Howl
PROGRESSオンイベ今週末参加します!まだ表紙も本文も完成原稿ないので大遅刻するかも!間に合えば10pの電書の無配有りの予定。【イベント】春の薔薇祭り 〜ローズフェスティバル2024 in pictSQUARE〜#pictsquare #ピクスク https://pictsquare.net/2h4xxlotx8362nuiapoqqdn1nizw3ha0 3結梨愛
REHABILI普通に始まる学パロif『春人先輩へ』
靴箱の中に入っていたのは四つ折りにされた1枚の紙。
春人はまたかと呆れながらも周りに悟られないように開く。
『今日の放課後、体育館裏で待っています』
ノートを1ページ破った手紙には可愛らしい筆跡で書かれていた。
断ろうと向かった放課後、そこにいたのは制服がぶかぶかの後輩男子。
可愛いだの高嶺の花だの、学年が違うのに話題になっていた子だった。
彼は裾を握りしめ、緊張している様子。
「す、すすす好きです!付き合ってください!」
「いいよ」
「ですよね分かってまし……え!?」
彼はぱちりとした瞳をさらに丸くさせ、何度も長い睫毛を瞬かせた。
「ぼくでいいんですか……?」
「うん、これからよろしくね」
***
先輩は柔らかく笑う。
1117靴箱の中に入っていたのは四つ折りにされた1枚の紙。
春人はまたかと呆れながらも周りに悟られないように開く。
『今日の放課後、体育館裏で待っています』
ノートを1ページ破った手紙には可愛らしい筆跡で書かれていた。
断ろうと向かった放課後、そこにいたのは制服がぶかぶかの後輩男子。
可愛いだの高嶺の花だの、学年が違うのに話題になっていた子だった。
彼は裾を握りしめ、緊張している様子。
「す、すすす好きです!付き合ってください!」
「いいよ」
「ですよね分かってまし……え!?」
彼はぱちりとした瞳をさらに丸くさせ、何度も長い睫毛を瞬かせた。
「ぼくでいいんですか……?」
「うん、これからよろしくね」
***
先輩は柔らかく笑う。
ろてん。
DONE【モンカ実BL】据え膳先輩と後輩社会人6年目ってストレートに同じ会社にいれば割と仕事任せられる位置ではあると思ってる…(? Dはイベントの広報系、ヴェチカくんはコンビニバイトです
新橋の読み方は「にいばし」です。よくしんばしってよばれるやつ 2
43pita6_404
DONE自分で自分が最高に萌えて最高にエモくなれるカプ作ろうと思って作ったらTwitterシャドバンされました!悲しい😢😢😢というログです!ぽいぴくは絵のログと推敲してない小説書いて出しする場所にする予定
⚠️片割れの腕に傷があります 見えたり見えなかったり
一枚女装あります 17
Howl
DONE宮崎駿と鈴木敏夫の漫画5/12関西コミティア70新刊表紙書影「スーさんと巨匠のアニメバカ日誌2アイドル伝説はやお」より。 5/12の関西コミティア70で発行予定の新刊から。R-81G(ギャグ)です。A5/40p500円。とらのあなで通販もあります。https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031153702/ 2
Howl
DONE宮崎駿と鈴木敏夫の漫画5/12関西コミティア70新刊本文からサンプル「スーさんと巨匠のアニメバカ日誌2アイドル伝説はやお」より。 5/12の関西コミティア70で発行予定の新刊から。R-81G(ギャグ)です。A5/40p500円。とらのあなで通販もあります。https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031153702/ 8
*さく*
DONE2024年3月10日に開催されましたJ庭で配布した第1話です。漫画なにそれ難しすぎて描けませんが!?っと四苦八苦しながら作成しました、人生初漫画。
適当なのはたまに描いてましたが、しっかり作成したのはほんっとに初めてで……コマ割りわかんない・動き描けない・背景?な感じで申し訳ないのですが……約10年私の中だけに存在していたお話を世に出せた瞬間なので大目に見てください←
ちなみに、コピー本で単品は100円・他に商品を買って頂いた方には無料配布させて頂いたものですのでこちらで公開させていただきました。
もうちょい増えたらpixivにも投げる。
修正とかも入れて、いつかはちゃんとした本を作りたいなぁと思ってます(:3_ヽ)_
難しかったけど楽しかったから続きも頑張ります♡ 19
めろん果汁
TRAINING診断メーカーで出たやつの消化(攻め受けだとあれだから名前出す)
オトナ「ねえ、それ何飲んでるの?」
ヒロが顔よりもでかいペロペロキャンディを舐めながら尋ねる。こいつの視線の先を辿り、それを煽る。
「これか?これは赤ワインだ。ここのワイン上手いんだよな〜」
グラスを揺すり、中でぐらりと揺れ動く赤いワインを見て目をキラキラさせるヒロ。
「ワイン?飲んでみたいっ!」
「ばか、お前まだ未成年だろ?自分が何歳か言ってみろ」
「……10歳」
むすっとした表情でそう答えるヒロ。先月ちょうど小学4年生になったばかりだ。
「俺は成人してっからいーけどお前はあと10年経たねぇと飲めねぇよ」
「えー…1口くらい、いいじゃん」
拗ねたような口調でキャンディを舐めるヒロ。その小さな頭を軽く撫でてやる。
「だーめ。これは大人になるまで待てよ。ほら、それでも舐めてろ」
1079ヒロが顔よりもでかいペロペロキャンディを舐めながら尋ねる。こいつの視線の先を辿り、それを煽る。
「これか?これは赤ワインだ。ここのワイン上手いんだよな〜」
グラスを揺すり、中でぐらりと揺れ動く赤いワインを見て目をキラキラさせるヒロ。
「ワイン?飲んでみたいっ!」
「ばか、お前まだ未成年だろ?自分が何歳か言ってみろ」
「……10歳」
むすっとした表情でそう答えるヒロ。先月ちょうど小学4年生になったばかりだ。
「俺は成人してっからいーけどお前はあと10年経たねぇと飲めねぇよ」
「えー…1口くらい、いいじゃん」
拗ねたような口調でキャンディを舐めるヒロ。その小さな頭を軽く撫でてやる。
「だーめ。これは大人になるまで待てよ。ほら、それでも舐めてろ」