ぐう
Aohr_mg
DOODLE過去のほぐうつらくがきの寝方を見返してみたらジワジワ距離が縮まっていたので、もしかしたら本線さんからすり寄る未来もあるのでは…!?というらくがき。軽い気持ちで描き始めたら9枚も描いていたし、本線さんが自覚してはいけない感情に気づいてしまっていた。 9MCD
DOODLE最近の手書き(2024/01/24)グラドリエル、グウェンドリン、七色マルチ、レイレイ、リリス…無乳キャラの腋毛差分とか業が深いなーって自分でも思う…
ベイブレードX結構面白い! 12
norinorio59
DOODLEhttps://x.com/yanggomm617/status/1736741464644997403?s=20↑こちらをお借りしました!ありがとうございました!! CPっぽいのでこちらに投げます
シグウィンちゃんが言ったら割といや~とか言いつつノってやってくれそうではある 2
xtaiyakixx
DOODLEぐうしき自陣ホラナイパロパスはHO4季節
似合いそうなエリアの衣装着せました!
ういちゃん*デカダントナイトメア
じょうやくん*トーチャードテストサブジェクツ
りくちゃん*エグゼキューションエンクレイブ
しゅうや*チェーンソーチェーンギャング
Hussini
DOODLE玉手箱から溢れるほどの、地球への贈り物。日本の小惑星探査機「はやぶさ2」さんです!
2014年に打ち上げられ、小惑星「リュウグウ」のサンプルを地球に届けました。
現在は次の小惑星を目指して太陽系を航行中。2031年に到着する予定です。
oboroboroboro1
DOODLE歳ゆまが付き合っている世界線!!!詳しくはぐうるさんが書いてくださっている素晴らしきお話をご参考ください 絵にできたらしたい
12月12/1
『クローゼットの上の段。』
ウサギのイラストがあしらわれた可愛いメモには、見慣れた筆跡でそう書かれている。
メモの通りに洋服をしまっているクローゼットの一番上の段を覗く。いつも使わないものを片付けたり押し込めたりしていたが、いつの間にか掃除の手が入っていたようだ。小綺麗になったそこに、机に乗るほどの小さな箱が置いてあった。
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コト、とパソコンの手前のスペースに小さなツリーを置いてみる。毎日視界に入る場所に置いておきたいのと、一緒に暮らす小さな同居人に万が一でもかじられないように。
モニターの機械的な光が反射して白いツリーを照らす。それをぼんやり見ていると何だか冬のイルミネーションをひとり占めしているような気分になって、
630『クローゼットの上の段。』
ウサギのイラストがあしらわれた可愛いメモには、見慣れた筆跡でそう書かれている。
メモの通りに洋服をしまっているクローゼットの一番上の段を覗く。いつも使わないものを片付けたり押し込めたりしていたが、いつの間にか掃除の手が入っていたようだ。小綺麗になったそこに、机に乗るほどの小さな箱が置いてあった。
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コト、とパソコンの手前のスペースに小さなツリーを置いてみる。毎日視界に入る場所に置いておきたいのと、一緒に暮らす小さな同居人に万が一でもかじられないように。
モニターの機械的な光が反射して白いツリーを照らす。それをぼんやり見ていると何だか冬のイルミネーションをひとり占めしているような気分になって、
tsukimix
DOODLE大ちゃんのお誕生日によせた、雪冬牙さん(@yukitoga90 )のおはなしがえちちすぎたので描いてしまったやつ。ぐうううう大ちゃんお誕生日おめでとうございます!生クリームプレイ最高かな❤私がプレゼントもらった気分になっておりました!ありがとうございます!!!!!!!
パスは大ちゃんのバースデー4ケタです。
IB083000099
MOURNINGアルカヴェの全年齢、新書メーカーで投げようとしたら13ページで長くなりすぎたので供養 ヌヴィレットとシグウィンがでてくる ………けどアルハイゼンのキャラ崩壊のほうが心配(いつも通り)
先週のワンライの続きの話「どうしよう、僕の体がおかしいんだ」
ある晴れた朝のこと。
明日は早朝から用があると前日に言っておきながら、同居人のカーヴェは自室から一向に出てこなかった。
彼の様子を見に家主のアルハイゼンがドア越しにどうしたと尋ねてみれば、カーヴェからはこの返答である。
なにか変なものでも食べたか?と聞くもそれに対する返事は無い。ただ慌てふためき狼狽えている声がこちらにまで響いてくるだけだ。
「カーヴェ、いい加減にしろ。俺はもう出ていくが、いいか?」
お陰でアルハイゼンは遅刻決定だが、彼が職場に遅れてきたとしても怒れるような立場の人間は教令院にはいなかった。
せいぜい草神であるナヒーダから、今日はどうしたの?と聞かれる程度である。
7072ある晴れた朝のこと。
明日は早朝から用があると前日に言っておきながら、同居人のカーヴェは自室から一向に出てこなかった。
彼の様子を見に家主のアルハイゼンがドア越しにどうしたと尋ねてみれば、カーヴェからはこの返答である。
なにか変なものでも食べたか?と聞くもそれに対する返事は無い。ただ慌てふためき狼狽えている声がこちらにまで響いてくるだけだ。
「カーヴェ、いい加減にしろ。俺はもう出ていくが、いいか?」
お陰でアルハイゼンは遅刻決定だが、彼が職場に遅れてきたとしても怒れるような立場の人間は教令院にはいなかった。
せいぜい草神であるナヒーダから、今日はどうしたの?と聞かれる程度である。