ゆうりん
DONE会話してるだけの先輩後輩なザクレノ『はあ…レノ先輩と別任務とか、つまんなーい!』
「情けない声出してないで集中しろよ、と。」
『そういうレノ先輩こそ、サボって隠れて煙草吸ってるんじゃないの?』
「ばーか。オレはお前と違って仕事はキッチリこなす真面目な大人だっつの。」
『社畜…。』
「切るぞ。」
『わ~!!すみません!もう少しレノ先輩の声聞きたいから切らないでください~!』
「たくっ…。そっちは順調に進んでるのか?」
『順調順調!って言いたいところなんだけど…。』
歯切れの悪いザックスにレノは訝しむ。
「どうした?」
『任務内容に無かったモンスターが出てきちゃってさ。』
「そりゃあ、ご愁傷様。」
『ひどい!応援の言葉欲しいなぁ…。』
「あーはいはい。頑張れ~ザックス~。」
670「情けない声出してないで集中しろよ、と。」
『そういうレノ先輩こそ、サボって隠れて煙草吸ってるんじゃないの?』
「ばーか。オレはお前と違って仕事はキッチリこなす真面目な大人だっつの。」
『社畜…。』
「切るぞ。」
『わ~!!すみません!もう少しレノ先輩の声聞きたいから切らないでください~!』
「たくっ…。そっちは順調に進んでるのか?」
『順調順調!って言いたいところなんだけど…。』
歯切れの悪いザックスにレノは訝しむ。
「どうした?」
『任務内容に無かったモンスターが出てきちゃってさ。』
「そりゃあ、ご愁傷様。」
『ひどい!応援の言葉欲しいなぁ…。』
「あーはいはい。頑張れ~ザックス~。」
鈴花みゆ
CAN’T MAKE #裸の推しにフォロワーさんから言われた物を足してく の完全版です。⚠️肌色注意🔞C:タキシードと三毛猫(2枚目はタキシードキャンセル→ちょっと背伸びパンツ)
B:捻り鉢巻きと貝殻ビキニ
T:カーテンと音符もしくはピアノ
3枚目はT単体でリベンジです。 3
竜樹(たつき)
DONEレノ×ヴィン 前回の続き一応一回完結します。
また書きたい時に書くかもしれないです
初めて話した夜.
ただ待ってるのも、落ち着かないな…。
とりあえず冷蔵庫を見てみるか。
一晩泊まらせてもらった事には変わりはない。
「ちょっと失礼しますよ、と。」
冷蔵庫を開けると、ドアポケットの上に玉子3つと、奥にベーコンが見える。
必要な物しか入ってないようで、当日入用のものは買って使い切る生活の様だった。
まあ、そりゃそうか。
俺にしても、クラウド達にしても
今は世界の復旧作業にじっとしている暇はない。
全く、セフィロスってやつは
相当なクレイジーだぞ、と俺はため息をついてしまう、、が、気を取り直してキッチンにあるフライパンで玉子とベーコンを焼いていく。
あいつは半熟か好みか完熟が好きか知らないが、まあ、俺様の好みでいいか。
盛り付けをしていた俺は、ヴィンセントが起きてくるかもしれないことなどすっかり忘れていた。
1820ただ待ってるのも、落ち着かないな…。
とりあえず冷蔵庫を見てみるか。
一晩泊まらせてもらった事には変わりはない。
「ちょっと失礼しますよ、と。」
冷蔵庫を開けると、ドアポケットの上に玉子3つと、奥にベーコンが見える。
必要な物しか入ってないようで、当日入用のものは買って使い切る生活の様だった。
まあ、そりゃそうか。
俺にしても、クラウド達にしても
今は世界の復旧作業にじっとしている暇はない。
全く、セフィロスってやつは
相当なクレイジーだぞ、と俺はため息をついてしまう、、が、気を取り直してキッチンにあるフライパンで玉子とベーコンを焼いていく。
あいつは半熟か好みか完熟が好きか知らないが、まあ、俺様の好みでいいか。
盛り付けをしていた俺は、ヴィンセントが起きてくるかもしれないことなどすっかり忘れていた。
竜樹(たつき)
DONEレノ×ヴィンごめんなさい、書いてみたかったんです、
このカプあるのかな?と思いながらチャレンジしてみたんですけど
どうなんですかね??
もし反応良かったら今後も書くかもしれないです💦
初めて話したあの夜.
アイツと初めて話したのは、そう、セブンスヘブンが再開した後の、
奴ら(クラウド達)の宴の席だった。
始めこそ、俺はクラウドとなんでもない復興の経過や、力を借りたい事、仕事を持ちかけたり
好いた惚れたの他愛のない話をいつものように話していた訳だったのだが。
途中から、酒の回りが思ったよりも早く俺は少し寝てしまっていたらしかった。
「・・・んぁ?何時??」
目が覚めた時は宴も終盤だったのか、歳の深い奴らは帰り支度をしているようだった。
そして、心配そうにティファ
この店の切り盛りをしているクラウドの仲間の彼女が俺様の顔を覗き込んでいた。
「ぅお、大丈夫だ、と。
あんまり俺の近くにこないでくれよ、と。
アンタのボディガードが怖いんだぞ、と。」
1501アイツと初めて話したのは、そう、セブンスヘブンが再開した後の、
奴ら(クラウド達)の宴の席だった。
始めこそ、俺はクラウドとなんでもない復興の経過や、力を借りたい事、仕事を持ちかけたり
好いた惚れたの他愛のない話をいつものように話していた訳だったのだが。
途中から、酒の回りが思ったよりも早く俺は少し寝てしまっていたらしかった。
「・・・んぁ?何時??」
目が覚めた時は宴も終盤だったのか、歳の深い奴らは帰り支度をしているようだった。
そして、心配そうにティファ
この店の切り盛りをしているクラウドの仲間の彼女が俺様の顔を覗き込んでいた。
「ぅお、大丈夫だ、と。
あんまり俺の近くにこないでくれよ、と。
アンタのボディガードが怖いんだぞ、と。」
edzurin
DONE私の考えるさいこうのセフィザ案件。このあとシナリオが進むと皆さんご存知私も何万回見たニブルヘイムを焼き払う人なんですけど、クライシスコアの初登場のセフィロスは炎の魔神イフリートを打ち払ってくれてるんですよ。
え?これセフィザでしょ???って勝手に思っているんですけど、この状況めっちゃエモくないですか???
あと関係ないかもですけど人生で初めてセフィロス描きましたという謎の報告。
sakaki1106
DOODLEpixivで上げたツォンとデリ嬢の話。ツォンとデリ嬢の話です。
年齢指定は無いですが端々にそう言った表現が出てきます。
夜の仕事に理解ある方はどうぞ。
あとデリ嬢に夢と希望がある方もご遠慮ください。
そしてなんでも許せる方のみどうぞ。
ネオンに輝く街その日、休みだったツォンに夕方ヴェルドから仕事の連絡が入った。
デリヘル嬢の送迎。
急に送迎が1人居なくなったから代わりに、と言うことだった。休日だったが楽な仕事だったので引き受けた。
数人の嬢をホテルに送ったあとに、そいつと初めて会った。
「お疲れ様です。キャルさんで宜しいですか?」
ツォンの問いに一瞬、嬢がビクリとした。
「あ、はい。よろしくお願いします。あの、いつもの方は?」
「体調不良で休みです。少しの間、私が代わりに送迎させて戴きます。」
そうなんですね、と言いながら嬢が後部座席へ乗り込む。茶色のストレートの髪が肩より少し長いくらいで、体型は普通。身長は155センチくらいだろうか。美人というほどでも無い。いたって普通だ。
2414デリヘル嬢の送迎。
急に送迎が1人居なくなったから代わりに、と言うことだった。休日だったが楽な仕事だったので引き受けた。
数人の嬢をホテルに送ったあとに、そいつと初めて会った。
「お疲れ様です。キャルさんで宜しいですか?」
ツォンの問いに一瞬、嬢がビクリとした。
「あ、はい。よろしくお願いします。あの、いつもの方は?」
「体調不良で休みです。少しの間、私が代わりに送迎させて戴きます。」
そうなんですね、と言いながら嬢が後部座席へ乗り込む。茶色のストレートの髪が肩より少し長いくらいで、体型は普通。身長は155センチくらいだろうか。美人というほどでも無い。いたって普通だ。
ぽへ(pohem
DONEヴィンセント出勤(?)前のひとこま。人格?としてはヴィンセント≠ガリアンだと思ってるんですけど、変身するわけだからやっぱり同じ存在なのかな🤔
ヴィンセントには言えない寂しい、とかそういう気持ちもガリアンになら打ち明けられるティファです…
修正テープの跡が見えるのはご愛嬌😅
elle_niya
MAIKING宜朱で似たようなシチュ描いたら→https://poipiku.com/IllustViewPcV.jsp?ID=166750&TD=4543423
ヴィンユフィでも描きたくなりつい…
竜樹(たつき)
PROGRESS漫画に起こそうとしている話ヴィンクラ
詳しいことは漫画で語るつもりなので割愛子どもの頃、度胸だめしとかいって、神羅屋敷に忍び込んだ記憶がある。
あれはティファとニブル山に行くより前のことだ。
でも、地下への入り口を見つけたところから記憶が朧げではっきり思い出せない。
それは、「人形だった」せいなのか
「魔坑」のせいなのかはわからない。
ある時、彼はうっかり口を滑らせた。
俺の前で
「あんなに小さかったというのに
たくましくなったものだな。」
と。
俺がヴィンセントを見上げ
「どういう事だ?」
と問うと、彼は明らかに“まずい”という
顔をした。
「いや、忘れてくれ。私の言葉の誤だ。」
言うなり、彼は消えてしまった。
怪しい。
怪しすぎる。
しかも多分、それを自ら自覚しての立ち去り方。
問い詰めることを避けている。
その様子に
どうしようもなく不安になった。
「ヴィンセント?
お前はいったいなんの話をしてたんだ…?」
それから何日かが経った。
元々そんなに逢瀬をしてたかというとそうでもなく、ふと用ができたついでに会う感じの関係性だったから、あれから全くヴィンセントに会うことが出来ずにいた。
それ 1023
ゆうりん
DOODLEメイドの日に遅刻したレノ×ルード(レノルド)ほんの少こーしえろ注意。.
オレが選んで着させたメイド服を脱ごうとするルードを止めて、ベッドに押し倒して組み敷く。
「せっかく相棒に一番似合うメイド服を選んだのに、そんなすぐ脱ぐなよ。」
「っ…この格好でするのは…っん!」
スカートの裾から手を差し入れて脹脛から太腿へ撫で上げただけでピクリと反応する正直な身体。ま、そうなるように躾けたのはオレだけどな。
「オレだけの可愛いメイドさん。たぁっぷり可愛がってやるぞ、と。」
もう片方の手でルードの頬を撫でて、無防備な唇にキスをすると途端に大人しくなった。なんだ、お前もその気満々じゃねぇか。
「…可愛いは余計だ…ご主人様…。」
あ、優しくできそうにねぇや。 301