mon
Kuzirarabai_
MEMO本日6月28日はセレナさんのお誕生日ということで、甘めなルナセレ…小説でもなんでもない、ただつらつらと妄想を書き綴っただけのつぶやきです。
私めが表に出すのをやたらと躊躇っているというだけで センシティヴな内容はございません…
恥ずかしくなったら消すかもしれません……!
追記 仕様をあまり理解していない作者が、おにぎりとおせんべいの絵文字を大量に送ってしまいました…お気になさらず…😌 264
よあけ
КАРАКУЛИクトゥルフ神話TRPG カーテンコールに祝福の歯車をKP:夜明
PC/PL:HO1 リラ/CEREZOさん
HO2 ネモナ・ヴェルレーヌ/のここさん
HO3 ディディエ・レミ/カイザキさん
HO4 ラファエル/おいもさん
3生還1ロスト
te1nachi
MEMOサムス・アランさん。20年以上前から知ってるキャラなのに2025年にもなって改めてメトロイド挑んでみたら爆発的にほれました昔は怖くて難しくてゼロミッション以外クリアまでたどり着けなくて…ドレッドこれからやります
※大変文字が読みづらいけどキーボード入力を封じてみた結果漢字のど忘れに危機感を覚えたので以降も拙い手書きでべしゃろうと思いますご了承を 4
satoka_hazuki
СДЕЛАНОrnseウェブオンリー用糸師兄弟捕まえた(完)
モブレっぽい雰囲気注意!!
(実際は何もないよ!)
前半2枚はついったで公開済
パスはrnseウェブオンリーのスペースに掲示してます 5
8万🌱
СДЕЛАНОチェンゲ隼竜【 一瞬でも⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎だと思った自分が憎い①】ワーカーホリック状態の隼人をヤマザキは心配していた。そしてある日、隼人は職員達から竜馬に関するとんでもない噂を耳にして激しく動揺する。
⚠️念のためワンクッション。(②に続きます。次回はR18の予定) 3028
_zwei_zwei
MEMO「無辜なきかいぶつたちのカオス」KP:きーちゃん
HO狼 :月島 魁 (つきしま かい)/ツヴァイ
HO魔女:落切 秋無(おちぎり あきな) / もなが
HO鬼 :鬼怒川 魑(きぬがわ すだま) / ElNoAh
HO天使:優人(ゆうと) /らいむ
(敬称略)
全生還
カオスだったなぁ~笑
久々のかいマホ自陣は何も変わらなかったな!笑 4
ニーナ(とろける鎮痛剤)
НЕ МОГУ СДЕЛАТЬハントのところなんか建ってるwリアクションありがとうございます!
鍵かけるほどでもないけどまあまあ猟奇的な発言なのでワンクッション
夢の中のニーナはよく喋るな
しかも4時44分だった 12
鳥居鉄工所
СДЕЛАНО満を持して(と言う程でもないが)本編カプが登場ですよ~「天涯客」は「七爺」の続編と言うかスピンオフという位置づけですもんね
七爺の口調は、葉っぱのおじちゃん並みに濃くしておきました、元南寧王なのでそんくらいの傲慢さは有り寄りの有りだと思っている…よく知らないので解釈違いで事故起こしている可能性は大有りですけどね 9594
いぬ🐕🦺
МИМО⚠️何でも許せる人向け。本当に、本当に何でも許せる人向けです。クリックとオルトが聖堂機関のとんでもない年始行事の練習に勤しむ話。年始恒例、尻習字 セクハラやコンプライアンスの概念がまだほとんど存在しないソリスティア聖堂機関。女性職員はクリックのような誠実で紳士的な騎士たちの厳格な規律に守られ、聖堂騎士達は男女の差はほぼなく、各々が聖堂機関の一員として日々研鑽を積んでいた。
──ただ……まともな組織として存在しているのは機関の中層部までで……その上ともなると話は別だった──
「オルト、オルトはいるか!」
「はっ!」
年の瀬も近づき、いよいよ忙しくなってきた頃、オルトが機関長のカルディナから渡されたのは『毎年恒例のあれセット』だった。オルトは眉間の皺をいつもの倍は深くしながら、不承不承でカルディナの手から『あれ』の一式を受け取った。オルトは両手で受け止めたそれを見て、今年も『あれ』をやらされることを悟り、黒いため息が出そうになるのをぐっと飲み込むと冷静を装い、カルディナに訊ねた。
2238──ただ……まともな組織として存在しているのは機関の中層部までで……その上ともなると話は別だった──
「オルト、オルトはいるか!」
「はっ!」
年の瀬も近づき、いよいよ忙しくなってきた頃、オルトが機関長のカルディナから渡されたのは『毎年恒例のあれセット』だった。オルトは眉間の皺をいつもの倍は深くしながら、不承不承でカルディナの手から『あれ』の一式を受け取った。オルトは両手で受け止めたそれを見て、今年も『あれ』をやらされることを悟り、黒いため息が出そうになるのをぐっと飲み込むと冷静を装い、カルディナに訊ねた。
烈ポイピク垢
РЕХАБИЛИなんか色んなことありすぎて、落ち込むことも、
多いなと…。
でもなかなか、絵をあげられてなくて
申し訳ないです。
暑い日がつづいたり、
これから台風とかもあるので、
皆様も母親も含めて
体調等、気をつけてくださいです。
これからもっと暑くなるので。
2025.06.27
生きてると色々あるね。
本当に。
Kinmed25253486
КАРАКУЛИ初期設定とか気に入ってる落書きを再掲載コジロウ君お前クズだったんか……‼️意気地なしでヘタレでどうしようもない奴だけど優しい方だよ!
ヴァーグナーとエドは互いの認識がちょーとだけ変わった気がする。でも、出会い当初はこんな感じだから時間が経つにつれ変わって来た、てことだね☺️
ノバル君は初投稿から存在していたのに言及しなかったせいで全く設定出してないっていう……別世界エドちゃ描くのと同時に出します 8
ArenP
КАРАКУЛИ輝漣です。タイトルは「あらつゆ」って読んでください。今年の梅雨はクッソ短かったそうですね。なんか、急に消失したとか。梅雨の話だったのに……。
人類が生きるには厳しい天候がまだ続きそうですね。お天道様が人類の味方でい続けてくれる保証なんて、どこにもないってことだと思います。 3089
kinako0708TRPG
СДЕЛАНОCoC:歯に噛むKP:きなコ/葛西 知朱
PL:肥料/夜凪 来幸
✦エンドA-2 両生還✦
とんでもないシナリオだけど無事に帰ってくれて良かったです🙏✨
本編では出来なかったお話も出来たし知朱からも友情が芽生えた(今更)気がして嬉しいな😭😭😭
来幸くんはどこまでも真っ直ぐでやっぱどこか心配になる子だけど優しい彼の良さを沢山浴びれました🫂
siru356
КАРАКУЛИ伽藍堂書店 げんみ供養 あ?影の塗りなんてわかんないし一枚絵これが初めてだよ!!!
後描く時間もモチベもないっす。
でも描いてる時は楽しかったっす。
🔑 彼の名前
描き込みをもっと多くしたいです。 2
␣わ␣
КАРАКУЛИ魂と肉体は連動するものだと思うので人間の姿形に慣れてしまったら呪物時代のそれに違和感を覚えるようになったらかわいい 違和感というかすぐに自分と結びつかないみたいなそう思うとまひとって人間のかたちのベースから自在に変形できるってなにか冒涜的でええですね おにいたんのように境界線上に立ってるわけでもないけど、まひともどこにも属せない存在なんでは
そう思うととか言いつつ話繋がってない気がしてきた
Navy___trpg
КАРАКУЛИ✦ 静なるテロリスタ ✦作:霧島ジャック 様
KP:ゆめさん
HO童子:茅野小夜 / かな子さん
HO篤学者:明海那月 / アルファルファさん
HO美術家:宮遥 / おいもちゃんさん
HO異邦人:アレグロ・アマビル / こん
3生還・1ロスト
友達でも荷物持ちでもなんでも呼んでくれよな! 一緒に過ごして、話せて楽しかったよ。
BD-rgnd創作
КАРАКУЛИ煌士くんと龍之介が他愛もない話や相談をする小話翠雨に紛れた悩み事 しとしと傘を突く水の音、見上げれば鈍い灰色に染まる空が広がっている。
とある雨の日、八重龍之介が道を先導し、その後ろを皇煌士が付いていく。足元の水たまりに波紋を作りながら、二人はゆっくり歩を進めていた。
雨の降る中、なぜこうやって外に出かけているのかというと、きっかけは
「せっかくだしこの時期にしか見られないものを見に行かないか」
という龍之介の誘いだった。
というのも、ダイキは住民からの依頼のため席を外しており、春鈴は暇だからと神社で昼寝を始めたため、二人して時間を持て余していた。そのため、せっかく来てもらったのにもてなしも何もないのは流石に失礼だと思い、龍之介は煌士に出かけの提案をしたのだ。
煌士自身も何かしたいと思っていたため、その提案に賛成し、そして今に至るわけだ。だが結構な距離を歩いてきたため、出かけ始めよりも若干テンションが下がってはいた
5032とある雨の日、八重龍之介が道を先導し、その後ろを皇煌士が付いていく。足元の水たまりに波紋を作りながら、二人はゆっくり歩を進めていた。
雨の降る中、なぜこうやって外に出かけているのかというと、きっかけは
「せっかくだしこの時期にしか見られないものを見に行かないか」
という龍之介の誘いだった。
というのも、ダイキは住民からの依頼のため席を外しており、春鈴は暇だからと神社で昼寝を始めたため、二人して時間を持て余していた。そのため、せっかく来てもらったのにもてなしも何もないのは流石に失礼だと思い、龍之介は煌士に出かけの提案をしたのだ。
煌士自身も何かしたいと思っていたため、その提案に賛成し、そして今に至るわけだ。だが結構な距離を歩いてきたため、出かけ始めよりも若干テンションが下がってはいた
arpkgohan05
СДЕЛАНО電子タバコ吸うシオミお兄さんとそれに釣られるシオタさんが見たいな〜と思ってアウトプットしてみました✌🏻サラッと読みやすい短編です(ものは言いよう)こういうシオタさんとシオミお兄さんのなんでもない一瞬を愛でたい… 847
YunanoRose
КАРАКУЛИ唐突に思いついた日常58。続きを書く気もないし本当に唐突に降ってきたネタなので供養がてら( '-' )山なし落ちなし意味なし短編。こんなほのぼの会話があってもいいと思うんだ( '-' )←「そんなに早く出てきて疲れない?」
部屋に遊びに来てたザエルアポロが本から視線を逸らさずに問いかける。風呂なんて正直汗を流せればいい。シャワーで充分だと告げると怪訝そうに眉を顰められる。
「あのね、お風呂に浸かれば血行も良くなって疲れが取れやすくなるんだからちゃんと浸かった方がいいよ?ただでさえキミ戦馬鹿なんだからさ」
呆れ顔でくどくどと告げられる。しかもさらっと戦馬鹿なんて悪態をついて。ほっとけと言いながら隣に座れば思いついたような顔でこっちを見る。
「今度、温泉いこ!でっかい湯船に浸かるメリットがきっと分かるさ」
そうと決まればとこっちの同意も聞かずにいそいそ準備をし始めやがった。風呂なんてどこも同じだと思うけどな。
324部屋に遊びに来てたザエルアポロが本から視線を逸らさずに問いかける。風呂なんて正直汗を流せればいい。シャワーで充分だと告げると怪訝そうに眉を顰められる。
「あのね、お風呂に浸かれば血行も良くなって疲れが取れやすくなるんだからちゃんと浸かった方がいいよ?ただでさえキミ戦馬鹿なんだからさ」
呆れ顔でくどくどと告げられる。しかもさらっと戦馬鹿なんて悪態をついて。ほっとけと言いながら隣に座れば思いついたような顔でこっちを見る。
「今度、温泉いこ!でっかい湯船に浸かるメリットがきっと分かるさ」
そうと決まればとこっちの同意も聞かずにいそいそ準備をし始めやがった。風呂なんてどこも同じだと思うけどな。
真蔵(ポチ)
ПРОГРЕСС6/26 1:35ラフのようなもの1ページ半ぐらい完成。そしてとんでもない時空の歪みへ今更気付いて頭を抱えています…。何かと言うと、愛4全員を描きたい気持ちが強過ぎて、欠け前中尉殿時空なのに少尉殿が普通に場に居るし既に少尉になっていると言うやつですね…しかもこれ5月の本でもやってました…た、助けて~~!!(無限切腹)
まあ、せめて今やってる分は直すしかないのですが…。添付は全く関係ない絵です…。
007miyamura
СДЕЛАНОSPL IIより男主と洪夢/生産ラインは男主攻めです息をするようにこういうことしそうだし隠す気もなさそ〜って感じの洪ちゃま
デフォルト名は『ミョウジ ナマエ』です
pass:18↑?(y/n) 9
RZK_dm
КАРАКУЛИ日●清様コラボのアオハルCMネタです。サンジ17歳。ローは知らん多分先輩。でもナミと同じ教室におった。気がする。
少女漫画を目指しました(撃沈)
サンジがいつも飴をくわえているという
設定から生まれた思春期ローサン
雑、未完、らくがき、雰囲気だけ、誰ですか
あとこれまでのアオハルものをまとめました。
転載・二次使用は禁止いたします。
Do not use my art. 18
poppokyo
Траурkkobワンドロやりたかったけど今さら上げるのもなぁと思ったのでここに供養。終始ギャグです。モブが出ます。今さら 火影塔の窓に朝日が差し込んだ。
昨晩、六代目火影に休暇を言い渡されたカカシは、当然のようにその命令を無視して出勤し、里長である男の元へ向かっていた。
「あいつが休みなしで働いてんのに…オレ一人休めるわけがないでしょーが」
そう独りごちる。執務室にいるであろう男とカカシはかつて水と油の関係であったが、とある任務をきっかけにその関係は修復した。当時少年だった男を庇って失ったカカシの左目には、今は彼の左目が居座っている。カカシは何よりその目の贈り主を大事に思っていた。
どんな困難や喪失が降りかかろうと、この最愛さえあれば乗り越えられる。それに、休日返上で彼の業務をサポートすれば、二人で過ごせる時間が増える。廊下を歩くカカシの胸の内には、そんな下心が存在していた。
3311昨晩、六代目火影に休暇を言い渡されたカカシは、当然のようにその命令を無視して出勤し、里長である男の元へ向かっていた。
「あいつが休みなしで働いてんのに…オレ一人休めるわけがないでしょーが」
そう独りごちる。執務室にいるであろう男とカカシはかつて水と油の関係であったが、とある任務をきっかけにその関係は修復した。当時少年だった男を庇って失ったカカシの左目には、今は彼の左目が居座っている。カカシは何よりその目の贈り主を大事に思っていた。
どんな困難や喪失が降りかかろうと、この最愛さえあれば乗り越えられる。それに、休日返上で彼の業務をサポートすれば、二人で過ごせる時間が増える。廊下を歩くカカシの胸の内には、そんな下心が存在していた。