ろてん。
DONE【モンカ実BL】据え膳先輩と後輩社会人6年目ってストレートに同じ会社にいれば割と仕事任せられる位置ではあると思ってる…(? Dはイベントの広報系、ヴェチカくんはコンビニバイトです
新橋の読み方は「にいばし」です。よくしんばしってよばれるやつ 2
43pita6_404
DONE自分で自分が最高に萌えて最高にエモくなれるカプ作ろうと思って作ったらTwitterシャドバンされました!悲しい😢😢😢というログです!ぽいぴくは絵のログと推敲してない小説書いて出しする場所にする予定
⚠️片割れの腕に傷があります 見えたり見えなかったり
一枚女装あります 17
Howl
DONE宮崎駿と鈴木敏夫の漫画5/12関西コミティア70新刊表紙書影「スーさんと巨匠のアニメバカ日誌2アイドル伝説はやお」より。 5/12の関西コミティア70で発行予定の新刊から。R-81G(ギャグ)です。A5/40p500円。とらのあなで通販もあります。https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031153702/ 2
Howl
DONE宮崎駿と鈴木敏夫の漫画5/12関西コミティア70新刊本文からサンプル「スーさんと巨匠のアニメバカ日誌2アイドル伝説はやお」より。 5/12の関西コミティア70で発行予定の新刊から。R-81G(ギャグ)です。A5/40p500円。とらのあなで通販もあります。https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031153702/ 8
*さく*
DONE2024年3月10日に開催されましたJ庭で配布した第1話です。漫画なにそれ難しすぎて描けませんが!?っと四苦八苦しながら作成しました、人生初漫画。
適当なのはたまに描いてましたが、しっかり作成したのはほんっとに初めてで……コマ割りわかんない・動き描けない・背景?な感じで申し訳ないのですが……約10年私の中だけに存在していたお話を世に出せた瞬間なので大目に見てください←
ちなみに、コピー本で単品は100円・他に商品を買って頂いた方には無料配布させて頂いたものですのでこちらで公開させていただきました。
もうちょい増えたらpixivにも投げる。
修正とかも入れて、いつかはちゃんとした本を作りたいなぁと思ってます(:3_ヽ)_
難しかったけど楽しかったから続きも頑張ります♡ 19
めろん果汁
TRAINING診断メーカーで出たやつの消化(攻め受けだとあれだから名前出す)
オトナ「ねえ、それ何飲んでるの?」
ヒロが顔よりもでかいペロペロキャンディを舐めながら尋ねる。こいつの視線の先を辿り、それを煽る。
「これか?これは赤ワインだ。ここのワイン上手いんだよな〜」
グラスを揺すり、中でぐらりと揺れ動く赤いワインを見て目をキラキラさせるヒロ。
「ワイン?飲んでみたいっ!」
「ばか、お前まだ未成年だろ?自分が何歳か言ってみろ」
「……10歳」
むすっとした表情でそう答えるヒロ。先月ちょうど小学4年生になったばかりだ。
「俺は成人してっからいーけどお前はあと10年経たねぇと飲めねぇよ」
「えー…1口くらい、いいじゃん」
拗ねたような口調でキャンディを舐めるヒロ。その小さな頭を軽く撫でてやる。
「だーめ。これは大人になるまで待てよ。ほら、それでも舐めてろ」
1079ヒロが顔よりもでかいペロペロキャンディを舐めながら尋ねる。こいつの視線の先を辿り、それを煽る。
「これか?これは赤ワインだ。ここのワイン上手いんだよな〜」
グラスを揺すり、中でぐらりと揺れ動く赤いワインを見て目をキラキラさせるヒロ。
「ワイン?飲んでみたいっ!」
「ばか、お前まだ未成年だろ?自分が何歳か言ってみろ」
「……10歳」
むすっとした表情でそう答えるヒロ。先月ちょうど小学4年生になったばかりだ。
「俺は成人してっからいーけどお前はあと10年経たねぇと飲めねぇよ」
「えー…1口くらい、いいじゃん」
拗ねたような口調でキャンディを舐めるヒロ。その小さな頭を軽く撫でてやる。
「だーめ。これは大人になるまで待てよ。ほら、それでも舐めてろ」
めろん果汁
DOODLE診断メーカーで出たお題の消化。闇鍋。No title 1俺が薔薇の花束を持ち彼の元に向かうとメイド服を着た彼が居た。彼は俺を見つけるなり顔を赤らめて見ないで、と顔を隠す。その姿に驚きを隠せない俺。とりあえず花束を渡し事情を聞くことに。なんでも、彼の妹にどうしてもこのミニスカのメイド服を来て欲しいと頼まれたので仕方なく着たらしい。そこに花束を届けに来た俺と偶然遭遇してしまったのだ。来たのが貴方でよかったです。と困ったように微笑む彼。気の所為か先程よりも顔が赤くなっている。彼の白い頬に触れるとぴくりと小さく反応した。そのまま俺は彼にキスをする。ちゅ、というリップ音の後に顔を赤らめ目を潤ませる彼の表情に、息子も限界だった。彼をベッドに押し倒し、足元に手を這わせる。スカートを捲り、ニーハイソックスを下げる。そして露になる白い太もも。そこに優しく口付けをする。優しくしてね、と小さく言う彼に、善処する。と返した俺。ごめんなさい、優しくできなさそうです。
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