ダダ
renji_kk
DONE「小此木ッ!」「いきなり何ですんね、っ、鷹野?」
「ちょっとこれ試着してくれないかしら」
「これを俺がですかい? 着れなくは無ぇが」
「着替えましたん、次は何ね?」
「コレあげるわ。……失敗したものを詰め込んだだけよ」
「残りモン処理しろってか」
「……悪い?」
「いや、ありがたくいただきますんね」
同一投稿
https://www.pixiv.net/artworks/116032165 4
蟹SUN
DOODLE悠脹。原作軸だけどみんな無事に成人済みの謎次元。くっつくまでが割と長かったふたり。どうも悠仁の家と外とでの飲酒時の様子が違うらしいことが発覚した。一瞬伏黒が出ます。
悠仁が酒が弱いなんてそんなことある?いや、ない(反語)
でも、もし脹相の前では少し飲んだだけでゴキゲンになってしまうとしたら……どうする?
家と外とで、飲酒時の様子が違うらしい 悠仁の声と呼気は、俺のスウェットの腹部に吸い込まれていた。
「ちょ〜う〜そ〜〜」
繰り返される少し鼻にかかったその呼びかけに、毎度律儀に返事をする。
「なんだ?」
「んー。なんでもない。呼んだだけ」
悠仁は帰宅してからずっとこの調子だった。
俺がリビングのソファでくつろいでいたところへ膝枕を要求し、ひとしきり堪能した後、流れるように腰へ抱き着いていたのだった。
「いーいにおい」
悠仁は緩みきった顔でにへらと笑い、肺いっぱいに酸素を取り込むように深く呼吸をした。いつも以上に高い体温が俺の身体に纏わりつく。
見ての通りと言うべきか、今悠仁の口から吐き出される呼気は酒気を帯びていた。
夕方に連絡があったが、今日は任務終わりの術師同士で突発的な飲み会があったそうだ。悠仁はベロベロというふうに見える。時間も早いし、この様子だときっと二次会の前に帰されたのだろう。
6207「ちょ〜う〜そ〜〜」
繰り返される少し鼻にかかったその呼びかけに、毎度律儀に返事をする。
「なんだ?」
「んー。なんでもない。呼んだだけ」
悠仁は帰宅してからずっとこの調子だった。
俺がリビングのソファでくつろいでいたところへ膝枕を要求し、ひとしきり堪能した後、流れるように腰へ抱き着いていたのだった。
「いーいにおい」
悠仁は緩みきった顔でにへらと笑い、肺いっぱいに酸素を取り込むように深く呼吸をした。いつも以上に高い体温が俺の身体に纏わりつく。
見ての通りと言うべきか、今悠仁の口から吐き出される呼気は酒気を帯びていた。
夕方に連絡があったが、今日は任務終わりの術師同士で突発的な飲み会があったそうだ。悠仁はベロベロというふうに見える。時間も早いし、この様子だときっと二次会の前に帰されたのだろう。
韮@二次垢
DOODLEお姉さんと小さなウッソ(♀)、もさもさのお兄さんと僕をそれぞれ二人きりにしてみたお話。ぐだぐだだらだらイチャイチャしています。なんでも許せる人向け。一部百合っぽかったり浮気ぎりぎりだったりしますが、結局はいつも通りのクロウソです。
よろしければどうぞ。 7653
ショッッッッックパン🐙
DONEましゃ沼へ、ようこそ / ライブフィルム有給とってドルビー課金、ライビュ参戦したんですが我ながら正気じゃない貢ぎっぷりだなと思いつつもfkymの魅力を前にあまりに無力でしたという日記。なんなら武道館行ってたし日付までダダ被りですがそんなこと些末なくらい新体験でした。あのおじさんまじで可愛いな。 2_sora_zora
MOURNING⚠️ボイスネタバレを含みます⚠️怪我をしている記憶の無いガオを助けたのがイダだったら…
外との距離を取らせて療養時間欲しい
魔に詳しい人はイダ本人で傷が治ったタイミングで魔を払わなきゃいけない事を伝えてほしい
同行できます僕
マグカップは再販して
(記憶戻ってるのって自分じゃ確かめようが無いのでは?)
(嫌な記憶って何?1番大切な記憶戻らなかったら…)
1/26、3枚追加 9
Im0_kinoko
DOODLEニルマリのらくがき漫画「ある職員が身の振り方を変えた理由」思いつきを詰め込んだだけなのと間を取るのが下手で情緒がジェットコースターになって読みづらいかもしれません 精進します 11
rinne_bl
DONETwitterのFF14飯テロ企画「#光と共に食卓を」に参加させていただだいた作品です。ドラゴンヘッドでカレーを作る冒険者のお話をメドグイスティル視点で。
お肉ゴロゴロのカレー「メドグイスティル、かまど1つ貸してくれるか」
そういって調理場の勝手口から私に声を掛けてきたのは、我らが主オルシュファン様の大切な客人であり、何度もこの地の危機を救ってくれたミコッテ族の冒険者だった。
「冒険者さん!いらっしゃい!空いてる所好きに使っていいよ!」
冒険者さんが危機を脱してドラゴンヘッドを立った後も、オルシュファン様と通じ合うものがあったのか、友人としてよく訪ねてくるようになった。とくに最近は『鞄の整理がしたい』などと言って、鞄に眠ったままになっている食材を使って料理を作ってくれる。
最初は遠慮していたけど、彼曰く『余った食材をいつまでも持っていても鞄が狭くなるだけだから』とか『宿代のつもりで』と言って粘るので好意に甘えさせてもらっている。何より、彼が作る料理は大変に美味しい。
2837そういって調理場の勝手口から私に声を掛けてきたのは、我らが主オルシュファン様の大切な客人であり、何度もこの地の危機を救ってくれたミコッテ族の冒険者だった。
「冒険者さん!いらっしゃい!空いてる所好きに使っていいよ!」
冒険者さんが危機を脱してドラゴンヘッドを立った後も、オルシュファン様と通じ合うものがあったのか、友人としてよく訪ねてくるようになった。とくに最近は『鞄の整理がしたい』などと言って、鞄に眠ったままになっている食材を使って料理を作ってくれる。
最初は遠慮していたけど、彼曰く『余った食材をいつまでも持っていても鞄が狭くなるだけだから』とか『宿代のつもりで』と言って粘るので好意に甘えさせてもらっている。何より、彼が作る料理は大変に美味しい。