きい@Flow3726
DONE田野さん(@decn_03)が8/2のバニーの日に描かれた絵に、少しだけ文字を載せました。本当に少しだけ。以下、一応の書き分けです。
ボーイ高明の特徴
一人称:僕
ガール高のこと:たかあき、貴方
敢助のこと:敢助くん
ガール高明の特徴
一人称:私
ボーイ高のこと:高明、君
敢助のこと:敢助君
pass:18↑(y/n) 2498
田野@decn_03
DONE敢高WEBオンリー『刎頸之交~敢然と交わる高潔の刃~』
(開催おめでとうございます!)
描き下ろしイラストの展示
⚠️パスワードはお品書きにあります⚠️
❣️サークルカット ほっぺスリスリ♡
髭キャラに似合うシチュだと思いまして…!
🕶️サングラス×ハグの日
「独り占め」
お揃いのサングラスで牽制しちゃえ!
🪼水族館デート
「ミズクラゲと永遠」
どちらも優しく照らしてくれると思うんです、今とこれからの2人を
🎇花火
「瞳孔が開く、暗闇のせい、きっと」
"好きな人を見ると瞳孔が開く"って言いますよね
🌻ひまわり×お題「まばゆい」
「君は太陽!」
3本のひまわりには、意味があるみたいです 8
アオノノ
DONE敢助webオンリー展示作品③大学生で東京の住まいの高に会いに来た敢です。
久々に恋人に会えると嬉しい。
1年というより、2年か3年くらいかも。
敢の髪伸ばしてみました。
7/8にナンパの日と聞いて描き始めたものでした。
高をナンパする敢が見たくて…! 3
アオノノ
DONE敢高webオンリー展示作品①ご両親の事件の後のことを回想しながら語らう話。
話の入り口が希死念慮についてなので嫌な予感がした方は閲覧をお控えください。
とは言え暗い話ではありません。敢高とってもラブラブです。 13
カミオ🫠
PROGRESS敢高オメガバパロ最終話予定。我慢し続けてきて甘え方を知らない高明。彼はゆっくりでいいと言ってくれるが、不安にもなるし甘えてみたいとわからないなりに少しずつ積極的になる。 803
カミオ🫠
PROGRESShttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25327097の続き。続きを書く予定はなかったのですがΩの体質に戸惑うtkak兄さん可愛いなという妄想から。完成品🔞https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25346999
※tkak兄さん♂がヒートを迎えて濡れます。※まだ付き合ってない敢高オメガバパロです。捏造注意。 1978
カミオ🫠
PROGRESS性癖の一つが女体化なので敢高♀も見たくなるのですが プライド高い受けの場合私はロリ巨乳にしがちなんだよな何故(スレンダー美女高♀ももちろん好き)。knちゃん小学生レベルの下ネタ言って胸揉んでますR15ワンクッション
ギャグエロの予定。両片思いな二人なので付き合ってない敢高♀
7/19完成品→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25350021 543
アオノノ
DOODLE敢高らくがき。撫で回すより舐め回す方がお好みだったりしたらいいよな…なんて。服着てるし、何も出てないから年齢制限をつけるほどではないと思っているのですが、
この後このまますることを想定して描いている場合は必要なんだろうか…。
カミオ🫠
PROGRESS初めて敢高を書きました。この界隈では初めましてです。捏造設定あり。映画とngnのアニメシリーズ(その部分の原作読了済)しか見てないオタクのため、解釈異なるかもしれません🙇エロになるかは未定。knsk(α)がtkakをαかつ弟のhrmtくんがΩで番同士だと勘違いしている設定です。7/16完成しました→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25327 1831usmlk_ii
MOURNING敢←高こーめいの片想いのお話
※敢高は成立しません。
※こーめいの大学時代を捏造しています
※こーめいに元彼がいます。直接描写はありませんが、体の関係があります。
※捏造しかありません
※一人称が僕
※なんでも許せる方向けです
こーめいが過去を振り返る感じです。
人を選ぶものだと思いますので、大丈夫な方のみ読んでいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。 5044
kyo9_thk
PROGRESSPPパロを描こうと思いましたが、ネタを思いついたら書きたくなったのでこちらに投稿します🙇♀️とある事件を通して、互いの気持ちに気づく二人のお話。
R-18は無い予定です。描きかけなので内容変更等あると思います💦
【第一章:川に浮かぶ花】
長野の山間。まだ春の冷たさが色濃く残る朝、川沿いに立ち込める靄は、重く沈んだ空気を纏っていた。
その川の土手に並ぶ規制線。 警察車両のサイレンも止み、赤い警告灯が静かにあたりを照らしている。川の中ほどには遺体を収容したストレッチャーが佇み、鑑識と警察官がその周囲を固めていた。
「……女子高生の遺体だそうです。DNA鑑定で身元は確認済み。行方不明届は十日前に出ているとのことでした」
高明は資料を手に、淡々と報告を口にした。声の調子も表情も変わらない。だが、その眼差しだけが、水面に浮かぶ一輪の花のように静かに揺れていた。
その傍らで、長身をややかがめて水辺を見下ろしていた男──大和敢助が、吐き出すように言葉をこぼした。
4147長野の山間。まだ春の冷たさが色濃く残る朝、川沿いに立ち込める靄は、重く沈んだ空気を纏っていた。
その川の土手に並ぶ規制線。 警察車両のサイレンも止み、赤い警告灯が静かにあたりを照らしている。川の中ほどには遺体を収容したストレッチャーが佇み、鑑識と警察官がその周囲を固めていた。
「……女子高生の遺体だそうです。DNA鑑定で身元は確認済み。行方不明届は十日前に出ているとのことでした」
高明は資料を手に、淡々と報告を口にした。声の調子も表情も変わらない。だが、その眼差しだけが、水面に浮かぶ一輪の花のように静かに揺れていた。
その傍らで、長身をややかがめて水辺を見下ろしていた男──大和敢助が、吐き出すように言葉をこぼした。
アオノノ
DOODLE学生で敢高未満くらいの。敢:昨日作ったはんごろしがまじで美味く出来たんだ、楽しみにしとけよー
高:それは分かりましたし君の家に行きますから、手を離してください。聞いてます?敢助君、ちょっと!
敢:〜♪