黒酢 くろず
DONE金氏で育った魏嬰の話【設定】
・魏嬰・金子軒・孟瑶は仲良し
・孟瑶はもっと幼いときに金鱗台を訪れて金氏になってる
・厭離と子軒は小さい頃から両思い
⚠️性的な表現ではありませんがお尻が出てきます
⚠️モブにオリキャラ出てきます
⚠️最初の方は金子勲ばかりです💦
金子軒の父母も性格ゆるい感じです
忘羨です 20
あわわ/りく/dorof
DOODLE陳情令 見てる途中。やっっっと辛いツライ過去編が終わりました。
藍湛と2人で真相に近付きつづ、関係が良好♡になるのを待ってます!笑
そんなこんなでドラマを観ながら藍忘機と魏無羨描いてみました!
kuri13xxx
MOURNING藍湛☆お誕生日おめでとう!!\(●´ϖ`●)/*自己流翻訳注意*
もう全ての日本語力を使い果たしました....ニュアンスの違いあるいは当てない部分などあるかもしれません、ご了承ください...(;´༎ຶД༎ຶ`) 3
ニノ式啓水
DONE同人誌「ひとひらの雫」より、WEB用に加工・加筆したものです。龍狐AUのイラストがありますので、なんでも許せる方のみご覧ください。
・2023.10.15 加筆修正
・2023.11.5 漫画の冒頭は、別でアップするためこちらから削除しました。 3
ニノ式啓水
INFO知己の2人が天灯に願うは、果たして・・・?とーや様(@@tgplo)企画の「兎辰年知己カレンダー」に9月で参加した際のイラストです。描いてて楽しかったです(*´ω`*)
他の絵師様方のラインナップが豪華すぎて眼福すぎるので、ぜひともご覧下さい。
リンクはとーや様のツイッターに期間限定で公開されています。
ニノ式啓水
PAST【再掲】龍狐AU、IF系、その他の作品です。大丈夫な方のみご覧下さい。・IF系は、仙侠モノのよくある設定で、修位が高まって元嬰期に入ると金丹がその修真者そっくりな子供の姿に変わって出現するという設定から、魏嬰から貰った金丹が幼少の魏嬰の姿になって出てくるというIFです。
・薛洋のイラストは、お誕生日絵です。CQLベース。 8
ニノ式 啓水
DONE8/27 亥の刻イベント合わせの漫画です。こないだの吹替版「知己の告白」を見て、吹き替えだと藍湛の表情を曦臣兄さん並みに読みとれるな~っていう感想とちょっとした妄想ですw
端から見て唐突だったアレも、藍湛の中ではちゃんと繋がってるんです。たぶんね。知らんけど!
guchiko
DONE初漫画。ネタバレあり。藍湛が暴走魏嬰連れ去って、33人の藍家の先達に重傷を負わせて撤退させたあとの妄想漫画。
この時、魏嬰はずっと「失せろ」と繰り返してたけど、どうやって止めたのか。っていう妄想。
ニノ式 啓水
DOODLE【注意!】知己越えのR18です。成人済の方のみ閲覧可。また、ブロマンス以上の表現をhnnmと解釈される方の閲覧もご遠慮下さい。設定は、2人で町に買い物に来てたけど、途中で致したくなったので、手近の宿に部屋借りてドア閉めるなりがっつくようにやる香炉。
★パスワードは、知己のローマ字表記+雪見酒の回の数字
追記)2/3 2枚目、えっちテキストありの差分追加。 2
ニノ式 啓水
DONE祝你生日快乐 藍湛!まだまだ知己のようです。がんばれ、藍忘機☆ミ
n番煎じな気がしますが、知己はいつもだいたいこんな感じってことで(
★忘羨ワンドロ 1/22「今までの全てのお題」より【雪】
はるもん🌸
MOURNING夷陵老祖が隠れて藍湛と仲良ししてるの、書くの好きなんです・・・・前書いたやん!と思わず、ソッと見逃してやってください・・・。二次創作 【藍忘機、夷陵老祖を隠す】肌を優しく撫でられる感覚がした。
「師…姉…?」
魏無羨は薄く目を開く。橙色の光が目に入り、しぱしぱと瞬いた。火の光のようだ。体を起こし、ぼう…と前を見る。岩がたくさん見えた。パチパチと焚火の音が聞こえる。
「ここ、は」
「気づいたか」
「藍湛…!なぜお前が…」
魏無羨は一体何があったのかと周囲を見回す。ピチョン…と冷たい水が頬に落ちた。どこかの洞穴のようだ。
藍忘機に額を触られ、魏無羨はバッとその手をほどいた。
「失せろ。お前、今の状況をわかっているのか」
できるだけ低い声で、警戒をしながら魏無羨は言った。
自分は大罪を起こした夷陵老祖。金家の夫婦を死に追いやってしまったのだ…。あの群衆の中に藍忘機はいた。藍忘機と自分は敵対する間柄のはずなのだ。陳情を口に充て、攻撃の態勢に入る。
4773「師…姉…?」
魏無羨は薄く目を開く。橙色の光が目に入り、しぱしぱと瞬いた。火の光のようだ。体を起こし、ぼう…と前を見る。岩がたくさん見えた。パチパチと焚火の音が聞こえる。
「ここ、は」
「気づいたか」
「藍湛…!なぜお前が…」
魏無羨は一体何があったのかと周囲を見回す。ピチョン…と冷たい水が頬に落ちた。どこかの洞穴のようだ。
藍忘機に額を触られ、魏無羨はバッとその手をほどいた。
「失せろ。お前、今の状況をわかっているのか」
できるだけ低い声で、警戒をしながら魏無羨は言った。
自分は大罪を起こした夷陵老祖。金家の夫婦を死に追いやってしまったのだ…。あの群衆の中に藍忘機はいた。藍忘機と自分は敵対する間柄のはずなのだ。陳情を口に充て、攻撃の態勢に入る。