怒
honzu
DOODLE普段はキリッとしてるけど姫様に怒られる時は弱々しくなる騎士さん。姫様の難しい話はわからないけどとりあえず大人しく聴く騎士さん。バーの帰り、ほんの一時だけ思う存分ただの恋人になる二人…… 3Lapis_4648
SPOILER「あいつ等、もう私に向かって酒やめろとか言い出すんだよ。なまいきになったもんだなぁ。いや、それはもともとか、最近なんか勝手に部屋に入ってくんな!ってニトに怒られたんだ。あいつ等どんどんおとなになっていくよ…。」Prunus
DOODLEarle 人棍ar大概是副将一怒之下把管理员拆了 但即使这样也没能获得自由的感觉 二位的困顿和迷茫少了任何一方都不能找到出口呢(没有说两位一起就能解决问题的意思)(这两个纠结的笨蛋) 2
im_scorer
DONE秘密の領域2 展示小説です。ケーキ屋の店員さん視点の三リョです。
(語り手だと思って下さい…)
三さん大1、りょ高3です。付き合ってます。
短いです。全年齢です。(怒涛)
🔑秘密の領域2、初日の日付を四桁で(三リョの日〜!) 5
宮の助
DOODLEハズビン・ホテル風を目指したVとW。カートゥーンタッチ大好きなんだけど真似ようとすると難しい〜!
VもWも怒ると形態が変わります😇😈
Vは黒いビスマスみたいな羽が生えて顔にはプラント模様が出るし、Wは狼になって背中のパニッシャーをアマ公(大神)みたいにぶん回す! 2
みたたま
MOURNINGCoC『GODARCA』HO審判ユーラン・シェリー差分
[通常、真面目、沈黙、怒り、ムスッ、哀、泣く、泣き笑い、目逸らし、呆れ、微笑、微笑2、困り笑い、驚き、恐怖、照れ、微笑(目閉じ)] 17
mutsumi_edu
DOODLE誰デザの事前推理公開!実は裏で推理してました。全然わからんすぎめ2つ回答用意してます。(見当違いなこと言っているので怒らないでください)
どの絵も本当に素敵&神絵師達ばかり👏👏 3
EO_2
MAIKING塚橋⚠️男性ニンシン表現
タロと子をこさえた和さんと、ちょっと行方不明になって心配かけて怒られるタロちゃんの小話。
ちょっと更新:3/6
安定の趣味&妄想。
普段文を書かないニンゲンなので、拙いです。本当に興味があれば。
あーでもないこーでもないをやってたらいつまでも終わらないので、ちょっとつづ更新してきます。エチも書きます(命) 2132
NAKADARUMI
DOODLELR青年以降のルイクは顔に出ない(喜怒哀楽出しているように見えてもポーカーフェイスのそれ)けど対リュウイチとなると心の中は少年のようであってほしい
そしていつまでも性欲旺盛であってほしい(蛇足)
Keydiary_m(🔑)
MOURNING最初、ファミレスで飯食ってるtstw描いてて怒られるんじゃないかと思ってRaftにしたんですけど、もしかしたら許されてたかもしれない(どうなんだ???)現時点ではこれを進められる心理状態になってないので、まぁ一旦供養しときます… 2sch_h_i
MOURNINGボツネーム/ps:彼の誕生日四桁夢主が長編通してずっとメソメソしていたため、怒らせて普段は元気な子だよ!ってところを見せたかったけど彼との関わりが薄くてつまらなかったのでボツにした
とりあえずネタを図に起こそうとコマを置いた段階のものなので魅力のない構図になってます 8
倉麻るみ子
DONE突貫工事でうちの子誕生日イラスト描いたら、シルビィーさんに怒られちゃった。誕生日おめでとう。
タイムラプスはこちら↓
https://youtube.com/shorts/iStW23vh7-8?feature=share
肝が冷える思い
DOODLE普通に寒暖差にキレてるからおっちょこちょいの泣いてる令和ちゃんネタに昇華してるなんも悪くない作家ブロックしちまった 天災が人の怒りに耳を傾けるわけないだろ夢みたいだ。
ヒーローと並んで歩いている。
「ん?オレの顔に何かついてますか?」
「あ、いや、ええと……まさかこうして、一緒に歩く日が来るとは思わなかったので、嬉しくて」
じろじと見てすみません。謝ると、ヒーローは太陽のような笑顔で溌剌と笑った。
「ありがとう!いくらでも見てください!」
「いくらでも見るのは危ないと思いますけど……」
足下気をつけてください、と、更に隣の志献官が続けた。俺よりまだずっと幼い、おっとりした印象の少年にしっかりと忠告され、暗に浮かれていることを指摘されたようで恥ずかしくなる。
そうだ。今日の俺は守られる側じゃない。大人として足を引っ張らないようにしなければ。
引きこもりのお前が珍しいな、とからかわれたのが記憶に新しい。
1448ヒーローと並んで歩いている。
「ん?オレの顔に何かついてますか?」
「あ、いや、ええと……まさかこうして、一緒に歩く日が来るとは思わなかったので、嬉しくて」
じろじと見てすみません。謝ると、ヒーローは太陽のような笑顔で溌剌と笑った。
「ありがとう!いくらでも見てください!」
「いくらでも見るのは危ないと思いますけど……」
足下気をつけてください、と、更に隣の志献官が続けた。俺よりまだずっと幼い、おっとりした印象の少年にしっかりと忠告され、暗に浮かれていることを指摘されたようで恥ずかしくなる。
そうだ。今日の俺は守られる側じゃない。大人として足を引っ張らないようにしなければ。
引きこもりのお前が珍しいな、とからかわれたのが記憶に新しい。