yeti
DONE1/21-22開催オンラインイベント「花憐日和3」展示用「城主と小殿下の十日日ー2日目―」
※続きものの第二話です。
※大きなネタバレ要素はありませんが、原作未読了の方には伝わりづらい部分があるかもしれません。ご了承いただける方のみご覧ください。 11
tenkei121
DOODLE화련 꾸금...18↑?(yes/no)
#천관사복 #天官赐福 #天官賜福 #TGCF #TianGuanCiFu #HeavensOfficialsBlessing #สวรรค์ประทานพร #화성 #花城 #HuaCheng #谢怜 #사련 #XieLian #花怜 2
紫@5572
MEMOプラトニックな玄真殿となかなか手を出せずに悶々とする南陽殿ネタ。巨陽いじりとかするくせに自身は淡白すぎて性欲に目覚めることなく、付き合い出してもくっついてるだけで満足な扶揺とか、OOCでもそれはそれで可愛いじゃないかと思った次第です。
身体の関係まで考えてなかったのに、ちょっとずつ詰められ絆され、最終的には南風にいただかれるわけですが、時間がないので途中まで。
気が向いたら増えるかも。 1026
藤の江
DONE※ネタバレ注意です 天官賜福原作読了記念に。…と時を同じくして観たすずめ…のラッドさんの「カナタハルカ」が花怜ソングにしか聴こえなくなったので、あの曲に乗せたイメージで描きました。ぜひ曲と一緒に… 描き込んである数字は歌詞の出だしの時間です… 12kageno_m
MOURNING【いいねされた数だけ書く予定のない小説の一部を書くやつ その3】文善やよひ先生の『鴆(ジェン)』シリーズのパロディ妄想で、毒を持つ鳥人:鴆の慕情と、鴆の羽の色出しや飼育を生業とする鴆飼(ジェンスー)一族の風信の、少年期後半をすっ飛ばした青年期の一部。 1034
kageno_m
MOURNING【いいねされた数だけ書く予定のない小説の一部を書くやつ その2】風呂に入りたかった扶揺に南風が八つ当たりされる話の冒頭。
玄真殿のお風呂が使えなかった理由は、まあ察していただければ… 711
kageno_m
MOURNING【いいねされた数だけ書く予定のない小説の一部を書くやつ その1】猫の日用に書いてた、猫になる呪いにかかった扶揺の話の一部(気が向いたときに書くスレの猫ネタとは別)
好きな相手によしよししてもらえれば呪いは解けるということで、慕情と殿下からなんとかしてやってくれと依頼された南風と、「お前なんか好きじゃないからお前じゃ解けない!」と拒絶し引き籠り続ける拗らせ扶揺。 1490
cobi_brawn
MOURNING人生で初めての投稿です。慕情の内心がこんなだったらめちゃめちゃ滾るなぁという妄想の産物。自己満足の結晶です。生暖かい目で見てやってください。ぶっちゃけ尻切れトンボ。ご都合仕様で相手の内心が聞こえちゃうやつ慕情は本当にツンデレな男だ。
本心では人に感謝したり、相手を褒めたりしているのに口では素直に出せず、真逆の発言をしてしまう故に、その怜悧な相貌と相まって嫌味な奴だとか冷たい人だとか言われてしまう。それでも慕情は構わなかった。
しかし恋い慕う相手にもツンを発動してしまい、その人を毎度怒らせてしまうことだけが慕情にとっての悩みであった。
その日、風信と慕情は珍しく共同の鬼狩りの任務に当たっていた。
その任務の最中、残り一体の鬼が切られた瞬間、最後の足掻きとばかりに灰紫色の霧毒を慕情に向かって吐き出した。
「危ないっ!」
風信は慕情を突き飛ばして霧から庇い、代わりに思いっきり風信は霧を吸い込んでしまった。
ゴホゴホと咽せている風信のそばに瞬時に駆け寄り
4264本心では人に感謝したり、相手を褒めたりしているのに口では素直に出せず、真逆の発言をしてしまう故に、その怜悧な相貌と相まって嫌味な奴だとか冷たい人だとか言われてしまう。それでも慕情は構わなかった。
しかし恋い慕う相手にもツンを発動してしまい、その人を毎度怒らせてしまうことだけが慕情にとっての悩みであった。
その日、風信と慕情は珍しく共同の鬼狩りの任務に当たっていた。
その任務の最中、残り一体の鬼が切られた瞬間、最後の足掻きとばかりに灰紫色の霧毒を慕情に向かって吐き出した。
「危ないっ!」
風信は慕情を突き飛ばして霧から庇い、代わりに思いっきり風信は霧を吸い込んでしまった。
ゴホゴホと咽せている風信のそばに瞬時に駆け寄り
乙麻呂
DONETwitterで呟いた、殿下が風信と慕情に向かって南風と扶揺を褒める話です。時間軸的に、半月国後くらいをイメージしてます。やや距離のある仙楽トリオです。大きなネタバレはありませんが、日本語版小説を参考にした描写があります。
将軍と二人の小神官そもそも、全ては成り行きだった。
たまたま太子殿下が仙京に任務の報告の為に戻っており、たまたま太子殿下と南陽将軍と玄真将軍が霊文殿で鉢合わせした。
その瞬間の気まずさときたら相当なものだったし、周りの神官達は好奇と不安で遠ざかてこちらを見ていた。
何人かの神官は慌ててどこかへ行った。
あれはきっと『太子殿下と南陽将軍と玄真将軍が闘り合うかどうか』、そして『その勝敗』を賭けに行ったに違いない。
常日頃から好奇の目に晒され、賭けの対象にされてきた謝憐はそう思って苦笑いしながら頬を掻いた。
南陽はチラッと謝憐を見て眉を寄せ、玄真は二人の存在など見えていないかのように冷たい表情のまま正面を見ていた。
三人が今にも殴り合うんじゃ無いかと言わんばかりにヒヤヒヤとした表情でこちらを見ていた霊文殿の神官達だったが、女傑と名高い霊文真君は器が違った。
3989たまたま太子殿下が仙京に任務の報告の為に戻っており、たまたま太子殿下と南陽将軍と玄真将軍が霊文殿で鉢合わせした。
その瞬間の気まずさときたら相当なものだったし、周りの神官達は好奇と不安で遠ざかてこちらを見ていた。
何人かの神官は慌ててどこかへ行った。
あれはきっと『太子殿下と南陽将軍と玄真将軍が闘り合うかどうか』、そして『その勝敗』を賭けに行ったに違いない。
常日頃から好奇の目に晒され、賭けの対象にされてきた謝憐はそう思って苦笑いしながら頬を掻いた。
南陽はチラッと謝憐を見て眉を寄せ、玄真は二人の存在など見えていないかのように冷たい表情のまま正面を見ていた。
三人が今にも殴り合うんじゃ無いかと言わんばかりにヒヤヒヤとした表情でこちらを見ていた霊文殿の神官達だったが、女傑と名高い霊文真君は器が違った。