杉浦 千春
DOODLE斉藤蜜月(さいとう-みつき)想定CV:岡本l信彦
スクールカーストの上位にいながらも周囲の目を気にして、オタクであり描き手なのを隠している男子。
偉そうだけど努力家の一面も。女装が似合う。
(今現在の設定)
青山羊 ニラ
MEMO腰から下の描き方がいまいちわからないから、骨格タイプ調べつつタイプごとに描いてみた!※男の子だと、敦君と公彦君がストレート、聖司君がウェーブ、隆史君と智也君がナチュラルの設定
描いてて上半身もこんなだったっけ?ってなったから、まだまだインプットしきれてないなって思ってる…練習しなければ〜! 3
能勢ナツキ
DOODLEいつも応援絵文字ありがとうございます!見てくださる方がいらっしゃるのだなぁと、とても励みになっております✨絵文字4つの設定のうち2つは季節に合わせて変更しているので、また気が向いたらポチポチしていただければ嬉しいです。
(絵文字と一緒にコメント機能も解放してますのでご感想などいただけるとそれも嬉しいです…!)
青空ぱろま
DOODLEラブラブカップルのモナミちゃんとミキノリくんです。ミキノリくん実際は内気で温厚で地味顔なんですけど霊感のある人には↑みたいに見えちゃうよって設定です。
…いやこれも十分怖くないか? モナミちゃんにとっては素敵な彼氏です! 2
青山羊 ニラ
DOODLEちょっと遊んで、敦君を隆史君カラーで塗ってみた!でもやっぱりいつもの色の方がいいなって思ったので、いつものカラーに変えたのを2枚目に…
隆史君を敦君カラーで塗ってみるのもやってみたい…! 2
pirafudoria
DOODLE【イラスト紹介】【オリキャラ】最強タッグ!!今日も暴れるぜ!【イタッチ】
イタッチとダッチを描きました。
怪盗の二人組!! 背中を任せて今日もお宝を手に入れる!
#オリキャラ #イラスト #絵描きさんと繋がりたい
saristo4nari
MOURNINGごちゃごちゃになったけどもったいないから供養出会いと別れとこれからとここ最近の知り合いに、昔はこれでも泣き虫で、人見知りだったのだと言って、信じる者はどれだけいるのだろうか。実際わざわざ幼いころの黒歴史とも言えるようなそれを口にすることはないが、もし言ったのなら「意外」という反応をもらうだろうことが容易に予想できる。
父と大喧嘩をした母に連れられ、母の実家のある翠の国へとやってきて、留学生としてそのままその国の貴族の子息の通う学園に入学したころ。寮に所属することになったが、親と離れるということに対する悲しみなどは特になかった。貴族として生まれたせいか、勉学の時間は親よりも使用人と共にいたし、そもそもそれ以前に父と兄と別れている。今更母や祖父母と別れたからといって特別思うことがあるわけでもなかった。なにより、家にいれば母や祖母の趣味なのか、はたまた本気なのか、病気にならないためと女児の格好をさせられるというのが当時は大きかったかもしれない。
11291父と大喧嘩をした母に連れられ、母の実家のある翠の国へとやってきて、留学生としてそのままその国の貴族の子息の通う学園に入学したころ。寮に所属することになったが、親と離れるということに対する悲しみなどは特になかった。貴族として生まれたせいか、勉学の時間は親よりも使用人と共にいたし、そもそもそれ以前に父と兄と別れている。今更母や祖父母と別れたからといって特別思うことがあるわけでもなかった。なにより、家にいれば母や祖母の趣味なのか、はたまた本気なのか、病気にならないためと女児の格好をさせられるというのが当時は大きかったかもしれない。
田んぼ超
PAST「半機半人」2072年、人類は体と機械の融合に成功。半世紀前よりEV(電気自動車)の研究が活発になりそれを人体にも適応できるよう大幅に進化した。これにより人類は肉体維持のエネルギーとして電気を採用することに成功。折からの食料不足問題をも見事に解消した。そこかしこに機械と融合した人や動物が生活を営んでいる。
能勢ナツキ
MAIKING11月開催のオンラインイベントNEOKET3で出そうかな〜と思っている色紙線画。BOOTH→https://hihoo.booth.pm/
11月12日(土)〜13日(日)(※2週目)
サークル:浪漫御殿
スペース:A30
https://neoket.net/
青山羊 ニラ
DOODLEニラ「敦君、ごめんな…今日は具合悪いからちゃんとした絵描けなさそう…」…って言ったら返ってきそうな反応
思いついたけど明日には忘れてそうだから描いた…
でも具合悪いのは事実なのでラフだけ描いて寝る…
秋衣_Azzi
DOODLE【1】あなたがいなくなったら、私は死体を抱いて誰を探しに行きますか?!天台。
階段から足音が徐々に響き、最後の階段まで足を踏み入れ、最上階の天台まで歩いた。
その人は天台門とは反対の場所に行った。背面の壁は、白い絵の具を失っていない壁があり、地面には少しほこりがあり、勝手にたたいてもきれいだった。その人は座って、ポケットから携帯電話を取り出した。この学校の先生はそんなに厳密に検査していなかった。
秋風が鬢の間の髪を吹き上げ、高く縛った馬尾がかすかに揺れ、横顔は静かな優しさだった。きれいな黒い目がぴかぴかして、少し長いまつげが動いて、彼女は制服のポケットから触ってポケットに温められたパンを取り出して、勝手に噛んで携帯電話を点け始めた。
「これはよさそうですね。1時間に18元あります」
4529階段から足音が徐々に響き、最後の階段まで足を踏み入れ、最上階の天台まで歩いた。
その人は天台門とは反対の場所に行った。背面の壁は、白い絵の具を失っていない壁があり、地面には少しほこりがあり、勝手にたたいてもきれいだった。その人は座って、ポケットから携帯電話を取り出した。この学校の先生はそんなに厳密に検査していなかった。
秋風が鬢の間の髪を吹き上げ、高く縛った馬尾がかすかに揺れ、横顔は静かな優しさだった。きれいな黒い目がぴかぴかして、少し長いまつげが動いて、彼女は制服のポケットから触ってポケットに温められたパンを取り出して、勝手に噛んで携帯電話を点け始めた。
「これはよさそうですね。1時間に18元あります」