のーらん
DONE🔮🐑 学パロ健全ストーカー🔮×人からの好意に慣れてない🐑
どうこねくり回しても、自分の思い通りにならなかったというか良い感じにまとまらなくなって諦めたのでこれは供養。
【追記】なんと、続くことになりました。
#1 君のことが好きすぎる!「気をつけー、礼」
「さよならー」
「今日走り込みだってよ」「うわだる」
「部活休みだから駅前遊びに行かない!?」「マジ!?いこいこ」
号令が終わるとガタガタと椅子を机の上に乗せて、多くのものは部活に向かい、掃除当番は少しだけ面倒くさそうな顔でホウキを取り出している。かくいう俺は文芸部で、部活は今日は休み。
そして今日は掃除当番のはずだったが、この前用があるという友達の当番を変わってやったから今日は家に帰ってやりたいゲームも、見たいアニメも、読みたい小説も沢山ある。早く帰らなければ。
何も無いとそそくさと帰ってしまうため、いつも周りからは「いつの間に帰ったの?」と言われてしまう。
仕方ない。時間は有限であるのだから。
2529「さよならー」
「今日走り込みだってよ」「うわだる」
「部活休みだから駅前遊びに行かない!?」「マジ!?いこいこ」
号令が終わるとガタガタと椅子を机の上に乗せて、多くのものは部活に向かい、掃除当番は少しだけ面倒くさそうな顔でホウキを取り出している。かくいう俺は文芸部で、部活は今日は休み。
そして今日は掃除当番のはずだったが、この前用があるという友達の当番を変わってやったから今日は家に帰ってやりたいゲームも、見たいアニメも、読みたい小説も沢山ある。早く帰らなければ。
何も無いとそそくさと帰ってしまうため、いつも周りからは「いつの間に帰ったの?」と言われてしまう。
仕方ない。時間は有限であるのだから。
のーらん
DONE🔮×🐑🔮🐑
雰囲気えっち。行為の匂わせ有
ひたすら2人でべたべたイチャついてる話。
ちょっとお行儀わるい。
トんじゃいそうなくらい「そういえば、一緒にお酒飲むの久しぶりだね」
「そうだったかもな」
なかなか無くならない酒に口をつけて喉を鳴らしてから、チリソースとチキンのラップをそのまま手に取って齧る。ごまの香りと甘辛いタレがまた食欲をそそる。
浮奇が久しぶりに家に来たいと言うので来るついでに夕飯になにか食べ物を買ってきて欲しいと何気なく言ってみたのだが……自分の好物であるそれを外さずに買ってくることにむず痒さを覚える。
「これ美味しいね、ふーちゃんよく食べてるし。」
「ん、そう、お前返事よこさないから気づいてないのかと思った。」
「ごめん、その連絡来てすぐラップがあるお店調べたりしてたら忘れてた」
そんな会話をしながらまた口に運ぶ。さっきよりも少し大きい口で噛み付いたからか、トルティーヤの端から漏れたソースが口の端にべっとりとついて、それを舐め取ろうとした時に急に浮奇に腕を掴まれた。
2464「そうだったかもな」
なかなか無くならない酒に口をつけて喉を鳴らしてから、チリソースとチキンのラップをそのまま手に取って齧る。ごまの香りと甘辛いタレがまた食欲をそそる。
浮奇が久しぶりに家に来たいと言うので来るついでに夕飯になにか食べ物を買ってきて欲しいと何気なく言ってみたのだが……自分の好物であるそれを外さずに買ってくることにむず痒さを覚える。
「これ美味しいね、ふーちゃんよく食べてるし。」
「ん、そう、お前返事よこさないから気づいてないのかと思った。」
「ごめん、その連絡来てすぐラップがあるお店調べたりしてたら忘れてた」
そんな会話をしながらまた口に運ぶ。さっきよりも少し大きい口で噛み付いたからか、トルティーヤの端から漏れたソースが口の端にべっとりとついて、それを舐め取ろうとした時に急に浮奇に腕を掴まれた。
のーらん
DONE👹×🐑👹🐑
🔞 ガッツリR-18
淫語、濁点、♡喘ぎてんこ盛り
アホエロなので頭を空っぽにして読んでください。
第2夜を頑張る2人の話。
パスワード
Are you over 18 years old?(High school students can't)
あなたは18歳以上(高校生を含まない)ですか?
yes/no 8068
のーらん
DONE🔮×🐑🔮🐑
雰囲気えっち
キス魔な🔮くんと
敏感な🐑くんの話
過剰摂取「っは、もうおしまいか?」
「まだ」
少し挑発的に笑った目の前の恋人にまた口付ける。触れ合った粘膜から蕩けてしまいそうなほど熱く舌を絡めあった。
ふーちゃんがたまらなく好きだ。こうやって触れ合っているとその感情が溢れ出て止まらない。
押し倒して指を絡ませて、何度も口付けて、舌で口腔を蹂躙する。歯列をなぞる度に跳ねる身体を押さえつけてより深く口付ける。
何度も口付ける度に擦れる髪も好きだ。感じているのか寄せた眉も、ぎゅっと閉じて赤くなっている目元も、形のいい耳も、自分の与える快感で震えるこの身体も
「んん、んんーーっおい、浮奇、んっ」
ふーちゃんが絡めていた指の力がだんだんと抜けていくのにすら気付かずにひたすら唇を貪る。脳の、身体の芯まで溶かしてあげたい。すき、好き。愛してる。かわいい。好き。
908「まだ」
少し挑発的に笑った目の前の恋人にまた口付ける。触れ合った粘膜から蕩けてしまいそうなほど熱く舌を絡めあった。
ふーちゃんがたまらなく好きだ。こうやって触れ合っているとその感情が溢れ出て止まらない。
押し倒して指を絡ませて、何度も口付けて、舌で口腔を蹂躙する。歯列をなぞる度に跳ねる身体を押さえつけてより深く口付ける。
何度も口付ける度に擦れる髪も好きだ。感じているのか寄せた眉も、ぎゅっと閉じて赤くなっている目元も、形のいい耳も、自分の与える快感で震えるこの身体も
「んん、んんーーっおい、浮奇、んっ」
ふーちゃんが絡めていた指の力がだんだんと抜けていくのにすら気付かずにひたすら唇を貪る。脳の、身体の芯まで溶かしてあげたい。すき、好き。愛してる。かわいい。好き。
のーらん
DONE🔮×🐑🔮🐑
定期的にふーちゃんに興奮して暴走する🔮君の話
雰囲気えっちだけど本番はしてない。
⚠️鼻血表現あります。少しばっちい
結局、自分もなんて!「お、おかえんんっ、んぅ」
荒々しくドアを開けて浮奇が帰って来たと思ったその刹那、ずんずんと近づいてきて歯がぶつかるほどの力で口を塞がれた。
唾液を獣のように滴らせながら、舌が咽頭についてしまうのではと思うほど後頭部を強く抑え、舌を奥へ奥へと絡ませてくる。
キスでえずきそうになるなんてことがあっていいのか。
酸欠になりかけてどんどん、と背中を叩いてやっと口が離されて、ずんずんと寝室に腕を引かれていく。
こういう状態になった浮奇はもうどう頑張っても収まらないので大人しくついて行くしか無かった。
浮奇はたまにこういう状態になる。能力を使いすぎた時なんかが特に多い。そんな日は決まってひたすら無言で全てを求めて俺を抱く。いつものドロドロに甘いあの声で優しく、焦らして抱いてくるあの浮奇はどこへ行ったのだろう。
1860荒々しくドアを開けて浮奇が帰って来たと思ったその刹那、ずんずんと近づいてきて歯がぶつかるほどの力で口を塞がれた。
唾液を獣のように滴らせながら、舌が咽頭についてしまうのではと思うほど後頭部を強く抑え、舌を奥へ奥へと絡ませてくる。
キスでえずきそうになるなんてことがあっていいのか。
酸欠になりかけてどんどん、と背中を叩いてやっと口が離されて、ずんずんと寝室に腕を引かれていく。
こういう状態になった浮奇はもうどう頑張っても収まらないので大人しくついて行くしか無かった。
浮奇はたまにこういう状態になる。能力を使いすぎた時なんかが特に多い。そんな日は決まってひたすら無言で全てを求めて俺を抱く。いつものドロドロに甘いあの声で優しく、焦らして抱いてくるあの浮奇はどこへ行ったのだろう。
のーらん
DONE?×🐑 R-15モザイク無しだけどガッツリ致してる雰囲気
🐑ちゃんのあの発言からカッとなって描いた。
セッよりゲームが良いとか言うから……
相手は好きな人物を思い浮かべてください。
パスワード
Are you a cyborg?
あなたはサイボーグですか?
yes/no
のーらん
DONE👹×⚡️🐑👹🐑
友情出演🔮
ナチュラルに同棲してる。
NotふーちゃんYes⚡️🐑。
喧嘩ップルのはずなのに砂糖吐くほど甘いです。
全年齢
大嫌いだ!!「ふーふーちゃんはヴォックスのどこが好きなの?」
「は?」
そう浮奇から聞かれたのが昨日の出来事だ。
ヴォックスと付き合う前から色々と相談に乗ってもらっていたのは浮奇で、その話もただただくだらない近況報告の延長線にあった。
「別にいいだろそんなん、興味あるのか?」
「あるに決まってるじゃん!!あと、ちゃんと好きなところって考え直して見ると案外面白いかもよ、惚れ直すかもだし。」
「……今更か?」
「今更だからだよ」
マンネリ防止も兼ねて、ねと酷く楽しそうに言われたがよく分からない。あの後からずっとその言葉が一晩寝ても頭にこびりついていた。
そういえば、あいつの好きなところを具体的に考えたことはなかった。気づいたら隣に居て、お互いに罵りあいながらいつの間にか、ここまで来ていた気がする。
3628「は?」
そう浮奇から聞かれたのが昨日の出来事だ。
ヴォックスと付き合う前から色々と相談に乗ってもらっていたのは浮奇で、その話もただただくだらない近況報告の延長線にあった。
「別にいいだろそんなん、興味あるのか?」
「あるに決まってるじゃん!!あと、ちゃんと好きなところって考え直して見ると案外面白いかもよ、惚れ直すかもだし。」
「……今更か?」
「今更だからだよ」
マンネリ防止も兼ねて、ねと酷く楽しそうに言われたがよく分からない。あの後からずっとその言葉が一晩寝ても頭にこびりついていた。
そういえば、あいつの好きなところを具体的に考えたことはなかった。気づいたら隣に居て、お互いに罵りあいながらいつの間にか、ここまで来ていた気がする。