REDRUM🌳さんkawaii
PROGRESS完成しました〜p4の🦉し🌳じラフ漫画です!🎀束ちゃんのために怒る🦉シさんのシーンが描きたかったがために🌳島さんにはちょっと悪い子になってもらってます…😌💦
BLえちシーン2コマだけ(下半身無し)ですが一応あるので夜にゆっくり上げます💦 2
REDRUM🌳さんkawaii
PROGRESS🦉🌳腐向け😌💗夜描いてたラフ漫画全ページここまで終わった。。このページはまだ服着てらっしゃるのでマシなのですが、後半影描かねぇと驚きの白さなので…バランス取れません…😇w肝心のネックレスまだ全部ラフままだしw夜続きやって深夜とかに絵垢の方で多分上げます😅💦
REDRUM🌳さんkawaii
PROGRESS※BL腐向けヨシまじ愛人ifの雰囲気漫画描いてます〜p4のラフな感じので、一部微妙にえち表現があります。頑張れば日付変わるまでには仕上げられ…る…かな…;; 2
REDRUM🌳さんkawaii
PROGRESS※BL腐向け #ぶかまじ #らむりこ真島🌳さんとロケラン🚀くんのBL漫画作業進捗です〜一部軽くチラ見せ👀もうちょっとでラフ終わる。。
同軸リバ有りえちえち漫画なので、前後半で受け攻めが交代します。 9
REDRUM🌳さんkawaii
PROGRESS※BL腐向け 私の真島さん二重人格かな?😇このネームはほぼ終わりました!
同軸リバ漫画なので攻め島さんと受け島さんが存在している作品に仕上がってるよ!♂
友人に見せたら初薄い本でハードなの挑戦するねぇ言われた…wどっちも楽しめる欲張りセット🫶
相手はロケラン部下くんです!🚀😎💕
この漫画の内容はほぼえっちだけですw
REDRUM🌳さんkawaii
PROGRESS最近ずっと描いてた腐向けボスまじさんの漫画なんですが、まさかのセリフ打ち込んだ後に画像データとして保存してしまってて流石にちょっと萎えたので、別のラフネーム考えてました…😂wえちえちロボ真のネーム1p目です!これは長いからなるべくラフに仕上げたい、、、いまプロット1/4が描けてるんですが既に4pなんですよね…😇単純計算16p、、、
REDRUM🌳さんkawaii
PROGRESS腐向け!ボス島さん進捗です!セリフ入力終わりました!完成までは内緒!🙈wあと思ったより線硬くなっちゃってた、、もっとラフに描きたいから今度ラフの線ままで漫画完成にしちゃおうかな😅水彩系の主線で描かれた漫画も好きなのです〜
REDRUM🌳さんkawaii
PROGRESS腐向け。前回のボスまじさん漫画の進捗沢山ご反応💰頂いて嬉しかったです!w後押しありがとうございます😆いま線画全部おわってセリフ入力するとこまで来てます。ベタ塗りも今回はトーン使わずにグレーで出来るだけラフに仕上げようかなと思います〜
suzukaken
DOODLEリコリコリアタイ時におもろすぎて描いたやつ 千束。百合も薔薇もたいへん美味しゅうございました。たいへんバランスが良い。
「女子かわいいアニメと見せかけて野郎描写や設定もきちんとしてるアニメは名作の法則」なのよね~
ミカがヒロイン。
逢河 奏
DONE過去妄想第二弾。千束がミズキを喫茶リコリコ一緒にやろ!って口説く話です。千束視点。ミズ←ちさ、な感じ。ミズちさはいいぞ!※千束13歳、ミズキ23歳くらいの妄想設定でお送りしております。(リコリコ何年やってるかは本編で出てなかったよね……?) 3322
逢河 奏
DONEもう過去話は妄想するしかないと思いました。DA情報部時代のミズキと、電波塔の英雄になった後の千束が初めて出会う話。ミズキ視点。19歳と9歳くらいのイメージです。10歳差、良い。ミズちさ、如何ですか……?
【リコリコ】ミズキが千束に出会う話 あの子に初めて会ったのは、冬の終わりのやたら寒い日だった。
いつもの如く馬車馬のように扱き使われ、疲れ果てていた。寮に戻るのも怠いし、手近なところで休憩したい、と思い、秘密の場所に体を潜り込ませる。どことも説明し難いのだが、部屋と部屋の間のデッドスペースで、機器の排熱のおかげか、廊下なのにその狭い空間は温かいのだ。滅多に人の通らない奥まった場所なので、冬場のいいサボり場となっていた。
しゃがんで壁に寄り掛かり、目を閉じて落ち着いていると、不意に。
「おねーさん大丈夫?」
幼く、少しばかり舌っ足らずな少女の声がすぐ傍でして跳び上がった。情報部の区画で聞いていい声ではなかったから。
「な、なんでこんなとこに!?」
2942いつもの如く馬車馬のように扱き使われ、疲れ果てていた。寮に戻るのも怠いし、手近なところで休憩したい、と思い、秘密の場所に体を潜り込ませる。どことも説明し難いのだが、部屋と部屋の間のデッドスペースで、機器の排熱のおかげか、廊下なのにその狭い空間は温かいのだ。滅多に人の通らない奥まった場所なので、冬場のいいサボり場となっていた。
しゃがんで壁に寄り掛かり、目を閉じて落ち着いていると、不意に。
「おねーさん大丈夫?」
幼く、少しばかり舌っ足らずな少女の声がすぐ傍でして跳び上がった。情報部の区画で聞いていい声ではなかったから。
「な、なんでこんなとこに!?」