itituki
DONEラハくん。一応キャラ的に漆黒クリア後くらいの……子なのでネタバレワンクッション……ミコッテ可愛い、知ってた!!!
健気猫ちゃん好きにならない奴いる?(ry
暁月終わってからヴァルシャン君、古代人、ラハ君トップスリーですけど???
でも1番装備描くの面倒なんだよね……
まそ・しなのめ
TRAINING議長のお父さんのお話*パッチ2.0以上のネタバレ含みます
ヒカセン(リコちゃん)学者設定
アイ光・お父さんのお話お父さんのお話。
英雄と呼ばれるアウラの女性、リコは神殿騎士団のアイメリクの執務室のソファへ座り、対してアイメリクは白く雪が積もる窓の外を見つめていた。
流れで教皇の話になった途端、アイメリクの表情が少しだけ曇った。
もう大丈夫、と毎回言うが何か詰まらせているような、わだかまりを残しているかのような会話だった。
「今は、大丈夫?」
「あぁ、君には迷惑をかけたね、すまなかった」
「本当は?」
「えっ?」
「無理に話せとは言わないけど、自分に嘘ついてもスッキリしないよ?」
そう伝えると、彼は驚いた後に頭を抱えながら苦笑いをした。
「君には敵わないな」
「そのくらい気づくわよ」
「……最初に聞いた時はショックだった」
「…うん、」
1311英雄と呼ばれるアウラの女性、リコは神殿騎士団のアイメリクの執務室のソファへ座り、対してアイメリクは白く雪が積もる窓の外を見つめていた。
流れで教皇の話になった途端、アイメリクの表情が少しだけ曇った。
もう大丈夫、と毎回言うが何か詰まらせているような、わだかまりを残しているかのような会話だった。
「今は、大丈夫?」
「あぁ、君には迷惑をかけたね、すまなかった」
「本当は?」
「えっ?」
「無理に話せとは言わないけど、自分に嘘ついてもスッキリしないよ?」
そう伝えると、彼は驚いた後に頭を抱えながら苦笑いをした。
「君には敵わないな」
「そのくらい気づくわよ」
「……最初に聞いた時はショックだった」
「…うん、」
まそ・しなのめ
TRAINING酒場で酔ってニコニコするだけの話。多分続く。
エステニャンがいる。
アイ光・酒場で酔ってニコニコするだけの話「リコ、飲み過ぎだ」
「まだそんなに飲んでないよ〜ほらアイメリクも飲みましょ?」
「さっきから飲んでいる、酔った君がいるのに私が酔い潰れては何のために居るのかわからなくなるだろう?」
ある日の夜、光の戦士リコはアイメリクを誘って忘れられた騎士亭を訪れていた。普段はボーレル邸で優雅なワインを嗜んでいるが、リコが大衆酒場へ行きたいと言うものだから渋々アイメリクが付き合っていた。
「おういつもの……って、今日は珍しい客人がいるな?」
そう入店してきたのはエスティニアンだった。装備は外しており、どうやら完全オフのようだ。
別に呼んではいない。アイメリクは油断ならない蒼の竜騎士に向けて睨みながら目を細めた。
「ここに居ると知っていたのか?」
490「まだそんなに飲んでないよ〜ほらアイメリクも飲みましょ?」
「さっきから飲んでいる、酔った君がいるのに私が酔い潰れては何のために居るのかわからなくなるだろう?」
ある日の夜、光の戦士リコはアイメリクを誘って忘れられた騎士亭を訪れていた。普段はボーレル邸で優雅なワインを嗜んでいるが、リコが大衆酒場へ行きたいと言うものだから渋々アイメリクが付き合っていた。
「おういつもの……って、今日は珍しい客人がいるな?」
そう入店してきたのはエスティニアンだった。装備は外しており、どうやら完全オフのようだ。
別に呼んではいない。アイメリクは油断ならない蒼の竜騎士に向けて睨みながら目を細めた。
「ここに居ると知っていたのか?」
まそ・しなのめ
TRAINING雨の中のキスちょっと大人な雰囲気
アイ光・雨の中のキスある日の昼下がり、急に雲行きが怪しくなったグリダニアにぽつぽつと雨が降る。
「しまった、雨予報だったのか」
隣国の教皇代理を連れてひそひそ木立を歩いていた冒険者リコは、ずぶ濡れになると慌てて拠点のある場所へと急いだ。
いくら走っても雨は待ってくれず、シャワーのように降る水を全身で被りながら走る。すでに装備はずぶ濡れで、髪もぺったりとまるで風呂上りのようになっていた。
「ひどい雨ね」
「あぁ、大丈夫か?ハンカチくらいしかないが…」
顔から流れる水滴を優しく彼のハンカチが拭き取る。
「ふふ、このくらい慣れてるから大丈夫」
拭いてくれるその優しくて、冷たくて大きな掌を優しく手で包むとピクリと跳ね上がり、動きを止めた。
560「しまった、雨予報だったのか」
隣国の教皇代理を連れてひそひそ木立を歩いていた冒険者リコは、ずぶ濡れになると慌てて拠点のある場所へと急いだ。
いくら走っても雨は待ってくれず、シャワーのように降る水を全身で被りながら走る。すでに装備はずぶ濡れで、髪もぺったりとまるで風呂上りのようになっていた。
「ひどい雨ね」
「あぁ、大丈夫か?ハンカチくらいしかないが…」
顔から流れる水滴を優しく彼のハンカチが拭き取る。
「ふふ、このくらい慣れてるから大丈夫」
拭いてくれるその優しくて、冷たくて大きな掌を優しく手で包むとピクリと跳ね上がり、動きを止めた。
Emellda@皐月影
PROGRESS6.3討滅バレSSFCメンの初見に同行しました!私は2回目!範囲のギリギリを攻めたらびっくりされるなどした。ギリギリを攻めないと攻撃当てらんねえんだ…メレーの定め
うつぎ
DOODLE通報はバンバンしていけの巻。始めたたて~ゴールド帯の人向けクリコン漫画、今回は私がPvPやって通報という手段が選択肢になかった為にただ悔しい思いをした時の怨念がもっている。
漫画で知りたいクリコン用質問フォーム https://forms.gle/FbeyTtH6wcvSDM43A 4
まそ・しなのめ
TRAININGアウラの女の子アイ光・雪玉「っぶふ!」突然、顔に冷たい物が衝突して砕けた。目の前にはリコが悪戯な笑みを浮かべていることから、これは雪玉をぶつけられたのだろう。「……リコ、いくら仲が良くても私以外の要人に雪玉をぶつけてはいけないよ」「まさか、アイメリクだからつい…」まさかあの凛とした英雄が面白半分に雪玉を投げてくる奴だとは誰が思っただろう。「ほらもういっちょ投げちゃうぞ」真顔でふざけてくるのは少々恐怖だった。「私が雪玉を投げてこないと思ったら大間違いだ…ぞっ!」1つ、片手で固めた雪玉を英雄に向かって投げるも軽やかにしゃがんで回避された。どうやら高度な雪合戦にしようとしているようだ。私の中にも無邪気な心が残っていたのだなと思ったのはリコと出会ってから気付かされた。「本当に、君は無邪気だな」しかし、イシュガルドに平和をもたらした人間は間違いもなく彼女だと思うと、少し楽しい事に付き合ってあげようと思った。この幸せなひとときを噛み締めようじゃないかとくしゃりと笑って雪玉を投げ合った。
430まそ・しなのめ
TRAININGアイ光♀アウラ/ボブヘアーの赤毛の子/前ツノ
風邪風邪をひいた。熱で浮かされた私に、彼は頭を撫でてくれた。もうベッドから見る貴方は何度目かしら。目を開けると安心した顔の彼が微笑む。優しいな、優しいな。「あまり説教はしなくないが、何故体調不良について黙っていたんだ?」「それは……」動かない頭を動かす。彼はため息をついていた。「何より今は安静にすることだな、あまり無理はしないでくれよ」「ごめんねアイメリク」次に会う時はきっとこの部屋から抜け出してまた怒られる時であろう。
210Emellda@皐月影
PROGRESS6.3IDバレSSタンクの練習がしたかったので、6.3ID初見の方のptに入れてもらいました。
とても人の良い方々で、安心して練習もできました!よければご一緒に・・・とお誘いいただいたのでSS撮った^^