あたし
肝が冷える思い
DOODLEばあちゃんは時代に順応して新しい考え方になってるんじゃなくてさ、古い考えを持ったまま最大限あたしらを気遣ってくれてるんだなって アップデートてそういうことなのかもしんないね 16🕯マザーパール🕯
DONEどっちみち百年たてば
誰もいない
あたしもあなたも
あのひとも
無題–江國香織 「すみれの花の砂糖漬け」より引用
一応⚓️🦈
※描写のみですが⚓️の婚約相手(︎︎♀)が出てきます 2963
げすいじたて
DOODLEサスケくんほっぺたもちもちの人工物だったらいいな。サスケくんかわいいのにかっちょいい成分もあってほんますこ。
どのシリーズのサスケくんも好きだけど自分はマッギネスのサスケくんが好きです、ちんまり具合がとてもかあいい。あとくないで攻撃する時の目がたまらん、なんか人の心無いっていうか同情とか知らなそうな目しててぶひぃー!!!ってなる。是非ともあたしの事を切り刻んで欲しい。
スーパー無益
DOODLE寒くなるとホロアン描きたくなる❄ということで(?)ふんクロホワイトデーイベの頃に描いたラフを今更手直ししてみたのですが、「女子の見る目がねえんだよ~」「なんであたしに言うの」という掛け合いを妄想したメモが残ってて笑みがこぼれました(ニチャア)。ふんクロスタッフ陣元気かなあ…いまからアニメ制作を手伝ってくれてもいいんだよ…?
リク(riku)
TRAINING0924肌多めのふわっとおセンシ気味なのでワンクッション
イイ感じになって日が浅い感じ且つ独占欲丸出し英→→→→→色々と耐え切れなくて押され気味の旅的な感じ
攻→→→→→受的なの好きなのですーーーーーぐ描いてしまう~~~~~
以下小話
「み、見られるの…恥ずかしいから、も、もう…」
「ほう?数々の人間を魅了し常に視線を我が物にしている奴が言う事か?」
「は、はだかはちがう…!」
「当然だ」
「はだをみせるの、あまりなれてなくて、あたし」
「…あまり?今までに少なからず見せたとこがある、という事か?」
「ち、ちが、そうじゃなくて」
「…冗談だ」
「…ッ!!…バカ!!バカバカバカ!!このスケベ!!変態!!貴方は余裕なのね!!そんなこと言えるなんて!!余程見てきたのね!!」
「違う!数々の有名な書物を熟読し積み重ねてきた知見から得たものであって…!」
「…………ほんとすけべなんだから」
「こうやってお前の全てを目に焼き付けることに…喜びを隠せないのだ」
「…………いじわる」
「恥ずかしいという気持ちに交じる怯え…俺だけが見ることが出来るその姿…」
「あ、あ、」
「人々に勇気や元気を与える鮮やかな服の下に、しなやかで魅惑の肢体が隠されていたとは…」
「う、う、も、もう」
「そう、あの頃の…剣の修業を終え共に風呂に入った時、目に飛び込んできた幼さと艶やかさを備え天真爛漫魅惑の「恥ずかしすぎるからもう聞きたくなーーーーーい!!!!!」
終
簡易ラフ作成に戻りますーーーーー疲れたら終わってゲームとかやるーーーーー!!
あーーーーー間に合うかなーーーーーいや間に合わなくても描くと思うけど(どっちやねん)
肝が冷える思い
DOODLE電車に揺られてたらいきなり肩にガン!と何かぶつかった振り返るとお母様に抱かれながらものすごいガクガク船を漕いでるお子の頭部があった あぶねぇ
あたしの前の席が空いた時、さらりとお母様に席を譲れてよかった 3
ネリネ
DONEオールジャンル百合夢webonly あの子はお砂糖、あたしはスパイス(そして素敵ななにかで繋がる) さんさじめ にてワンライお題『閃光』で書きました。
女戦士の「彼女」と「わたし」の仄暗い一幕。ネームレス。
閃光それはまさしく光だった。
白銀の一閃。
鋭く研ぎ澄まされた雷光が、わたしの目を射抜く。わたしの身体を焼く。わたしの心臓を貫く。
「…………勝負あり、かな」
ふぅ、と息をつき、彼女はわたしの胸元──の手前でぴたりと止められていた切先を地面へと下ろした。
「今日も手合わせしてくれてありがとう。助かるよ」
そう言って彼女がいつものように屈託なく笑う。だからわたしも、とびきり晴れやかな笑顔を、最高の戦友がいてくれてよかったという笑顔を、無意味で滑稽な貼りつけただけの笑顔を、彼女に返す。勇士の証である真紅の兜を外し、艶やかなヴァイオレットの髪をかき上げるその額には汗ひとつすら浮かんでいない。汗だくになったわたしの体は、へたり込んだまま立ち上がれずにいるというのに。
912白銀の一閃。
鋭く研ぎ澄まされた雷光が、わたしの目を射抜く。わたしの身体を焼く。わたしの心臓を貫く。
「…………勝負あり、かな」
ふぅ、と息をつき、彼女はわたしの胸元──の手前でぴたりと止められていた切先を地面へと下ろした。
「今日も手合わせしてくれてありがとう。助かるよ」
そう言って彼女がいつものように屈託なく笑う。だからわたしも、とびきり晴れやかな笑顔を、最高の戦友がいてくれてよかったという笑顔を、無意味で滑稽な貼りつけただけの笑顔を、彼女に返す。勇士の証である真紅の兜を外し、艶やかなヴァイオレットの髪をかき上げるその額には汗ひとつすら浮かんでいない。汗だくになったわたしの体は、へたり込んだまま立ち上がれずにいるというのに。