ふとん
DOODLE官←ナギナさんの方が官への特別な感情を持っちゃって悩んで悩んで爆発したーってやつ。
官は全くその気はなかったけどこれをきっかけに意識するようになればいい。
後日ナさんは平然を装うように努めてこの告白がなかったかのように振る舞って逆に官が悶々とし出す。
ふとん
DOODLE官ナギ(官視点)付き合い初めてだんだん穏やかな表情を見せるようになったナさん妄想らくがき。
笑顔も見せるけど笑うこと自体慣れていないナさんのぎこちない笑顔に胸がチクりと痛くなる官とか。 2
tei_wa
MOURNINGボツにしたオル官ナギまじで文章だとオルタ訳わからんくなる
自分の文章力の問題です
頭を撫でる「頭を撫でてくれないか」
自分のことを覚えてくれているだけでとても嬉しい。
それどころか、自分を友達といって、手を繋いで出かけたり、難しい分析を聞かせてくれたりしてくれる。
なぜかただ不安になってしまって、名前を呼んでほしいだけの時にふらりと訪ねても、にこにこ笑って「辻田さん」と呼んでくれる。
声色は太陽みたいだったり、柔らかだったり、たまに仕事が忙しくて少し疲れてるように聞こえる時もあったが、でもカンタロウは絶対にナギリを名前で呼んでくれた。
だから甘えてしまったのだ、もしかしたら、もしかしたら──、頭を撫でてくれるかもと。
路地裏の小さな非常階段の下の段に2人並んで腰をかけて、カンタロウの手元を覗き込む。
1501自分のことを覚えてくれているだけでとても嬉しい。
それどころか、自分を友達といって、手を繋いで出かけたり、難しい分析を聞かせてくれたりしてくれる。
なぜかただ不安になってしまって、名前を呼んでほしいだけの時にふらりと訪ねても、にこにこ笑って「辻田さん」と呼んでくれる。
声色は太陽みたいだったり、柔らかだったり、たまに仕事が忙しくて少し疲れてるように聞こえる時もあったが、でもカンタロウは絶対にナギリを名前で呼んでくれた。
だから甘えてしまったのだ、もしかしたら、もしかしたら──、頭を撫でてくれるかもと。
路地裏の小さな非常階段の下の段に2人並んで腰をかけて、カンタロウの手元を覗き込む。