aoinotomato0103
PROGRESS3話後半仕上げ中デジタルで漫画を描き始めて1年強、トーンの重ね方をようやく学習
重ねても影見えないし〜!って思ってたんだけど、トーン移動でずらすと見え方が変わってちゃんと影になるんだね〜
描くたびに描き方が変わっていって、まぁ、良い方に変わるから良いんだけど
いざまとめて同人誌にするぞ!ってなった時に修正が多くなりそうで。。
紙本求められるぐらいに上達するぞ!
Howl
INFO関西コミティア71に参加します【F-24】ばんくしあc104で出した本の初売りと既刊、あと鈴木敏夫と宮﨑駿の無配のペーパー漫画があるかも。イベント前後限定でサンプルPDFの無配やってます→https://pictspace.net/banksia9
Do not Repost・東龍
DONEサイト時代から放置していたG×K小説、むりくり完成。◆画像版:https://galleria.emotionflow.com/45784/713438.html
【※BL】べそ泣きG様、今日も元気「Kちゃぁぁぁぁ~~~ん! どこぉ~~???」
約180cmの高身長・整った顔立ち・サラサラの金髪をなびかせながら、南魔界魔王G・Sdが前記した豊富なイケメン要素を台無しにするが如く、子供のようにベソベソしながら城中を闊歩する。
トランクスパンツ・前開き全開の薄いコートを羽織っただけ・サンダル履きの姿でパタパタヒラヒラと、魔王の威厳ゼロで闊歩する。
「ねぇ、Kちゃん知らない?」
従者らにそう訊いてまわるが、誰からも「知りません」としか返ってこず、その度にGは「知ってろし! バカァァァ!!」と従者らを殴っていく。
従者の1人であるJgが、オドオドしながら「また外出したのでは?」とGに訊ねる。
「だって、この前4日間の外出をして『じゃあ、今度はボクのそばに2日はいてね』って、約束した、のにっ。手足を鎖でつないどいたのに、一体どうやって逃げ出して……あひゅん」
2686約180cmの高身長・整った顔立ち・サラサラの金髪をなびかせながら、南魔界魔王G・Sdが前記した豊富なイケメン要素を台無しにするが如く、子供のようにベソベソしながら城中を闊歩する。
トランクスパンツ・前開き全開の薄いコートを羽織っただけ・サンダル履きの姿でパタパタヒラヒラと、魔王の威厳ゼロで闊歩する。
「ねぇ、Kちゃん知らない?」
従者らにそう訊いてまわるが、誰からも「知りません」としか返ってこず、その度にGは「知ってろし! バカァァァ!!」と従者らを殴っていく。
従者の1人であるJgが、オドオドしながら「また外出したのでは?」とGに訊ねる。
「だって、この前4日間の外出をして『じゃあ、今度はボクのそばに2日はいてね』って、約束した、のにっ。手足を鎖でつないどいたのに、一体どうやって逃げ出して……あひゅん」
aoinotomato0103
PROGRESS押し強第3話、半分ほど仕上げ終了〜昨夜勢いでLINEマンガインディーズにアップロードをしてしまったのだけれど
いやいや 当初の予定通りに と思い直していったん引っ込めました
こちらでは台詞を抜いて紹介します
昔より作品披露の機会も格段に増えましたが
やはり独りで描き続けると承認欲求が増してしまいますね
反省。
はやくpixivにあげたい〜っ 6
企画倉庫
DOODLEブツメツアフター小説です!自宅の紅×騎士で創作BLな話です(*'ω'*)
青い春から続く道、玄い冬をも君と笑み。逢禍学園校舎全壊。俺達の青春が在った世界は終わりを迎えた。涙と笑顔に見上げられた美しい青空の広がったその日から、先生も生徒も在校生も卒業生も大忙しで、親兄妹は兎も角仲の良い友達とも面と向かう時間が取れなかったくらいだ。それでもどうにか白兄さんの卒業式が無事終わり「外の世界を見てみたい」と旅に出た兄さんを見送った後、俺は妹である灰ちゃんの親友……許されるなら俺も友人と思っている男、柳田騎士君を個人的な用事で呼び出した。
「紅君、どうしたんだ? 灰ちゃんがいないのに俺を呼び出すなんて。……灰ちゃんのことで何か相談?」
カタンカタンと無機質な音を立てて彼は現れる。生命力を傾けた義肢が動いている音だ。彼は戦いの中で両足を標識化させて、その進行が随分と早かった。彼は物をよく考える性質だから、七億不思議の存在にさえ肯定的な男だから、迷い悩むことで肉体を変質させる七億不思議とは相性が悪いと言えた。旋律先生の幼馴染だという天竺先生がドッ祓いの能力を持つ人形遣いでなければ、彼はより苦労をして両足がない人生を生きることになっただろう。まるで元から自分の両足だったみたいに使っているその義肢を、彼は決して簡単に使い熟したわけではない。
3186「紅君、どうしたんだ? 灰ちゃんがいないのに俺を呼び出すなんて。……灰ちゃんのことで何か相談?」
カタンカタンと無機質な音を立てて彼は現れる。生命力を傾けた義肢が動いている音だ。彼は戦いの中で両足を標識化させて、その進行が随分と早かった。彼は物をよく考える性質だから、七億不思議の存在にさえ肯定的な男だから、迷い悩むことで肉体を変質させる七億不思議とは相性が悪いと言えた。旋律先生の幼馴染だという天竺先生がドッ祓いの能力を持つ人形遣いでなければ、彼はより苦労をして両足がない人生を生きることになっただろう。まるで元から自分の両足だったみたいに使っているその義肢を、彼は決して簡単に使い熟したわけではない。
aoinotomato0103
PROGRESS3話目ネームできたのでペン入れ始めました♪来月中にpixivにあげたいです
来月といえば、、税務調査がはいる〜💦
#創作BL #押しの強い柊さん
取り調べはやーよ💦
マカロニサラダ
PROGRESS交通事故で亡くなったはずの友達が幽霊となって現れ、同居する話ですわかりやすく属性で表すと⬇️
健気なワンコ系DK(幽霊)×気だるげ寡黙DK
ほのぼの+不穏です
いずれ本にしたい…とコツコツ書いてます
【ブロマンス小説】フレンド・イン・ザ・ルーム【幽霊】 七月二十二日。高校二年の夏休み初日。梓月はほの暗い部屋を照射する電灯を見つめている。黒く肩に触れるほど伸びた髪は、毛先が不揃いで傷んでいる。蜂蜜色と薄花色のオッドアイが長い前髪から覗かせていた。この部屋には、カーテン越しに差し込む光も、窓の外の喧騒もない。このまま、誰にも見つけられずに往生を遂げるのか。
ふと、部屋が冷気を増して寂びれた心地になる。霜風の出処を見ると、毛布を被り現今にそぐわぬ書生服を着た友人の姿があった。いや、人ではない。暗がりの中なのに薄らと光を帯びており、透けた身体の向こうには午前三時を示した壁掛け時計が見える。梓月は、どうせ夢だと悟るも、それの顔を見て不愉快な表情を顕にした。都合の良いように生み出した存在が何故泣くのか。
18638ふと、部屋が冷気を増して寂びれた心地になる。霜風の出処を見ると、毛布を被り現今にそぐわぬ書生服を着た友人の姿があった。いや、人ではない。暗がりの中なのに薄らと光を帯びており、透けた身体の向こうには午前三時を示した壁掛け時計が見える。梓月は、どうせ夢だと悟るも、それの顔を見て不愉快な表情を顕にした。都合の良いように生み出した存在が何故泣くのか。
琴楢_次回作制作中
PROGRESS次のお話での2人の衣装を決めました☺️前回更新した漫画に絵文字を送ってくださったことが本当に救いで、スクショを撮って何度も何度も拝見させて頂いております🥰
本当にありがとうございます🙇♀️
次のお話も、すぐには完成させられませんが制作はしております
完成した際には、またよろしければ、あわよくば覗いて頂ければな…と考えております(´˘`๑)✨ 2