秋月蓮華
DONEそろそろログを真面目に上げていかなければということで宗さにです
三大お題です
本丸内は異空間とは言え四季はあるし、現世と同じようにめぐる。
宗三左文字はペットボトルのミネラルウォーターの封を開けて飲んだ。
「暑いですね」
日が強すぎる。
日差し除けの帽子は欠かせないし何なら外に出ないほうがいいぐらいだ。
其れなのに外に出ているのは畑当番だからだが。
「宗三」
「おはようございます。姫様」
姫様と宗三は少女を呼ぶ。
外見十代の少女。この本丸の主である男の近侍、歌仙兼定と審神者の力を持つ女の娘。
宗三は産まれた時から彼女を知っている。
「暑いです」
「夏休みの宿題は」
「今日の分は終わらせました。宗三を手伝おうと想って」
「偉いですよ」
彼女の母親は、身内のごたごたで心を壊して今は歌仙兼定の神界にいる。
気丈に振る舞っているところがあった。宗三は彼女を褒める。
1017宗三左文字はペットボトルのミネラルウォーターの封を開けて飲んだ。
「暑いですね」
日が強すぎる。
日差し除けの帽子は欠かせないし何なら外に出ないほうがいいぐらいだ。
其れなのに外に出ているのは畑当番だからだが。
「宗三」
「おはようございます。姫様」
姫様と宗三は少女を呼ぶ。
外見十代の少女。この本丸の主である男の近侍、歌仙兼定と審神者の力を持つ女の娘。
宗三は産まれた時から彼女を知っている。
「暑いです」
「夏休みの宿題は」
「今日の分は終わらせました。宗三を手伝おうと想って」
「偉いですよ」
彼女の母親は、身内のごたごたで心を壊して今は歌仙兼定の神界にいる。
気丈に振る舞っているところがあった。宗三は彼女を褒める。
秋月蓮華
TRAINING久しぶりにエロっぽいのを書いてみた女審神者の笑った顔が好きだったはずなのに、自分の下で顔を真っ赤にして快楽に怯えながら泣く女審神者に興奮してしまっている自分に呆れる宗三。
で、かけてるかはなぞ
お題練習「そうざ、宗三……怖い、です」
宗三左文字は自身の妻である彼女のことを産まれた時から知っている。宗三左文字の元主に仕えていた歌仙兼定とその本丸の補佐として
やってきた女審神者の長女、それが彼女であり、今の主だ。現在は外見は二十代、刀剣男士と人間との子である半神であり、
女系一族で曾祖母の代から、刀剣男士と番ってきた一族の娘である妻は人間の血の方が薄い。
寝室で宗三は自身の男根を彼女の蜜壺に埋めている。繋がった状態でゆるゆると腰を動かしていた。
「何が怖いのですか。――」
彼女の名を呼ぶ。
幼いころから見てきた。彼女の母親が、自身の双子の妹が彼女を庇い瀕死になった際、半身がどうしようもなくなってしまったせいで
心を壊した母親によって彼女も心に傷を負った。泣きじゃくる彼女を見て、宗三は彼女を主として密かに気に掛けていた。
638宗三左文字は自身の妻である彼女のことを産まれた時から知っている。宗三左文字の元主に仕えていた歌仙兼定とその本丸の補佐として
やってきた女審神者の長女、それが彼女であり、今の主だ。現在は外見は二十代、刀剣男士と人間との子である半神であり、
女系一族で曾祖母の代から、刀剣男士と番ってきた一族の娘である妻は人間の血の方が薄い。
寝室で宗三は自身の男根を彼女の蜜壺に埋めている。繋がった状態でゆるゆると腰を動かしていた。
「何が怖いのですか。――」
彼女の名を呼ぶ。
幼いころから見てきた。彼女の母親が、自身の双子の妹が彼女を庇い瀕死になった際、半身がどうしようもなくなってしまったせいで
心を壊した母親によって彼女も心に傷を負った。泣きじゃくる彼女を見て、宗三は彼女を主として密かに気に掛けていた。
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DONEキスの日宗さや。元々は前回の懇親会で1ヶ月離れてたのでさやちゃんが帰ってきた日に猛烈なキスさせる予定で構図練ってたのだけどそのまま描かずじまいで放置してたのでちょうどこの日に。