彦
🚶♀️ark EX 🍎🐻
DOODLEチュウゼンジとセキグチ、永遠に好きな2人です。ヌエで「こいつは一度引っ掛かると延々と引きずる性質」って言ってたけど最初久住さんのことを引っ掛けたからその嫌味か?と思ってたけど涼子さんのことを言ってるのかもしれないと思い至ったら秋彦が不憫で好きなセリフになりました。
rrr_desert
DOODLE雨想 ファンコン前にすでに脳焼かれてて笑っちゃうぜ…こんなんでライブ行って大丈夫なのか…?人生経験の差があるくらい年齢差あるのに同じ目線な感じで化かし合いみたいな会話してるし、でも雨彦の包容力?と19歳らしさも感じる時があっても〜〜まだまだ知らないことばかり
カプはまりたてにしか描けない絵ってきっとある これがそう(ここまで一息) 2
gesso
DOODLE無配の小説だったもの諏訪中心にほのぼの
犬彦と石長ちゃんがでてきます。
oneday13:00 起床
諏訪の手がドアのノブにかかる。ガチャ、と重い音を立てる扉。さらに開こうとする諏訪の動作が、ガッと鈍い音を立てて止まる。
何かにドアが当たった瞬間、諏訪の気配が周囲をぴり、と緊張させるようなものに変わる。
「スワタケぇ……」
玄関横に手を伸ばした諏訪の手は、上がった声で動きを止める。情けなさそうな声。犬彦だ。
ハア、とため息一つでぴりぴりとした気配を吹き飛ばした諏訪は、不機嫌そうに眉根に盛大にしわを寄せる。
「また飯か?」
ドアの横から顔を出すと、しょげきった犬彦がしゃがんで小さく頷いていた。諏訪は顎でドア前から犬彦をどかせると、扉を開いて片手で手招く。
「飯食ったらさっさと出てけ」
俺は今からジムに行く予定だったんだ、と言う諏訪に犬彦は無邪気に笑顔を向ける。
2706諏訪の手がドアのノブにかかる。ガチャ、と重い音を立てる扉。さらに開こうとする諏訪の動作が、ガッと鈍い音を立てて止まる。
何かにドアが当たった瞬間、諏訪の気配が周囲をぴり、と緊張させるようなものに変わる。
「スワタケぇ……」
玄関横に手を伸ばした諏訪の手は、上がった声で動きを止める。情けなさそうな声。犬彦だ。
ハア、とため息一つでぴりぴりとした気配を吹き飛ばした諏訪は、不機嫌そうに眉根に盛大にしわを寄せる。
「また飯か?」
ドアの横から顔を出すと、しょげきった犬彦がしゃがんで小さく頷いていた。諏訪は顎でドア前から犬彦をどかせると、扉を開いて片手で手招く。
「飯食ったらさっさと出てけ」
俺は今からジムに行く予定だったんだ、と言う諏訪に犬彦は無邪気に笑顔を向ける。
KuTa
DOODLE彦卿♀ LOG(A bit of 景彦 ♀), most of them are from June-July, so there’s a bit of artstyle change lol
Page 3-4: Daddy-Long-Legs AU
Page 5-7: growing up
TW page 8: Self-Harm 8
麦麦🌾
DOODLE景彦ハロウィン大遅刻な上に前提になるお話を描く前に力尽きたのでいきなり始まる。🦁が吸血鬼になってる。ノット🔞だけど少し流血あり。
パスワードはこのアカウントの誕生日(フォローすると表示されます。)
みなた
DONE《hsr夢》炎融(エンユウ)
お相手:景|元
※BLD/ブロマンス
景*元の幼なじみ、自称ライバル。
現在は神*策*府の文官といいつつ執事と化してる。
元ヤン系文官(受け)
基本、景*元夢前提で、彦*卿とも+で絡みます。 4
沙弥(さや)
DONE大学時代お人形お迎えする気で色々調べていたのと、その時拙宅佐渡はフルチョで竹千代ちゃんを作ってお迎え式もしているだろうというネタを昇華するのか、今ここでという訳で十…いや私永遠の27歳なので、うん年寝かせたネタです
殿は人形にではなく彦の自分への執念にちょっと引いている
零藤すいか
DOODLEはたらく弥彦を見ていると気が狂いそうになる(?)言いたいコト色々は自サイトで語っとります↓
http://togekyun02.blog34.fc2.com/blog-entry-922.html
chiocioya18
DONE雨想です。雨彦さんを閉じ込めてみた話。こんなキャプションですが監禁とかそういうブラックなやつではないです。
北村兄(酔っ払い)が出ます。川柳いれるタイミングがなかった……!
ヴー、ヴー、ヴー。
机の上に載せていたスマホが忙しなく震える。その音に雨彦さんと二人揃って視線を向けたけれど、僕はすぐに目の前の人の唇を貪ることに戻った。そんな雑音が耳に入らないくらい夢中にさせたかったけれど、僕の技量はまだ足りなかったらしい。雨彦さんはキスの続きより震える携帯を気にしている。
「それ、ずっと鳴ってるなら電話だろう。出なくていいのかい?」
「いいんじゃないー? こんな時間なら、寝てたことにすればさ」
「火急の用事かもしれないぜ。俺は逃げやしないから確認だけでもしておきな」
「……」
雨彦さんの言うことはもっともだ。だからこそ、冷静になりきれていない自分との温度差を感じて苛立ってしまう。理不尽なのは分かっているけれど。
2371机の上に載せていたスマホが忙しなく震える。その音に雨彦さんと二人揃って視線を向けたけれど、僕はすぐに目の前の人の唇を貪ることに戻った。そんな雑音が耳に入らないくらい夢中にさせたかったけれど、僕の技量はまだ足りなかったらしい。雨彦さんはキスの続きより震える携帯を気にしている。
「それ、ずっと鳴ってるなら電話だろう。出なくていいのかい?」
「いいんじゃないー? こんな時間なら、寝てたことにすればさ」
「火急の用事かもしれないぜ。俺は逃げやしないから確認だけでもしておきな」
「……」
雨彦さんの言うことはもっともだ。だからこそ、冷静になりきれていない自分との温度差を感じて苛立ってしまう。理不尽なのは分かっているけれど。