませんようにと雛あられに向けて祈っておきますね!(定型文)
    よろしくお願いいたします~!
    aokbワンドロライ ホワイトデー 嫉妬 手持ち「へえ……ここは手持ちのポケモンくんと一緒に入れるカフェなんだね」

    「ええ、天井も高く作られていますし安心して休憩出来るかと」

    「助かるよ。ぼくのマルヤクデは炎の調整は上手いんだけどたまに楽しくなって火が出ちゃう時があるからね」

     いい子いい子とマルヤクデの頭を撫でているカブを見てアオキとノココッチは目を細めて癒しの波動を受けている。
     マルヤクデとノココッチを連れてふたりがカフェに入れば中は広々としていて落ち着いていた。

    「4名様ですか?」

    「うん、そうだね。4名様だよ」

     4名様と聞かれたことにカブは嬉しそうに頷き、そのまま「4名様」だと指を4本立てて主張するのにまたアオキが眩し気に目を細める。
     角の席に案内を受ければ直ぐにカブがメニューの確認を始めるが、アオキは既に壁に書いてある特大パンケーキと心に決めた。
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    ヒサヤA伝

    MEMOgrokに、ミタロイでロイエが風邪ひいてるの書いて貰った〜
    受けのちょっとした体調不良とか怪我が好きすぎて多分またほぼ同じシチュで書いて貰ってそうw
    美丈夫でも風邪引く受は見たい朝から喉の奥に僅かな違和感があった。おれはそれを無視して書類に目を通し、元帥府の執務室でいつものように部下に指示を飛ばしていた。だが、日が傾くにつれ、その違和感は熱を帯び、頭の奥に鈍い痛みが広がり始めていた。風邪だろうか。いや、そんな些細なことでおれの歩みが止まるはずはない。そう自分に言い聞かせながら、デスクに積まれた報告書を片付け続けた。

    ロイエンタールは右目に深い黒、左目に鮮やかな青を持つ金銀妖瞳の持ち主だ。長く美しい睫毛がその異色の瞳を縁取り、通った鼻筋と白磁のように滑らかな肌が完璧な均衡を保っている。艶やかなダークブラウンの髪が指先に滑り、長身でスタイルの良い姿は動作一つ一つに優雅さを宿していた。だが、本人はその美しさを把握していても、まるで無頓着だ。鏡に映る姿を一瞥し、髪をかき上げた彼の仕草にすら、余人には及びもつかない気品が漂う。しかし、おれにはその矜持がある、と彼は考えるのみで、自分の容姿には興味がないらしい。
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    鬼忍者可愛い

    DOODLEアオイ実装前に勝手に妄想して書いてたアオイ→クレナイのやつちょっと修正してあげておく>x<ww
    元の奴はまぁ、元のまま放置しとこぅwww(あれはあれで実装前の妄想詰め込んだ感じでw)
    アオイがクレナイの側を離れてウンブラにいるのがとても興奮する設定(ぉぃ!)なのでどうしてそこに居るのかなー?って勝手に妄想した。
    アオイの一人語り (アオイ→クレナイ)青鬼「私」の大切な友人赤鬼「クレナイ」
    楽しそうに満面の笑みを浮かべて笑い私の名前を呼ぶお前の笑顔が元気な声が私は好きだ。
    お前の表情はくるくると変わり見ていて飽きない。
    私が知るどんな鬼達よりも心優しく少々泣き虫だな。
    私はお前に泣かれると少し困ってしまう。
    「人間と仲良くなりたい」そう泣きついてきた幼く世界の理不尽を知らない私の大切な友人。
    成長するにつれてお前の願いは夢に変わって正義と優しさで赤鬼であるお前は人間達に寄り添おうと努力を続けた。
    けれど、私達鬼は人間にとって脅威であり受け入れてもらえるはずもない。
    私と二人このまま楽しく暮らしていればいい。
    「今日は人と少し言葉を交わせた」「今日助けた人に命乞いをされた」「今日は石を投げつけられた」「今日は子供達に混ざり遊んだ」
    1994