_(:3」∠)_
でぼつん
DONE空間:生活エインは師匠の家に居候していて、師匠の外出中に勝手に部屋でくつろいでいたっていう絵です。
空間を埋めるための小物の引き出しが少なくて困った困った~!
ドライフラワーもどっかにぶら下げたかった。
そしてうっかり、裸足で地べたに寝転がってくつろいでる違和感に終盤で気づきました_(:3」∠)_アチャ~!
(「・ω・)「
DONE2021/03/07 『其処に居るだけで』きっと、皆は落ち着くのだ。
その瞳の奥の炎を静かに揺らめかせ、彼は顔を上げるから。
7周年ゆるグラで兄ハルザとか聞いて思わず描き殴ったもの。細かい所どころか全体的に間違ってる気がする。気がするけど鉄は熱いうちに打っとく。支部に上げたものと同じです。
やめてくださいしんでしまいます_(:3 」∠)_
おいなりさん
DOODLE明日寒そう_(:3 」∠)_待ち合わせビルの隙間に見える空は確かに青く澄んでいるのに、吹き抜ける風のせいで余りその恩恵を感じられない。
寒い、と恨み言を口にしても何か変わる訳でなく、目の前を通り過ぎて行く人たちと同じように上着の前を片手できゅっと閉じて寒さを凌ぐ事にした。
とは言え、それも僅かな時間の事。
コツリ、左後ろから聞こえた、雑踏の中に紛れたその音に真珠は勢い良く振り向いた。
いつもは驚かされる側なのに、この時ばかりは相手の方がギョッとして立ち止まってしまった。
吹き抜ける風に、黒の茂みの奥にある灰緑が一瞬だけ陽の光に煌めくのが見えた。
真珠の腰が宙に浮き、さっきまで胸の辺りを掴んでいた手は風を撫でる。
踏み出した足の先には待ち焦がれたその人の姿が景色の中にくっきりと浮かび、寒さに強張っていた表情はすっかり春の陽気を帯びていた。
薄紅色の唇が奏でる愛しい音。
「カスミ!」
「真珠。待たせちゃったみたいッスね、すんませ〜ん」
「ううん、大丈夫!おれも今来た所だから!」
眩しく照りつける太陽のような笑みに、カスミの目は細い三日月を描く。
太陽と月が同じ空に見えることは、そう稀な事でないようだ。
e 503
ユリハシ
PROGRESSワンドロで時間切れたアロエちゃん塗ってる!!!あとはえばバレンタイン漫画とマロン先生を進めてるけど、進みが前回とあまり変わってなくてキャプチャ取れそうなところが無かった_(:3 」∠)_
minazukijun
DONEレトロ・マイナーゲームオンリー用のペーパーです。本来はマンガをupる予定が間に合わなくてペーパーになってしまいました。
すみません_(:3」∠)_
カットは一日早いですが翌日が猫の日なので猫レディンちゃんを描いてみました。