kurif_pianica
DONEおにロリ初めて書きました。可愛いですね…幼い国ちゃん。最高です。
ちょぎさんが監禁魔みたくなってます。
R-18なのでフォロワーさん限定、かつパス付。
いろいろ許せる人向けです。 4931
初老。
DOODLEインキュバスに愛されています♡現世に放り出されたインキュバスくんは、罰と同時に体を縮められてしまい、とある人に助けられて今の状態に至る。インキュバスくんはその人を気に入り、「ご主人♡」と呼んでいる。
詳しい内容は今後描いていきたい。 7
kkkatkoy
DONER18です。本当に注意してください…。『1122』の三日後くらいの話。AVみたいな、エロメインの話書きたくて。喘ぎ声をオーバーに書いたのは、ストレス発散です。ほんとごめんなさい…。
パスは門の誕生日(文字数2字)です。 17
Beli_very_Cat
DONE※成人向けです。18歳未満は読まないでください。倫理観がマジでありません。
酔った勢いと勘違いでヒヨがロを抱いています。
普通に内容が最低です。
♡乱舞喘ぎと若干の濁点喘ぎがあります。
ヒヨの口調とか色々ガバガバです。
全てを許して欲しい。
苦情はマシュマロかお題箱かダッシュボードに書いてください。
PWはイベント開催日かついい兄さんの日の数字4文字 3699
ewo6_6ewo
DONE好きな子は泣かせたくなる真理って師弟でも有効ですかなモ霊漫画...泣かせたくなると言うか勝手に泣いてる方が正しいんじゃないんだろうかっていう。霊幻さん弟子にフェラされるのめちゃくちゃ嫌いそうって思って描き出した漫画なんですが、、、、モブ君はただ可愛い大好きな人の恥ずかしいとこ全部舐めたいし吸いたいしが先行して本気で嫌がってもやめてくれなさそうなSっ気が癖です。
⚠️モ霊
⚠️R-18 2
okayudesuga_rn
DONE◆スマホアプリゲーム アルカラスト の二次創作です。◆ウロボロス討伐前の、十傑集合より前くらいの設定で書いてみました。
◆なので設定かなり捏造です。
◆なんだったらオメガバースネタなので更に設定捏造です。
◆東方鴉×世話人にしようと思いきや前段階の皇王×世話人になりました。
◆なんでも許せる方のみ先に進んでください。
世話人はそれに逆らえない! その日、イロンデールは謎の高揚感に悩んでいた。
異形のものを討伐しに出かけ、予定通り任務を遂行したことが原因かと思っていたのだがどうにもいつもと感覚が違う。
――体が熱い……。
汗が頬を伝い、首へと流れ落ちていく。体を動かしたからではない。どちらかというと発熱の時に近い現象だ。
とはいえ、イロンデールにはその状態になるようなことの心当たりがまるでなかった。剣士として修行を始めてからは健康体そのもので昨日も一昨日もその前も感冒症状はなかったのだ。
――くそ……。
心の中で悪態をついたイロンデールに声をかけたのはアイリスだった。
「大丈夫か? 熱があるのではないか?」
「熱? 俺がか?」
極めて平然を装ったが体の方は限界を訴えていた。呼吸も荒くなるし何よりも困るのは下肢の違和感だ。
4947異形のものを討伐しに出かけ、予定通り任務を遂行したことが原因かと思っていたのだがどうにもいつもと感覚が違う。
――体が熱い……。
汗が頬を伝い、首へと流れ落ちていく。体を動かしたからではない。どちらかというと発熱の時に近い現象だ。
とはいえ、イロンデールにはその状態になるようなことの心当たりがまるでなかった。剣士として修行を始めてからは健康体そのもので昨日も一昨日もその前も感冒症状はなかったのだ。
――くそ……。
心の中で悪態をついたイロンデールに声をかけたのはアイリスだった。
「大丈夫か? 熱があるのではないか?」
「熱? 俺がか?」
極めて平然を装ったが体の方は限界を訴えていた。呼吸も荒くなるし何よりも困るのは下肢の違和感だ。
okayudesuga_rn
DONE◆12月のオンリーイベント新刊サンプルです。◆イロンデールをかっこいい反面かわいいと思っている人間が書いたやつです。
◆ウヤイロが付き合うまでの物語です。
◆本編は自慰の手伝いとキスの描写はありますがそれ以上の肉体関係はありません。
空が見える場所 きっかけは至る所に転がっている
最初に惹かれたのはどこかと聞かれても憶えていないと語ろうとウーヤは考えている。
話せば長くなるが、つらつらと語るのは性に合わない。
故に、語らないに限るのだ。
ささくれだっていると感じた口調は少しずつ棘がなくなっていった。
思い返すと、他の世界の破壊者と遭遇したあとのことだ。あの頃から少し心を開くようになった。
少し。本当に僅かだけだ。
行動もただの無鉄砲というわけではない。
言い過ぎか。
日常生活はさておき、戦闘となれば周りをしっかり見ていて剣技を使い分けている。
桜華流を中心に組み立てられた戦術はまるで舞を披露しているようで、思わず見惚れてしまいそうになる。相手の隙を突くのが上手く、低い位置からの技を好んで使う。多分こだわりがあるのだろう。中でも八重霞という奥義は圧巻である。
5719最初に惹かれたのはどこかと聞かれても憶えていないと語ろうとウーヤは考えている。
話せば長くなるが、つらつらと語るのは性に合わない。
故に、語らないに限るのだ。
ささくれだっていると感じた口調は少しずつ棘がなくなっていった。
思い返すと、他の世界の破壊者と遭遇したあとのことだ。あの頃から少し心を開くようになった。
少し。本当に僅かだけだ。
行動もただの無鉄砲というわけではない。
言い過ぎか。
日常生活はさておき、戦闘となれば周りをしっかり見ていて剣技を使い分けている。
桜華流を中心に組み立てられた戦術はまるで舞を披露しているようで、思わず見惚れてしまいそうになる。相手の隙を突くのが上手く、低い位置からの技を好んで使う。多分こだわりがあるのだろう。中でも八重霞という奥義は圧巻である。
okayudesuga_rn
DONE◆12/24Webオンリー本の部分的ぶつ切りサンプルです。◆ウヤイロが気持ちを通じ合わせてます。
◆サンプルには直接的な行為はないのですが何をもって年齢制限になるか不安でしたのでR設定にしました。
火のないところに煙は立たぬ 剣聖様の噂のお相手
そもそも付き合うということは何をするものなのだろう。
幼い頃から剣の修行に明け暮れていたイロンデールはその手の話題に触れる機会は少なかった。
興味がないわけではないが彼らの性的嗜好に共感ができなかったので、そのような会話に時間を割くくらいなら鍛錬をしようと自然とその輪から離れたのである。
加えてジダ城に出入りするようになったこともその無知に拍車をかけた。サイファは勿論、周りの大人たちが下世話な話を少年相手にすることはなく、結果的にイロンデールは相手のことを好きだという感情は持ててもその先のことが全くわからないまま成長したのである。
城の蔵書室に足を運んでみたものの、勿論自身に必要な本はなく、人体の構造を知ることができただけであった。
6829そもそも付き合うということは何をするものなのだろう。
幼い頃から剣の修行に明け暮れていたイロンデールはその手の話題に触れる機会は少なかった。
興味がないわけではないが彼らの性的嗜好に共感ができなかったので、そのような会話に時間を割くくらいなら鍛錬をしようと自然とその輪から離れたのである。
加えてジダ城に出入りするようになったこともその無知に拍車をかけた。サイファは勿論、周りの大人たちが下世話な話を少年相手にすることはなく、結果的にイロンデールは相手のことを好きだという感情は持ててもその先のことが全くわからないまま成長したのである。
城の蔵書室に足を運んでみたものの、勿論自身に必要な本はなく、人体の構造を知ることができただけであった。