てんていのねこ
MAIKINGテイワットにレイチュリ放り込んだ。そして鍾タルに巻き込ませた。
ここから4Pにしようかどうか考えて力尽きた。
なお恋愛の先輩ヅラしているがアベの貞操はレイチュリするまでガチガチに存護されていたものとし、鍾タルはどっちも恋愛初心者の童貞処女とする。
更にレイチュリもそうだったとする。癖。 2654
Leia
PROGRESS※パスワードはイベント内のサークルページにあります※人魚パロ……のはずだった
※女体化または女装が含まれます(新刊では男体に変更する可能性あり)
※イチャイチャ成人向けの前パートまで!嘘でしょ!? 13
hiwanoura
PROGRESS怪しいお店をしている先生とアルバイトのタルによる、怪異巻き込まれ現パロ。略して怪異パロ。途中までです……※微グロ?
※微ホラー?
怪異に好かれまくるタル怪異パロ
其れは、気が付いたらそこにいた。
瞬きをした瞬間、伏せていた視線を上げた瞬間、横を向いた瞬間……そんなふとした瞬間に、視界の端に現れ始めた黒い影。なにかいたな?とそちらを向いても、そこには何もおらず。気のせいか……それとも疲れているのか、と、すぐに興味はなくなってしまうのだけれど、しかし。少しするとまたその影は視界の端に居るのだ。見ようとすると見ることの敵わない何か。正直、気にはなるが、まぁ邪魔なものでもないし生活の妨げにもならないので放っておこうと思っていたのだが……数日が過ぎ、影が居ることに慣れ始めた頃。ふと、其れが視界を占める割合が以前より大きくなってきていることに気がついた。ゆっくりと、しかし確実に。影が、近付いて来ている……そう理解すると、今度はなぜか周囲に火元もないのに焦げ臭さを感じるようになった。普段生活している時にはそんなもの感じないのに、決まって影が見えた時には何かが焼けた臭いが鼻をつく。ただの枯葉や紙なんかを燃やしたような焦げ臭さでは無い。鼻の奥にまとわりつくような不快な臭いと、刺激臭とが混ざりあったようなそんな焦げ臭さ、と。そこまで考えて気がついてしまった。あぁこれは、人が焼けた時の臭いだと。なるほど、この背後に居るこいつはただ真っ黒な影かと思っていたが、焼死体だったらしい。皮膚が黒く炭化してしまうほどに焼かれた、人だったものだ。未だにこうして彷徨っているということは、ひょっとしたらまだ死んだことに気がついてはいない……つまりは、生きたまま焼かれたのかもしれない、と。その何者かも分からないなにかにほんのわずかに憐れみを感じていると、また周囲でおかしな事が起き始めた。手を洗おうと捻った水道から真っ赤な水が流れでて止まらなくなったり、歩いていたら目の前にベシャリ、と何か生き物の皮を剥ぎ取ってぐちゃぐちゃに潰して丸めたような物が落ちてきたり、壁に爪が剥がれるまで引っ掻いたような傷が無数に着いていたり、細い隙間に血走った目が大量に……それこそ隙間なく詰め込まれていたり。十分置きに知らない番号からかかってくる電話をとると『死死死死死死、ね、呪われろ死死死』と絶叫されるか、謎のお経を聞かされるし、学校に置いてある上履きに溢れんばかりの爪が、まだ肉片も血もついたような状態で入っていた時には流石にどう処分するか困ったものだった。鏡に映る己
6769其れは、気が付いたらそこにいた。
瞬きをした瞬間、伏せていた視線を上げた瞬間、横を向いた瞬間……そんなふとした瞬間に、視界の端に現れ始めた黒い影。なにかいたな?とそちらを向いても、そこには何もおらず。気のせいか……それとも疲れているのか、と、すぐに興味はなくなってしまうのだけれど、しかし。少しするとまたその影は視界の端に居るのだ。見ようとすると見ることの敵わない何か。正直、気にはなるが、まぁ邪魔なものでもないし生活の妨げにもならないので放っておこうと思っていたのだが……数日が過ぎ、影が居ることに慣れ始めた頃。ふと、其れが視界を占める割合が以前より大きくなってきていることに気がついた。ゆっくりと、しかし確実に。影が、近付いて来ている……そう理解すると、今度はなぜか周囲に火元もないのに焦げ臭さを感じるようになった。普段生活している時にはそんなもの感じないのに、決まって影が見えた時には何かが焼けた臭いが鼻をつく。ただの枯葉や紙なんかを燃やしたような焦げ臭さでは無い。鼻の奥にまとわりつくような不快な臭いと、刺激臭とが混ざりあったようなそんな焦げ臭さ、と。そこまで考えて気がついてしまった。あぁこれは、人が焼けた時の臭いだと。なるほど、この背後に居るこいつはただ真っ黒な影かと思っていたが、焼死体だったらしい。皮膚が黒く炭化してしまうほどに焼かれた、人だったものだ。未だにこうして彷徨っているということは、ひょっとしたらまだ死んだことに気がついてはいない……つまりは、生きたまま焼かれたのかもしれない、と。その何者かも分からないなにかにほんのわずかに憐れみを感じていると、また周囲でおかしな事が起き始めた。手を洗おうと捻った水道から真っ赤な水が流れでて止まらなくなったり、歩いていたら目の前にベシャリ、と何か生き物の皮を剥ぎ取ってぐちゃぐちゃに潰して丸めたような物が落ちてきたり、壁に爪が剥がれるまで引っ掻いたような傷が無数に着いていたり、細い隙間に血走った目が大量に……それこそ隙間なく詰め込まれていたり。十分置きに知らない番号からかかってくる電話をとると『死死死死死死、ね、呪われろ死死死』と絶叫されるか、謎のお経を聞かされるし、学校に置いてある上履きに溢れんばかりの爪が、まだ肉片も血もついたような状態で入っていた時には流石にどう処分するか困ったものだった。鏡に映る己
妈咪你别做饭了我害怕
MEMOwld难用,逃难来了-------------------------------------------------------------------------
留学生利亚与男鬼钟离那不为人知的爱(?)恨情仇…… 3748
妈咪你别做饭了我害怕
MEMO文澜太难用了,所以把失效的文都搬来这边异国出差需要注意什么?十一席执行官「公子」温馨提示:尊重敬畏当地传统文化,不要妄想浪漫邂逅异国恋情。出差千万条,安全第一条。攻略不规范,说多都是泪……
之前发过(上)和(中),这次全文修改了一块儿发,1.6w字 18318
YUKI
DOODLE鍾タル二次創作/⚠️喉姦です/ナニはしてないけどそういう雰囲気です。リクありがとうございました!先生の人外極太長舌に夢見てます。
タルちゃんは別に被虐趣味があるわけではないんですけど先生に触ってもらうのは好きなんだ… 2
watersky_q
DOODLE鍾タル。フォンテーヌ後、先生おたおめっぽいお話。雲間やぁ、先生。
タルタリヤは声を発したつもりだった。だが、音にはならなかった。
目の前にいる鍾離は、目を細めて微笑む。如何にも神らしい、余裕ぶった笑顔だった。
「無茶をしたものだ」
タルタリヤの声は出ないのに、鍾離の声は聞こえる。それが不満だ。
すると、そんなタルタリヤの心情を読んだかのように、鍾離はまたくつくつと笑った。
「ここがどこだかわかってるか?」
見れば、当たりは薄暗く、どことなく陰鬱な空気が漂っている。遥か遠く、前方にも後方にも光が見えていて、どちらが出口なのかわからない。
ただ、ここが現世でないことは確かだ。そして、タルタリヤはこの気配を知っている。
「お前は今、生死の境を彷徨っている」
だから何?とタルタリヤは鍾離を睨んだ。
3081タルタリヤは声を発したつもりだった。だが、音にはならなかった。
目の前にいる鍾離は、目を細めて微笑む。如何にも神らしい、余裕ぶった笑顔だった。
「無茶をしたものだ」
タルタリヤの声は出ないのに、鍾離の声は聞こえる。それが不満だ。
すると、そんなタルタリヤの心情を読んだかのように、鍾離はまたくつくつと笑った。
「ここがどこだかわかってるか?」
見れば、当たりは薄暗く、どことなく陰鬱な空気が漂っている。遥か遠く、前方にも後方にも光が見えていて、どちらが出口なのかわからない。
ただ、ここが現世でないことは確かだ。そして、タルタリヤはこの気配を知っている。
「お前は今、生死の境を彷徨っている」
だから何?とタルタリヤは鍾離を睨んだ。
rijetta_x00x
DONE鍾タルワンドロ・ワンライお題「準備」(+3h)
『イメトレだけは完璧だった』
自分が上だと思っている💧が、🔸を抱くために色々準備するけど最終的に🔸💧になる話。
直接的な描写はありませんが、念のためワンクッション。
💧から見て下に見える🔸
なんだかんだで浮かれている二人
お互いがお互いを可愛いと思っている
何でも許せる方のみどうぞ
二次創作 鍾タル 9
うにおう
INFO【新刊情報】12/17Dozen Rose FES内「紹興酒の宴」にて前作『小さなおうち』に続く『続・小さなおうち』を頒布します。A5サイズ28頁300円。ママタリヤ再び、でウェンティが出番多めです(ギャグ)
前作と仕様ほぼ同じなのに値段違っててややこしいですよね…すみません。本来24頁で考えたものを28頁にするために🐉🦊まんがを差し込んだなどの理由があります(画像6枚目参照) 7
ZvC_mak
MAIKING絵が描けないなら字を書けばいいじゃない!!!ガチ恋な先生と最初はそんな気なかったタルの鍾タル「往生堂の鍾離先生は、ファデュイの執行官『公子』と付き合っているらしい」
良くも悪くも名の知れた顔の良い男達の恋愛事情は、ただの噂ですら瞬く間に璃月中に広まった。
渦中の鍾離本人は肯定はせずとも否定もせず、むしろ状況を楽しんでいる節がある。
なんせこの鍾離という男は『公子』タルタリヤのことを恋愛感情で好いていたので。
「やぁ鍾離先生、待たせてしまったかな?」
「いや、さほど待ってはいない。」
まるで恋人同士のような会話に、やはりあの噂は本当だったのだと周りにいた人たちは勝手に納得し、噂はどんどん大きくなっていってしまう。
ついにその噂はタルタリヤの耳にも入るほどに広まり、部下達の困惑の声と堪えきれなかったタルタリヤの笑い声が銀行内に響いたのは言うまでもない。
2586良くも悪くも名の知れた顔の良い男達の恋愛事情は、ただの噂ですら瞬く間に璃月中に広まった。
渦中の鍾離本人は肯定はせずとも否定もせず、むしろ状況を楽しんでいる節がある。
なんせこの鍾離という男は『公子』タルタリヤのことを恋愛感情で好いていたので。
「やぁ鍾離先生、待たせてしまったかな?」
「いや、さほど待ってはいない。」
まるで恋人同士のような会話に、やはりあの噂は本当だったのだと周りにいた人たちは勝手に納得し、噂はどんどん大きくなっていってしまう。
ついにその噂はタルタリヤの耳にも入るほどに広まり、部下達の困惑の声と堪えきれなかったタルタリヤの笑い声が銀行内に響いたのは言うまでもない。